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ミュージック 575454 (340)



Yield
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パールジャムといえば少年向きロックバンドという程度の印象しかなかったので、このアルバムを聴いて驚いてしまった。

バンドアンサンブルの完成度が非常に高い。70年代のサザン系アメリカンロックにあったトリプルギターの編成をとる数少ないバンドであるが、リードギターらしいリードギターが1人もいない。細かくリズムを刻みながら、あうんの呼吸で細かい信号を出したり反応しながらウネリを作り上げてゆく。パールジャムは決してテクニカルなバンドではない。しかしこういうサウンドは、年季と経験と、バンドへの愛がないと作れないものだ。

とくにバンドをやっている人にこのアルバムを広く聴いてほしい。いわゆるギターヒーローとは正反対の、ギタリストの理想像がここにあると思う。




Yield
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パールジャムといえば少年向きロックバンドという程度の印象しかなかったので、このアルバムを聴いて驚いてしまった。

バンドアンサンブルの完成度が非常に高い。70年代のサザン系アメリカンロックにあったトリプルギターの編成をとる数少ないバンドであるが、リードギターらしいリードギターが1人もいない。細かくリズムを刻みながら、あうんの呼吸で細かい信号を出したり反応しながらウネリを作り上げてゆく。パールジャムは決してテクニカルなバンドではない。しかしこういうサウンドは、年季と経験と、バンドへの愛がないと作れないものだ。

とくにバンドをやっている人にこのアルバムを広く聴いてほしい。いわゆるギターヒーローとは正反対の、ギタリストの理想像がここにあると思う。




Yield
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単純に、アルバム単体で聞いた場合、このアルバムが好きになる人が、
かなり多そうなアルバム。(パールジャムらしい、ない、とか抜きに)

肩の力を抜いて、音楽を楽しんでいるような印象。
ビデオもそんな空気が伝わってくるようで良かった。

given〜も好きだが、low〜のように、いい感じにゆたっり聞く曲や、
do the evolutionのようなカッコいい曲や、アホな曲も健在で、

アルバム構成もしっかりしていて良い。
もっと評価されて良い逸品。




You & Me
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You & Me
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Are Here
販売元: Bluhammock

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

South(サウス)の4枚目のアルバム

1stアルバムで当時の新人としては斬新な音を鳴らし、2ndアルバムで劇的な変化を遂げ、3rdアルバムで進化をしてきたsouthの4枚目。

正直に言うと今までで一番色がはっきりしないアルバムだ。
少しがっかりした。

僕が変わってしまったのかsouthが変わってしまったのか。

アナログ感が強い音作りになってはいるが、特色が薄い。
southじゃなければ鳴らせない音という訳ではないし、普遍性も薄い。

方向感が定まらないままに淡々と進行する。
これという代表曲がある訳でもない。

救いはラスト「Zither Song」の導入部分の美しさかな。
あれだけは素晴らしいと思う。




You Give Me Something
販売元: Sbme Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Give Me Something
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

amazon.co.jp上に曲目が載っていないので書きます。
1.Mike City Remix
2.Full Intention Club Mix
3.Full Intention Dub Mix
4.Blacksmith R&B Remix
となっています。
(自分の持っているCDのバーコードからこのCDを検索したので間違いはないはずです)
1曲目がいままでにはないかなりcoolなremixなので何かのついでに買ってみてはいかがでしょうか?




You Give Me Something
販売元: S2

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You Gotta Go There to Come Back
販売元: V2 International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すでに邦版のほうに多くのレヴューが寄せられているので、付け足すことはほとんどないが、あえていうなら、いまでは「結構めずらしいバンド」だ。

ポップな要素を含みながらも、骨太のロックを聴かせてもくれる。ブリット・オルタナというジャンルではレディオヘッドやブラーの陰に隠れてしまって表向きにはあんまり目立たないステレオフォニックスだけど、この4thはぜひとも聞いておきたい一品である。個人的に、非常におすすめである。

とくに出だしの笑い声なんかは、心憎いノイズで、そこからはじまる"Help me(She's out of her mind)"なんかは、ロックナンバーとして他に引けをとらないくらい優れているといえる。

ちなみに輸入版はやはり安いので、対訳や解説に500円を払う価値をみいだす必要がないなら、こちらをおすすめする。


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