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ミュージック 575454 (177)



Live in Berlin: 12th July, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Brooklyn
販売元: Rhino

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Live in Brussels July 6, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Charleston
販売元: Sneaky Long

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新譜「looking For Lucky」が素晴らしかっただけに待望のアルバムです。
新譜に偏らないセットリストでHootieファンには嬉しい内容。個人的には好きな曲があまり入ってないのですが・・・

で、音、演奏自体は、Hootieの良さである大陸的で大らかなロックが失われているような気がする。
原曲よりも気持ちテンポアップしているのは良いんだけど、全体的に単調というか淡泊な演奏に聞こえてしまう。特に前半部分は一本槍すぎるのが辛い。
曲も演奏も抜群なバンドだけにもったいない。
Counting Crowsのライブ盤と並行して聴いているからそう思ってしまうのかな?
あ、でも悪くないっすよ。
ファンなら買って損しない。20曲もあるしね。




Live in Chicago 12-19-98 at the United Center
販売元: RCA

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DAVE MATTHEWS の良さはなんと言っても彼の歌声でしょう。セレクションは彼のスタンダードを押さえるcdとなっていますが、個人的に私はギターリストtim raynoldsとのライブCDに比べると少し物足りなさがあると、、、キャンドルともしながら友達とワイン飲んで聞いてます。




Live in Dublin
販売元: Columbia

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2CD+1DVD。輸入版を購入したがリージョンがフリー。という基本情報はいいとして、おれはトンネルオブラブからちゃんとボスの音楽は聞いてない。ピートシーガーのカバー盤も聞いてない。そういう必要を感じさせないアルバムだと思う。時代は音楽で何かを伝えることをどう変えたのか?今のエレクトロビートジェネレーションにこのリズムで何かが伝わるのか?おれにも何を感じることが出来るのかは判らない。ただアメリカがどこへ行こうとも、ボスの今この時の、トラジショナルスタイルを演奏するその思いを信じていたい。音楽は時代を超えてここにやって来れるのだ。それは音楽から愛される稀有な場面であり、音楽を愛するだけでは手繰り寄せることは困難なのだ。だからボスは晴れやかで、その音楽に、表情に、曇りが無い。おれはその場面に出くわし、音楽の底知れなさを思う。どこへ向かうとしても晴れやかな音楽がここに鳴っている。では、またどこかで、と言われているようにもおれは思うのだ。




Live in Gijon: 24th July, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Hamburg: 13th July, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Helsinki 9th July, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Holland: 30th July, 2004
販売元: Surfdog

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