ミュージック 575454 (289)
Stuck in a Moment You Can't Get Out of -CD2
販売元: Umvd Import
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Stuck in a Moment You Can't Get Out Of, Pt. 1
販売元: Polygram Int'l
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Stuck in a Moment You Can't Get Out Of, Pt. 2
販売元: Polygram Int'l
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Studio 150
販売元: V2
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Studio 150
販売元: V2 International
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この『スタジオ150』は、日本の某音楽誌の「クロス・レヴュー」で、選曲のセンスはいいけど演奏のセンスがない、若気の至りが売りのポール・ウェラーなのにこのカヴァー・アルバムではちいさくまとまっちゃってる、などの批判を受けながらも、同誌の2004年度ベスト・アルバム、ロック[イギリス]部門6位に選出されたアルバム。だから、もちろんだれが聴いてもある程度いいところのあるアルバムでしょうし、ぼくもそう思います。カヴァーですから独創的ではないですが、ウェラーほどの個性派があえてカヴァーの正統派に徹した選曲も演奏もいいですね。
さて、問題は、この限定盤についているボーナス・ディスク/ディスク2の価値がどの程度なのかでしょう。トラック2、5は、輸入盤シングル『Wishing on a Star [CD #2]』のカップリングであると同時に、日本盤ボーナス・トラックと同じもの。トラック4、6は、輸入盤シングル『Thinkin' of You』のカップリング曲と同じもの。トラック1、3は輸入盤/国内盤シングル『Bottle』/『ボトル』のカップリングと同じもの。つまり、ボーナス・ディスク/ディスク2は、『スタジオ150』からの3曲のシングル・カットに2曲ずつカップリングされたアルバム未収録曲計6曲すべてを収録したものです。つまり、このボーナスCDつき限定盤さえあれば、便利なことに、シングルも国内盤もいらないのです、歌詞・対訳目当てに国内盤を買おうと思わないかぎりは。希少性とは別の曲の中味について言うと、どの曲も、シングルのカップリングに甘んじて当然のいわゆる“捨て曲”ではいっさいない佳曲です。たぶん、アルバムの統一感を保つために外されただけでしょう。
Summer Sun EP
販売元: Columbia
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Summerdreams
販売元: Sony
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The Sun and the Moon
販売元: Polydor
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米バンドですけど、ヘロヘロ声がUK臭がしてイイです。個人的には前作の方がすきかも。
Sunday
販売元: Pid
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Sunday Morning Call
販売元: Sony
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