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ミュージック 575454 (175)



Live at Luther College
販売元: RCA

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Live at Madison Square Garden New Year's Eve 1995
販売元: Rhino

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Rolling Stone紙が”90年代の最高のライヴの一つ”の評価のとおり、最高のライヴ盤です。
そしてライノの丁寧な音作りで、ファンや少しでも気になる方は買いの一枚です!
この頃少しPhishを聴いてなかったので、心配しながらスタートしたのですが・・・・やはりキました。最高です。
このグルーヴをもう一度体感してみたかった・・・




Live at Massey Hall 1971
販売元: Reprise/WEA

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 初恋の彼女に30数年ぶりに会い、やっと色々なことがゆっくり話せた気分。はじめは「重いかな」と聴き始めたが、やっぱりもうあとは理屈ではない、あの感覚…。夢に見た、音の悪いブートレグでは無いオフィシャル盤。心配した、当日の出来は完璧!
 再発見は、アコギの「Ohio」がドロップDチューニングだったことと、「A Man Needs 〜」と「Heart Of 〜」の原曲が聴けたこと。そして最後に、叙情とメッセージが同居するこんなライヴが(当時は)あったこと!




Live at Red Rocks 8.15.95
販売元: Bama Rags/RCA

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今やアメリカでは人気絶頂のデイブ・マシューズ・バンドの初の公式ライブアルバム。インディーズ時代の作品とメジャーデビュー後の2作からの選曲だが、ライブの時期を考えると、2作目に関しては、レコーディング中の素材で完成途上あるいは、完成後さらにインプロビゼイションに自由度を持たせた仕上がりです。彼らの原点となるライブの良さを十分に味わえる作品で、古い音源だからといって、演奏に未熟さは全くなく、現在の彼らそのまま、熱い演奏が約140分。彼らのファンであれば誰もが満足できる内容です。あまり崩しようがないEverydayからの曲が含まれる最近のセットに比べると、非常に自由度、開放度が高いアルバムです。




Live at the Fillmore
販売元: Hollywood

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ロス・ロボス初(?)のライブ盤。
ラテン・プレイボーイズなどのユニットを経て、歌心とアバンギャルドを両立させることのできる希有なバンドとなった彼らの本領が遺憾無く発揮されています。

フォロワーの出てきようのない個性というのは凄いですね。




Live at the Fillmore 1968
販売元: Sony

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この作品は ウッドストック ファーストアルバムにむけてのライブ まだマイクシェリーブ ホセチェピートアリアス マイケルカラベロ が参加していないが リズムセクションはしっかりと録音状態のいいライブです オリジナルメンバーになる前のしかもヒット曲のあるサンタナの起源があります。ライブならではの臨場感がとても良い作品です。




Live at the Fillmore 1968
販売元: Columbia

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この作品は ウッドストック ファーストアルバムにむけてのライブ まだマイクシェリーブ ホセチェピートアリアス マイケルカラベロ が参加していないが リズムセクションはしっかりと録音状態のいいライブです オリジナルメンバーになる前のしかもヒット曲のあるサンタナの起源があります。ライブならではの臨場感がとても良い作品です。




Live at the Fillmore East
販売元: Silver Bow

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このCDを聞いてダニー・ウィットンの良さが分かりました。もちろんNeil Youngもいいけど一体となったクレージーホースがすばらしい。全曲いいです。是非他のテイクも聞いてみたい。
曲が全曲いいな。MP3プレーヤーで毎日聞いています。Neil Youngファンはこのアルバムは買いだね!!




Live at the Temple Bar and More
販売元: Ter a Terre

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Live Bootleg
販売元: Sony Mid-Price

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このアルバムを聴くたびに、ストーンズの「LOVE YOU LIVE」を思い出す。
彼らに共通するのは、ライブバンドとしての存在感である。

うまい、下手というレベルではなく、演奏そのものがグルーヴしまくって
聴けば聴くほど、あらたな発見がある。こんなバンドはそうはいない。

この場にいたかったなぁ、とつくづく思ってしまう。
星5つでは足りない。。


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