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ミュージック 575454 (260)



Santana
販売元: Cd97000

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。




Santana
販売元: Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Santana
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライオンがこっち向いてほえているジャケットどおりの内容のアルバム。
ビル・グレアムが惚れ込み、ウッドストックにデビュー前にもかかわらず
無理に出演させたのもよくわかるというもの。
ここから三枚目までのサンタナは本当に燃えています。
これはデビュー作にいろいろオマケがついたLegacy Edition。
一枚目1~9がオリジナルLP。10~12は未発表アウトテイク。
二枚目1~6はアルバムセッションから。
7~13はウッドストックライブ。(7~11は未発表)
このアルバムはやはりこの程度のボリュームが欲しい。
というかセカンドやサードも同じ様なCD出して欲しい。




Santana
販売元: Vintage Vinyl

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Santana
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。




Santana
販売元: Cd97000

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。




Santana
販売元: Delta

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Santana
販売元: Sony International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。




Santana
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。




Santana
販売元: Sbme Import

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