のソロの最後のロングトーンにブランフォード・マルサリスのサックスソロが重なって入ってくるところはトリハダもんです。
女性コーラスを使っていないのが特徴とライナーに書いてあったのを覚えているけど、全く気にならない。
これ以降、方向性を変えてしまうのが惜しい。
Nothing Like the Sun
販売元: Ultradisc
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あの〜、今頃なんなんですが、「Little Wing」のギターはHiram Bullockです。ずばり名演です。Clapton自身はアルバム『Layla』でカバーしています。このアルバムでは別の曲で演奏しています。さて、このアルバムには重要曲、傑作、佳曲が詰め込まれており、演奏を含め非常にレベルが高いです。私にとっても愛聴盤です。
Nothing Like the Sun
販売元: Universal Japan
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1987年の発売からもう20年・・・今でも愛聴盤です。「このアルバムを母に捧げます・・・」そう書かれたこのアルバムはなんとも女性的な印象をしたのを覚えています。この時期母親を亡くされたSTINGが作り上げたソロ第2弾でのキモは、やはりドラムのマヌ・カチェの起用でしょうね。アルバム全体の雰囲気をいっそう引き立てています。豪華なゲストの起用やギル・エバンスとの競演など話題の多いアルバムでしたが、マヌの音を最初の聞いた時、あ〜STINGはスチュワート(Dr)みたいな人と演りたいのかな〜って思うほどでした。やはりパーカッシブなドラムと相性がいいですね、この人の歌は^^「The Lazarus Heart」「The Secret Marriage」など最近liveでは聞けないですが名曲揃いですよ。
Nothing to Fear
販売元: A&M
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