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ミュージック 575454 (371)



ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベスト版です。日本語バージョンが入っていたりします。キャント・スタンド・ルージング・ユーは少し音が悪いような気もします。リマスタリングされているはずなんですが・・あとから出た同じようなほうは、もっと音がいいそうです。あとは特に文句はありません。ソー・ロンリーが入っていたら、もっと満足がいきました。




シェリル・クロウ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コメントするより聴いてもらったほうがこの感動、伝わると思うのですが

・・・この魂揺さぶるサウンド、そしてタバコとお酒でかれたようなこのまさにロッカーな声。1曲目からもう鳥肌たちます。聴けば聴くほどこのCDは最高なんです。失神しそうなくらいかっこいいです。何度聴いても何年聴いても飽きない。飽きるどころかどんどん虜になります。体中に大きな電流のような衝撃と感動が流れます。声量もあり、安定感ある声、そしてちょっとせつなさも。体全体の細胞がプチプチと弾けるような感覚でハイになったりいい気分で酔いしれながら聴いてます。声、メロディー、サウンド最高です!大好きなCDです。




シェリル・クロウ・アンド・フレンズ・ライヴ・フロム・セントラル・パーク
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム最初のeveryday is a winding roadが「ありゃりゃ」って感じだったので、どうしようかと思っていましたら、8曲目で if it makes you Happy をなんと元プリテンダースのクリッシーハイドと一緒に歌っているではないですか!これは鳥肌もののセッションでした。この1曲を聴くだけでも価値あるかも。

ちなみにBookOffで250円で買ってしまった。




シェリル・クロウ+2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バリエーションがないとか単調とかいった評価もあるようだが、このアルバムは間違いなく傑作。彼女のこだわりが伝わってくる。日本でもおなじみの曲「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」とかやっぱり絶品。しかもお買い得。




シスター
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作『EVOL』で遂にバンドとして固まったSonic Youthが満を持してリリースした快作。全曲程よくコンパクトに纏まりキレがあるのがこのアルバムの特徴。疾走する曲はどこまでも鋭く、ミドルテンポの曲はギターの絡みの美しさが心地良い。加入して二作目になるスティーブ・シェリーのドラムが軽快に疾走しまくる。このかゆい所に手が届くドラムが一番堪能できるのはこのアルバムではないだろうか。色々な細かいアイディアに気づきはっとする。

ともかく気持ちがいいほど歌もギターの音もドラムもキレている。そのクールさの傍らで今作ではさらにどこかポップでキャッチーな部分も現れた。一曲目では心地よい浮遊感のするギターの海の中をサーストンとキムがデュエットで歌う。その曲調はポップで優しく、そして奥深い。他の曲でも、水のような淡い音とNYCアンダーグラウンド的な鋭角サウンドを極端に、そして効果的に使い分ける。この後の彼らの芸風が既にかなり高い次元で完成させている。また、それ以降に比べて格段にコンパクトな一曲一曲の中にそれらのサウンドが高密度で詰まっていて、しかもポップで大変聴きやすい一枚でもある。

「Sonic Youthのどの作品が最高傑作?」と聞かれたら迷うけれど、「一番聴きやすいのは?」と聞かれたら、このアルバムだと即答する。SY入門だけでなく、NYCアンダーグラウンドシーンの入門にも適した、それでいて間口の広い、非常に優れたアルバムだと思う。




システマティック・ケイオス~スペシャル・リミテッド・エディション (DVD付)
販売元: ロードランナー・ジャパン

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結構良いアルバムだと思います。キャッチーなメロが印象的な「Forsaken」も好きだし、へヴィー&テクニカルな「Constant Motion」「The Dark Eternal Night」も爽快だし、前半と後半に配した長編ナンバーの緊張感溢れる展開も相変わらず素晴らしいです。ジャケのセンスも最高だし、個人的にはお気に入りの一枚です。




シティ・オブ・エンジェル
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「シティ・オブ・エンジェル」(1998)は 「キャスパー」(1995)とか、イマイチな作品を撮るブラッド・シルバーリング監督の代表作です。映画は観てませんが、サントラはアラニス・モリセット、グー・グー・ドールズ、P.ガブリエルらの新曲が収められるなど豪華な内容で当時は結構話題になりました。(アラニスの曲は後にデモがセカンドに入ったりライブ・アルバムに入ったりしてますが、このヴァージョンはここだけみたいです。)
 アラニスは1998年のゴールデン・グローブ;歌曲賞にグー・グー・ドールズは1999年のMTVムービー・アワード;歌曲賞にノミネートされました(いずれも受賞していません)。
 サントラをボーっと聴くと、上述のようなポップスがあるかと思えば、一方でジミヘンやクラプトン、J.L.フッカーなどブルース〜ロックが節操なく割り込み、最後はガブリエル・ヤードのオリジナル・スコアばっかり続く、と大変聴きにくくなってます。ので、好きな曲がある人だけ買えば?って感じで、サントラとしてはあまりお勧めできません。
 貴重なアラニスのトラックと、聴かず嫌いしていたサラ・マクラクランの"Angel"が良かったのに対して、星オマケ。




シティ・オブ・エンジェルズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画そのものも、もちろん素晴らしかったけど、このサントラはそれ以上に
良い。特に、グー・グー・ドールスの「アイリス」とアラニス・モリセットの
「アンインバイテッド」は涙が出るほど感動的。映画を見てから、改めてこのサントラを聴いてみる方が、より感動が増すはずです。




シティ・オブ・ブラインディング・ライツ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トラック1は、『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのシングル・カットですが、ラジオ編集版。イントロなどが短くなっています。
注目は、トラック2、3。「ストップ・セラフィールド」コンサート(1992年6月19日)からのライヴ音源――セラフィールドとは、ロンドンの北北西、北アイルランドの対岸にあり、放射能汚染が問題になっている発電所のあるところ――。2は「ザ・フライ」、3は「リアル・シング」。2、3とも、オリジナルのスタジオ録音は当時の最新アルバム『アクトン・ベイビー』(1991年発表)に収録されています。
自分たちのツアーで演奏した「ザ・フライ」、「リアル・シング」のライヴ録音と比べると、少し緩い感じがします。ボノのヴォーカルもそうですし、ぼくはギターのことはよくわかりませんが、「ザ・フライ」の間奏では、ジ・エッジがギターをひきまちがえている箇所があるように思います。ただ、「リアル・シング」ではグルーヴがすこし緊密になるし、自分たちのツアーでの派手な演奏よりもバンドだけのシンプルな生演奏に近い。これが魅力です。
トラック4は、『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』収録の「オール・ビコーズ・オブ・ユー」の、リミックス(KILLAHURTZ FLY MIX)。原曲の面影を残した可も不可もないリミックスです。
シングル盤ということで控えめに星四つです。




シャイン・オン[最強盤](DVD付)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作は世界的な規模で好セールスを記録し、収録された「Are You Gonna Be My Girl」がiPodのCMソングや、ある理由によりバラエティ番組で多用されたw
ストレートなロックを圧倒的な自信を持って鳴らす事に関しては他の追随を許さないバンドである。

期待が渦巻く中で発売された今作は全曲が力強く骨太さを更に増しており、着実な成長を遂げたと感じる。
確かに「Are You Gonna Be My Girl」くらいの判りやすいキラーチューンはないかもしれない。
それでもアルバム全体に芯があり、最後まで聴く側を飽きさせない為、アルバムとしての完成度が非常に高いと感じる。
個人的には前作よりも高評価。

1曲目の「L'Espirit D'Escalier」で壮大な雰囲気を作り上げ、重厚なロックソング「Holiday」へ繋ぐ流れは個人的にかなり好きである。
3曲目の「Put Your Money Where Your Mouth Is」はサビで強烈な一撃をかまされる。
4曲目は美しいサビが印象的な「Bring It On Back」
5曲目はハイテンポなロックソング「That's All Lies」
6曲目は静と動で聴かせるバラードソング「Kings Horses」
7曲目は壮大なバラードでタイトル曲の「Shine On」
8曲は再び重厚なロックソング「Come On Come On」
9曲目も重厚なロックソング「Stand Up」
10曲目はハイテンポで迫る「Rip It Up」
11曲目はミドルテンポなロックソング「Skin And Bones」
12曲目はアコースティックサウンドから徐々に展開していく「Shiny Magazine」
13曲目はアコースティックサウンドにのせて優しいメロディを奏でる「Eleanor」
14曲目は1曲目と関連性がありアルバムの締め飾るに相応しい「All You Have To Do」
日本版ボーナストラックの「Hold On」もよい(こういうボーナストラックがあると救われる)


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