ミュージック 575454 (207)
Maybe Tomorrow
販売元: V2 Int'l
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Maybe Tomorrow
販売元: V2 Int'l
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Medúlla
販売元: Wellhart/One Little Indian
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美しいんですけど…。7曲目とか特に良いんですけどね…。
私には、聞ける曲、3曲ぐらいしかなかったです。
ヒューマンビートボックスがどうこう、とかいう問題ではなくって、
こうも全編にわたって暗いと、恐怖です。怖くて聞けません。
発売日に買いにいきましたが、それから聞いてないです。
以前からのファンですが、ヴェスパタイン以降のビョークは難解です。
いったい何処までいってしまうのでしょうか??
ジャズ~ポップ~テクノ時代の作品が好きな私には難しすぎるアルバムでした。
Medúlla
販売元: Wellhart/One Little Indian
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全てを声にする事にこだわったこのCD。
常に新鮮さを追求するBjorkの本能的な面が顕著に見られます。
アテネ・オリンピックのセレモニーで歌われた、
日本盤9:Oceania がこのCDのメインといえるかと思います。
ただ、今回の試みはBjorkにとっても未知の領域であるわけです。
なので、これまでの曲のイメージが強い方は、
多少の違和感が感じられるかも知れません。
Medúlla
販売元: Elektra / Wea
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Mellon Collie and the Infinite Sadness
販売元: Virgin
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最高だ!
我の脳髄宇宙にぶっ飛ぶ!!
とにかく圧倒的スケール間の世界観に開いた口がふさがらない。
なんど私の脳髄を衝天させれば気がすむのでしょうか?
夕方から夜へ…。そんな時1間帯にウォークマンで外へお散歩…。
さいこう。さ・い・こ・う!!!
刻々と移り変わる風景と色彩…。
それは音質にもはっきりと現れている。
DISK1にくらべDISK2は高音域を削りリバーヴを効かせた音作りになっており、
より、内向的で広がりのある、音空間を創造している!
それは、夜の訪れを表現している!
ほかにも仕掛けがもりだくさんのこのアルバム。
なによりも現代の音楽が忘れてしまった、即物的ではない、「本当の」ロマンスを
我々に思い出させてくれる、という点で、やっぱ最高!!
Mellon Collie and the Infinite Sadness
販売元: EMI Europe Generic
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最高だ!
我の脳髄宇宙にぶっ飛ぶ!!
とにかく圧倒的スケール間の世界観に開いた口がふさがらない。
なんど私の脳髄を衝天させれば気がすむのでしょうか?
夕方から夜へ…。そんな時1間帯にウォークマンで外へお散歩…。
さいこう。さ・い・こ・う!!!
刻々と移り変わる風景と色彩…。
それは音質にもはっきりと現れている。
DISK1にくらべDISK2は高音域を削りリバーヴを効かせた音作りになっており、
より、内向的で広がりのある、音空間を創造している!
それは、夜の訪れを表現している!
ほかにも仕掛けがもりだくさんのこのアルバム。
なによりも現代の音楽が忘れてしまった、即物的ではない、「本当の」ロマンスを
我々に思い出させてくれる、という点で、やっぱ最高!!
Mellow Gold
販売元: Geffen Records
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いやぁ〜良いですね!!!キモくて良い!!!
ネチネチネチネチ脳裏に絡み付いてくるポップソング。
だるいメロディーをだるいボーカルが歌って
納豆みたいなリズムとグルーヴがやたらそこに干渉してくる。
音質が良くないくせにやたら色んな音が飛び交ってくる。
なんだか、迫力やインパクトを残そうという気は全く感じられないが、
確実に印象には残る。
決して悪夢では無いけれど、こんな夢にうなされるのはごめんだね!
こんなんがメジャーレーベルから出たなんて爆笑!
というワケで、これはとても良いアルバム。
Mellow Gold [CLEAN VERSION]
販売元: Geffen
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1994年にリリースされた『ルーザー』。この1曲がベックをオーヴァーグラウンドに押し上げた。でもその後の彼の活躍を見れば彼は登場すべくして登場したのだ。
『ルーザー』はシルヴァーレイクのコーヒーショップ『ONYX』で1991年には歌われていた。当初はその当時知り合った友人の8トラックで録音されたそうだ。父をブルーグラスのストリート・ミュージシャンに持ち、底辺を彷徨うように生きてきた彼のごった煮の音楽は見事に開花する。で、本作がメジャー・デビューとなるわけだが、計算ずくのローファイさがヘッドフォンで聴くとよく解る。
僕はシングル・カットされた『ルーザー』も持っているのだが、こちらも本作に無い魅力満載で見逃せない傑作だ。
Memory Almost Full
販売元: Universal Japan
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『ケイオス〜』が素晴らしかったので今作は分が悪い(?)
その前作のあまりのすばらしさに期待は高まったわけであり、そんなにいい事続くわけがないと、不安もかんじたりして・・・前評判というかメディアのレヴューは絶賛。うう期待は高まる。さあ聞くぞ!!
最初の3曲は素晴らしい、『ケイオス〜』クラスでしかも『ケイオス〜』とは毛色がちがっている。これはほんとに最高傑作の登場か?といろめきたったが、後半はテンションが落ちてしまった。残念。ゴドリッチにやらせればどうなっていたのかな。なんで『ドライヴィングレイン』つくった奴になんかやらせるのかなあ?まあ『ドライヴィングレイン』とは比較にならないいい出来ではある・・・