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ミュージック 575454 (356)



オアシス
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕はアルバムに対して、「一枚を通して気持ちよく聴けるか」っていうところを結構重視しています。
そういった視点からすると、この1stのトータル感が大好きです。

録音がそんなにいいとは言えないのですが、それを差し引いたって十分すぎるレコードの登場。




オアシス
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オディレイ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もしあなたが『おじさん』であるならばベックと言われて『ジェフベック』を連想するだろう。そうそうそうこの人はおじさん度数測定機なのである。この人の音楽はなかなか単純に解釈できない。コラージュ的な手法を用いているからである。既存のポップ形式におさまりきらない作戦できているから。すなわちおもちゃ箱をひっくりかえしたようなそんなわくわく感覚がいっぱいつまっている。ある意味ポップミュージックは一度行き詰まった。その閉塞感覚を打ち砕いたのがこのアルバム。
へんてこりんなものがつなぎ合わされているが、全体的にはポップにしあがっている。これは奇跡と言える。インテリのやるミクスチャー音楽。   10点中9点




オディレイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BECKという存在を全世界に知らしめた名盤中の名盤。
90年代のベスト作品として紹介される事が多いアルバムである。
ただし、今という視点で考えれば、このODELAYに詰め込まれたBECKの手法を真似た音楽は少なくはない。
それは、言い換えれば多くのフォロワーを生んだという意味でもある為、このアルバムの影響力を感じとれる部分だ。
個人的な話としてはこれを聞いた当時にすぐにこのアルバムを理解できた訳ではない。
買った時の動機としては1曲目の「Devils Haircut」と9曲目の「Minus」に込めれたロック的なかっこ良さに惹かれたからだったと思う。
(何せ当時はGREENDAYやOASISがメインだった為、バンド形式でないだけで音楽を受け入れない事も少なくなかった...。)
そんな事もあってこのアルバムの複雑な存在の意味を実感したのは大分時が過ぎてからである。
作曲をする立場になってみるとわかるが、正直無理です。
いろいろなものをパズルの様に組み立てる事ができる稀有な能力。
やはりBECKに関しては「天才」というありきたりな言葉を贈るしかないのだろう...。




オディレイ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オディレイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1996年リリースの2nd。ローファイな魅力一杯の傑作である。聴けば聴くほどひとつひとつの音を考えて作っているのがよく解る。

このアルバムからのシングルカット『デヴィルズ・ヘアカット』はマーク・ロマネットの手でPVが作られていて、これもなかなか傑作だ。『DIRECTORS LABEL マーク・ロマネック BEST SELECTION』の中に収められている。ただ、ベックのPVの最高傑作はミシェル・ゴンドリーの作った『Deadweight』だと思う。この2つはベックのファンは見逃してはならない大傑作です。ご参考までに。




オディレイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

90年代を代表するアルバムの一枚としては、決して外すことの出来ない名盤。アメリカのロックシーンにおける、ある意味歴史的な一枚。それはニルヴァーナと同じくらいの重要度だと思います。
ポップで聴きやすいので、ロックファンでなくても楽しめる点もこのアルバムのキモ。
音楽ファンは必聴でしょう!




オリジナル・クール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲスな話から入りますが、このアルバム人気があるんですね。この値段にビックリ!!(買っといてよかった〜)内容的には全てがカバーなのでどうということもない。と言われる向きもあるでしょう。がしかし、よ〜く考えましょう。ロカビリーの基本はカバーにあると言えます。(エルヴィスがそうであったように)突き詰めて言えば、カバーにどれだけ自分を入れ込むか・自分を表現させることができるか、と言うことになると思います。ロカビリー・クラシックにはそんな曲がいくつもあります。例えば、エルヴィスの「ザッツ・オールライト」「ブルー・ムーン・オヴ・ケンタッキー」しかりエディー・ボンドの「ロッキン・ダディー」しかりです。そう考えるとこのアルバムは、彼らが基本にたち帰ったものと評価することができます。中でも「フラインソーサー・ロックンロール」は最高です!!オリジナルも勿論持っていますがこのバージョンのほうが断然いいです。いつも爆音で流してます!!歌ってます!!(嫁に白い目で見られながら)他にも「トウエンティ・フライト・ロック」「トレイン・ケプト・ア・ローリン」「ブルージーン・バップ」等ノリノリがいっぱい。全て彼らのオリジナルかと思ってしまうくらいの出来です。このアルバムを聴くと、本当に彼らはロカビリーを愛しているんだな〜と感動してしまいます。




オリジナル・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンタナ初期のベスト曲が入っています。 初期のサンタナを聞きたいかたのはお勧めです。




オレンジ・アンド・ブルー
販売元: テイチク

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