戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575454 (86)



Elephant Stone/Hardest Thing
販売元: Silvertone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1984年マンチェスターにて結成しそれから4年後の1988年、新進レーベルシルバートーンより発売されたstone rosesの記念すべき最初のシングルElephant Stone。スピィーディーでpopでおもわず体が反応してしまうようなメロディーに正直liveなどではけっしてうまいとはいえないイアン・ブラウンのクリアな声、ジョン・スクワイアのサイケデリックなギターサウンド、レニの乾いたかんじのドラムの音とそれに見事にマッチしているマニのベース。UKロックとダンスミュージックの融合といわれているrosesだが、かれらの曲のなかでも最も彼ららしいとおもう。
oasisのリアムなど後のシーンに多大な影響をあたえたが1年後この曲を含んだ1stアルバムが発売され最後のオリジナルである2ndが発売される間に会社との間にトラブルができ結局解散してしまう。この曲をきくとつい再結成をねがいたくなってしまいます。
自分の人生で最もインパクトが強かった曲であり新鮮でいつきいてもあきないせいかいまだに1日に最低3回はきいてしまいます。




Elevation, Pt. 1
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Elevation, Pt. 1
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本盤シングル『エレヴェイション』全5曲には収録されていない楽曲、つまりこのタイプのシングルCDでしか聴けない楽曲は、トラック3だけです。

トラック1(3分35秒)は、オリジナルとのちがいはあまりないリミックス。トラック2(7分04秒)は、題名のとおり、一気に「エレヴェイション」(上昇)せずに、ボノのヴォーカルを削って、パーカッションで「エスカレーション」(段階的上昇、徐々に上昇)していく感じ。
さて、問題はトラック3(8分54秒)です。オーストラリア限定盤だけでしか聴けないBiffco Mixを含めて、「エレヴェイション」のリミックスのなかでは、このリミックスは原曲の面影がないという意味で一番過激です。曲のなかどころの空気が抜けた感じの部分がずっと続き、ボノのヴォーカルもほとんど入っていません。それでもこのリミックスをベストとして評価したいです。その理由は、U2がヨーロッパ/テクノ三部作のあと久々にバンド・スタイルで押してくる感じのこの楽曲を、下手にデジタル、テクノで飾るようにリミックスしても、バンド・スタイルの勢いを中途半端に殺(そ)ぐだけなので、このトラック3のように、やるなら徹底的にブレイク・ビートでオリジナルを壊すようにリミックスしたほうがいいと思うからです。

シングル全体の流れは、リミックス度「極小」(トラック1)、リミックス度「極中」(トラック2)、リミックス度「極大」(トラック3)と“エレヴェート”していく感じがうまく表現できています。ということで、このシングル全体の完成度は、全体の流れにしまりのない日本盤/国内盤シングル(5曲中4曲がリミックス)よりは高いのではないでしょうか。




Elevation, Pt. 2
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Elevation, Pt. 2
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Elevation: Euro Live
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム「All That You Can't Leave Behind」収録曲のシングルカット。一曲目のTomb Raider Mixはアルバム収録ヴァージョンより断然よい。2~4曲目は2000年12月5日にNew Yorkで行われたライブの一部を収録したもの。「I Remember You」はRamonesのカヴァーでエッジのギターとボノのヴォーカルのみの演奏。プロモライヴだが演奏は大変すばらしく音質も最高。U2ファンはぜひとも入手してもらいたい。




The Eleventh Tale - Sting In Conversation
販売元: Baktabak

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Emergency on Planet Earth
販売元: Sony Soho Square

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。
作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。私はイギリス版しか持っていないのだが、そのジャケットがまさに本作品の雰囲気を表している。
雰囲気は約一年後にリリースされた「The return of the space cowboy」よりもやや明るい。が、タイトルどおり、「地球の危機」をどこか感じさせるような側面がある。
収録にはあまり時間をかける事ができなかったようだが、それが当時のジャミロクワイをありのまま自然に表現している。
「Travelling Without Moving」や「Synkronized」でジャミロクワイファンになった人にはぜひ聴いてほしい。

尚日本版・英国版・米国版でそれぞれデザインが違い、限定版などもある。




Emergency on Planet Earth
販売元: Sony Soho Square

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外から見てもすごくかっこよくて面白いけど、曲もめっちゃよいです☆今まで聴いたことのないような不思議な和音がステキでJKさんの声もステキでした☆☆☆かなりイイです(^-^)




Emergency on Planet Earth
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ