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ミュージック 575454 (171)



Life in Cartoon Motion
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビートルズやクィーンが好きな私にとって、ジェリーフィッシュ以来の驚きでした!
この人の存在を遅ればせながら知ることができて良かった・・としみじみ思いながら聴いています。飽きません。




Life in Cartoon Motion
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やわな感じに見えて、凝っていますよ。通勤途中に私も聞いていますが
とにかく足が軽くなりますね〜。
捨て曲なしなので聞いて損はなしと思います。
最後の曲はSecretが入っています。クラシックで驚きですよ。
友達にプレゼントで貰ったのですが 私も誰かにあげたいな。




Life Is Sweet
販売元: Slumberland

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The Life Pursuit
販売元: Toshiba EMI

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“ベルセバ”は「わたしのなかの悪魔」までは、自分たちの世界に閉じこもった存在であった。
ザクザクして粗削りだが、触れれば壊れてしまいそうなほどに繊細なその音色に惹かれた人も多いはずだ。

だがサントラである「ストーリーテリング」、そしてメジャーデビュー作である「カタストロフィーウェイトレス」を経て、今作はどうか?
彼らは非常に開かれた、万人向けするポップソングを量産するバンドへと変貌を遂げてしまったのである。

しかしそれでもベースとなっている、バカラックやフィル・スペクターを筆頭とする「過去の音楽」への憧憬…すなわちルネサンス的な作曲は相変わらずであり、それがその大衆性と組み合わさると、先行シングルである「funny little frog」(このシングル、ジャケが又秀逸!)然り、古い映画の様になんともロマンチックで趣味の良い、良質ポップソングとして昇華されるのだ。

こういうバンドは昨今非常に貴重だし、このアルバムを機会に巷で流行れば良いのにな、と思うのだけれど、部活内では私しか知らないし世間的にも知名度は低い。
非常に残念だと思う。こんなお洒落でポップなアルバム、そうそうないのに。

それにしてもこの先行シングル、良いよなあ。




The Life Pursuit (digipak)
販売元: Matador

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“ベルセバ”は「わたしのなかの悪魔」までは、自分たちの世界に閉じこもった存在であった。
ザクザクして粗削りだが、触れれば壊れてしまいそうなほどに繊細なその音色に惹かれた人も多いはずだ。

だがサントラである「ストーリーテリング」、そしてメジャーデビュー作である「カタストロフィーウェイトレス」を経て、今作はどうか?
彼らは非常に開かれた、万人向けするポップソングを量産するバンドへと変貌を遂げてしまったのである。

しかしそれでもベースとなっている、バカラックやフィル・スペクターを筆頭とする「過去の音楽」への憧憬…すなわちルネサンス的な作曲は相変わらずであり、それがその大衆性と組み合わさると、先行シングルである「funny little frog」(このシングル、ジャケが又秀逸!)然り、古い映画の様になんともロマンチックで趣味の良い、良質ポップソングとして昇華されるのだ。

こういうバンドは昨今非常に貴重だし、このアルバムを機会に巷で流行れば良いのにな、と思うのだけれど、部活内では私しか知らないし世間的にも知名度は低い。
非常に残念だと思う。こんなお洒落でポップなアルバム、そうそうないのに。

それにしてもこの先行シングル、良いよなあ。




Life's Too Good
販売元: One Little Indian

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this albub is Okay, I guess i can say it was good in over all. i bought this CD about 5 or 6 years ago because i was so into Bjork so that made me sart to buy all of her works including these her early ones. this album is sort of typical 80`s alternative Rock (ofcourse is has iceland geer in it), however, it didn't remind me of "the Bjork that" i expected. if you are thinking about buying this just because you like Bjork and all of her old albums or expect her former band is similer to her current work, this might not be the one you are looking for. Yet, as i said, it is still fun album. it is just a bit too much pop and rock geer in it. i personally like her works that is composed by her alone.




Life's Too Good
販売元: Elektra

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this albub is Okay, I guess i can say it was good in over all. i bought this CD about 5 or 6 years ago because i was so into Bjork so that made me sart to buy all of her works including these her early ones. this album is sort of typical 80`s alternative Rock (ofcourse is has iceland geer in it), however, it didn't remind me of "the Bjork that" i expected. if you are thinking about buying this just because you like Bjork and all of her old albums or expect her former band is similer to her current work, this might not be the one you are looking for. Yet, as i said, it is still fun album. it is just a bit too much pop and rock geer in it. i personally like her works that is composed by her alone.




Life's Too Good
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

this albub is Okay, I guess i can say it was good in over all. i bought this CD about 5 or 6 years ago because i was so into Bjork so that made me sart to buy all of her works including these her early ones. this album is sort of typical 80`s alternative Rock (ofcourse is has iceland geer in it), however, it didn't remind me of "the Bjork that" i expected. if you are thinking about buying this just because you like Bjork and all of her old albums or expect her former band is similer to her current work, this might not be the one you are looking for. Yet, as i said, it is still fun album. it is just a bit too much pop and rock geer in it. i personally like her works that is composed by her alone.




Lifes Rich Pageant
販売元: European Import

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ドラマーのビルベイリーの顔が配されたジャッケットが印象的な彼らの四枚目のアルバムです。冒頭の(その名も!)ビギンザビギンから、前3作とは明らかに趣が違う、カラッとしたREM流ロックソングを聴かせてくれます。疾走感とコーラスへの強引ともいえる展開が耳に残るジーズデイズ、印象的なギターのアルペジオから始まり、コーラスでのマイケルスタイプのどこか悲痛、でも力強い声が染みるREM屈指の名曲フォールオンミ―、こちらはマイクミルズの音数の多いメロディアスなベースで幕をあけるクヤホガ、これも疾走感のあるハイエナ、ボーカルのマイケルスタイプが好きだという東洋インスト風な(歌もあります!)アンダーニースザバンカーをはさみ、これも名曲フラワーズオブガマテラ(短いですが、中盤のピーターバックのギターソロが堪りません!)、ストレートな曲名で、曲中でも何度も歌われるアイビリーブ(個人的に本作で一番好きな曲です!)、(本作では)フォキーな、「ぼくがあきらめたら、どうなるんだろう」と歌われる、ホワット・イフ・ウィ・ギブ・イット・アウェイ、楽しげなピアノがノリのいいポップな、ジャスト・ア・タッチ、本作で一番フォーキーな、殆ど弾き語りで歌われるスワン・スワン・H、そしてクリークの中でもめずらしい、ビートルズライクなメロディーを持つポップな曲、スーパーマンで幕を閉じます。ここまで本当にあっという間です!表面上の音ではなく、もっと深いところで(弾き語りのスワン・スワンでも!)ロックを感じさせてくれる名盤だと思います。くさいかもしれませんが、REMを聴くと勇気をもらえます!最高です!




Lifes Rich Pageant
販売元: Universal

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後のグリーンツアーにおいてまで核として演奏されたアップビートのBegin The Begin, These Days、そしてスタイプがお気に入りとして挙げていたFall On Meの3曲で華々しくスタートを切るR.E.M.屈指の会心作。ストリングスやブラス等を配した豪勢な編曲から、再びコンボサウンドに戻った彼らの水を得た魚のような勢いがゴキゲンである。この後、しばらく纏わりつくオピニオンリーダー的なイメージの発端となった作品であり、環境問題や政治的な物事を声高にではないにしろ、目に映る現象を伝えるためにマーマー唄法を捨てたスタイプの変化が象徴的。

若かったメンバー達の感傷のみならず、どこか懐メロを想起させるラテン風のTr.6や映画ゴジラの効果音から始まるTr.12など彼等らしい遊び心も楽しい。前作のプロモツアーで既に演奏されていたHyenaをはじめ、スタイプとミルズのボーカルの混ざり具合も素晴らしく効果的だ。それにしても、同じロック色の強い後のMonsterよりも遥かに躍動的で、滅入った制作だった前作の反動に加えて、故郷の太陽が与えてくれた力も計り知れなかったのではないだろうか。ラモーンズがN.Y.のご当地バンドならR.E.M.はアセンズのバンドなのだとつくづく実感できる作品であります。


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