ミュージック 575454 (351)
イッツ・オー・ソー・クワイエット
販売元: ポリドール
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イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング
販売元: ユニバーサルインターナショナル
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1stのオーガニックなサウンドが好きだった私は、今作のプロデュース過剰の音には抵抗を感じる。また、このバンドは商業主義に走ってしまったな、とも感じる。前作を愛したファンの間では賛否両論が起こると思うが、コールドプレイが売れまくっている現代では、この作品を気に入る新しいファンも付くだろう。
イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー
販売元: ヴァージン・ジャパン
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イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー
販売元: ポリドール
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「それで幸せになれるんだったら、それでいいんじゃない?それで幸せになれるんだったら、なんでそんなに悲しいの?」先日、ぼんやり歌詞を聴いてて、びっくり。これって、すごい切ない詩なんですね。苦労してデビューしたから、こういう曲が書けるんだろうな。
イフ・ゼイ・ムーヴ・キルエム
販売元: エピックレコードジャパン
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イミテイション・オブ・ライフ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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エマージェンシー・オン・プラネット・アース
販売元: エピックレコードジャパン
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ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。
作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。私はイギリス版しか持っていないのだが、そのジャケットがまさに本作品の雰囲気を表している。
雰囲気は約一年後にリリースされた「The return of the space cowboy」よりもやや明るい。が、タイトルどおり、「地球の危機」をどこか感じさせるような側面がある。
収録にはあまり時間をかける事ができなかったようだが、それが当時のジャミロクワイをありのまま自然に表現している。
「Travelling Without Moving」や「Synkronized」でジャミロクワイファンになった人にはぜひ聴いてほしい。
尚日本版・英国版・米国版でそれぞれデザインが違い、限定版などもある。
イルミネーション
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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アコースティックなサウンドが大半を占めているのに
どうしてこんなにもロック、パンクスピリットが溢れているのだ!!
か、かっこいいぜポール兄貴。アコースティックっていってもバリエイションもあるし
聴いてて全然飽きがきません。
#2#4#11が特におすすめです。#11のケリージョーンズとの
デュエットは圧巻です!ケリーもボールに全然負けてない。堂々と渡りあっています。
ボーナストラックも2曲とも名曲です。
おいらは普段サイモン(オーシャンカラーシーン)のことを兄貴って呼んでるから
野球界の金本兄貴・清原番長にあやかって、ポール番長?と呼ばせてもらうぜ!(笑
イレイス/リワインド+ライヴ
販売元: ポリドール
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タイトル曲はアルバム・ヴァージョンと同じです。2-5は地元ストックホルムでの1997年のライヴ録音で、4曲;13分。1998年1月にリリースされた5曲入りミニ・ライヴ・アルバム"Rewind-Live"ってのがありますが、ここの4曲と重なっていますから、多分内容は同じでしょう。どうせなら最後の曲"Sabbath Bloody Sabbath"も入れてくれたらよかったのに・・・。版権の問題で入らなかったのでしょうか?
ちなみに相変わらずライヴのニーナは下手で聴いていられません。なので買うほどの価値はないと思います。ライヴ・バンドと思ってないし価値あるバンドと思ってますから、別に下手でもいいんですけど・・・。でもライヴをわざわざ出さなきゃいいのに、とは思います。。
イレクトリック・マイル
販売元: エピックレコードジャパン
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~ますますカッコ良くなるミュージシャンがGラブです。
買った当初は、1stのスモーキーな雰囲気が薄くなった感じにあまりピンと来ませんでしたが、こうしてしばらくたってから聴いてみると順調にバンドが成長していっていることを確認することができました。地に足のついたとでも言える進化の仕方は、男が憧れるような年の取り方?そんな感じがあります。
~~
ジャケットの写真はディランぽいですね。~