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ミュージック 575454 (362)



グリーン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

というとかっこいい感じもしますが。小中高まではアナログレコード世代なので・・・(本当はオフコースのベスト、しかもカセット)。でもとてもよいポップアルバムでよかったです。浪人生の当時、お年玉を手に、雑誌だけが頼りで、このアルバム前のキャリアも全く知らず買いました(この時点で自分のCDプレーヤーは持っていませんでした。今みたいに安いのなかったからね。)。ポップソング「Stand」の馬鹿馬鹿しさ、必殺のロックチューン「Orange Crush」など、アメリカン・インディーズの予備知識なくても楽しめます。この後少しずつ音楽に贅肉がついてきてしまうREMですが、この頃はひ弱でもなく、痩せた筋肉質といったタイトなバンドサウンドがかっこいいです。スコット・リットのプロデュースのなせる業でしょうか。




グリーン・マインド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノイジーなギターに、けだるいボーカル。
働きたくないから音楽するんだ。
やる気が全く感じられないJ.Mascis。
でも、この音ははまります。
この作品からベースのルー・バーロウが抜けて音がポップになりました。
(ルーは映画「キッズ」の音楽などを担当してます。)
ゴミ溜めに咲いた花の一瞬の輝きを見ることが出来ます。
たまにはこんなロックもいかが?




グリーン・マインド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノイジーなギターに、けだるいボーカル。
働きたくないから音楽するんだ。
やる気が全く感じられないJ.Mascis。
でも、この音ははまります。

この作品からベースのルー・バーロウが抜けて音がポップになりました。
(ルーはその後、映画「キッズ」の音楽を担当したりしています。)
ゴミ溜めに咲いた花の一瞬の輝きを見ることが出来ます。
たまにはこんなロックもいかが?

今度Dinosaur Jr が再結成するという噂が・・・
しかも、今度はルー・バーロウも戻るという話。
最もフレッシュな音に向けてもう一回聴いてみては?




ザ・グレイテスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくロクセットのベスト版だと考えれるべきCDだと思います。
まず1.のザ・ルックでロクセットの勢いに刺激されます。
3.のリスン・トゥ・ユア・ハートは聴かせる曲で、微妙なハスキーヴォイスが心に沁みこんで来ます。
5.の愛のぬくもりはクリスマス・シーズンに良く聴くバラードですね。

7.消えゆく花のように や 9.スペンディング・マイ・タイムはThat's バラード!的な曲です。
そして11.クイーン・オブ・レインと14.スリーピング・イン・マイ・カーは個人的には最も好きな曲で、ロクセットを好きになったきっかけの曲です。11.は幻想的なバラード、14.はパンチの効いたノリのいいアップテンポの曲です。

…と1曲1曲の感想を挙げればキリがありませんが、これを聴けばロクセットが好きになれるかどうかが分かるバロメーター的な1枚だと思います。




ザ・グレイテスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・グレイテスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EMI100周年を記念してリリースされたベスト盤です。US番もEMI-Capitol Musicからのリリースされましたが,別ジャケの別内容の日本独自仕様。とはいえ『WHAT HITS?』とほぼ同内容で,違いといえば『WHAT HITS?』収録M17「CATHOLIC SCHOOL GIRLS RULE」の代わりにM13「MOMMY WHERE'S DADDY」が収録されている点ぐらい。WARNER移籍後の「UNDER THE BRIDGE」が収録されている点まで一緒。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らの73s〜80sまでのヒットシングルをまとめた初のベストアルバム。今でこそ収録曲の多いベスト盤などが出回っているが、ミス・ア・シングで彼らを知った人、初めて聴く方には是が非でもこれから入ってほしい。この時期以降の曲の方がセールス的には成功しているし(“ミス・ア・シング”しかり“ジェイデッド”しかり)、収録は10曲と曲数こそ少ないものの、このアルバムこそが彼らの“らしさ”と当時の空気を凝縮した本当の意味のベスト盤だといえるし、そう信じている。
内容の方というと、今やキャリア30年を越える大ベテランバンドのオリジナルラインナップでの若かりし頃のベストアルバムなのだから悪かろうハズがない。当然捨て曲と呼べる曲などあるはずもなく、収録時間も40分弱と一気に聴けるところもまた魅力だ。収録曲が多ければいいという訳ではない、という彼らの姿勢に嬉しくなったりもする。1曲1曲の解説も詳しく載っているので、資料的な意味合いも込めてファン必携のマストアルバムだ。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去の名曲勢ぞろい!って感じのアルバムです。
超名曲「Under The Bridge」を始め、グラミー賞を獲得した「Give It Away」・・・最新作に収録されている「Dani California」の主人公、ダニーの登場する「Californication」「By The Way」、空耳アワーにも登場した「Suck My Kiss」を収録!!

「Scar Tissue」「Otherside」「Breaking The Girl」「My Friends」と、数々のレッチリを語るには外せない楽曲が!!

それに新曲が2曲も入ってるもんだから、超充実・・・!!

これがすべてというわけでは無いですが、魅力がものすんげぇ〜濃い密度で入ってます!一度聴いてみればレッチリ臭を纏いますよ!!




グレイテスト・ヒッツ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エアロスミスの初ベスト盤。収録曲数は少なめですが、オリジナルとはバージョン違いの曲が数曲あるのでファンはチェックしておきましょう。




グレイテスト・ヒッツ1973-1988(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と善戦しているソフトバンクの携帯電話であるが、その一つの理由に広告があげられるだろう。キャメロン・ディアズとブラッド・ピットである。ブラピのほうのバックに流れているのが「ウォーク・ジス・ウエイ」。なんか昔レコードで聞いたときよりよく聞こえる。不思議なもんですね。それで、3枚目もいいけれど通しで聞くならこっちのほうがいいかなと思って、最近はこっちをよく聞いている。初期の(本当に初期のです。このバンドも息が長い・・・。アメリカのストーンズになりそう)名曲がちりばめられてます。「ドリーム・オン」から「バック・イン・ザ・サドル」も入ってます。もう30年前の音ですがなかなかのもんですゾ。


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