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ミュージック 575454 (334)



Who You Fighting For?
販売元: Virgin/DeP International

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Who You Fighting For?
販売元: Rhino/WEA

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Who You Fighting For?
販売元: Rhino/WEA

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Who You Fighting For?
販売元: EMI

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Who You Fighting For?
販売元: EMI

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Who's Gonna Ride Your Wild Horses
販売元: Island

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Who's Gonna Ride Your Wild Horses
販売元: Polygram Int'l

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アルバム『アクトン・ベイビー』からの五枚目のシングル。パッケージはデジパック。U2ファン、そしてロック・ファンは手に入れたい一枚。というのも、ストーンズの「黒くぬれ!」(ペイント・イット・ブラック)のカヴァーを聴けるうえに、「ワイルド・ホーシズ」が『アクトン・ベイビー』ヴァージョンよりすぐれているからだ。店頭には並びづらいシングルなので、ぜひともインターネットで購入してほしい。

まず、「黒くぬれ!」について言うと、インド楽器シタールをフィーチャーしたストーンズのオリジナル特有の若い悪魔性は失われた。しかし、それでもボノの円熟したボーカルとコーラス、エッジの渋いギター、ラリーの力強いドラムは、聴けば聴くほど味が出てくる。U2によるロックのカヴァー曲、ビートルズ「へルター・スケルター」、「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」、ボブ・ディランあるいはジミ・ヘンドリクス「見張塔からずっと」は、CD『魂の叫び』や限定盤『ザ・ベスト・オブ・U2 1990-2000』のディスク2で容易に聴ける。それに対し、ストーンズについては、「悪魔を憐れむ歌」、「ルビー・チューズデイ」が、映像ソフト・映画『魂の叫び』でしか、しかも数節しか聴けない。「黒くぬれ!」は、この不満を和らげるカヴァーである。

次に、「ホーシズ」について言うと、イーノ、ラノワ、リリーホワイトの三人によってプロデュースされたアルバムでの「ホーシズ」とちがって、このシングル盤、テンプル・バー・エディットの「ホーシズ」は、ポール・バレットとU2によってプロデュースされている。この結果、アルバム・ヴァージョンではギターを弾いていたエッジとバレットは、ピアノとストリングスを担当している。もともと初期のU2の楽曲に近い「ホーシズ」は、アルバムでは『アクトン・べイビー』のほかの曲と比べると単調なメロディを繰り返すだけの緩慢な失敗作に聴こえた。しかし、今回のニューアレンジによって、抑揚のあるさわやかさが「ホーシズ」に加わった。




WhoMadeWho
販売元: Gomma

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Whoo Alright Yeah Uh Huh
販売元: Mercury

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Why Can't I?
販売元: EMI

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