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ミュージック 575454 (388)



トゥナイト・トゥナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3rdアルバム、「メロンコリ-そして終りのない悲しみ」からのシングル。明るくそして切ない、そんなファンタジー色のあるタイトルトラックは彼らの真骨頂!他の収録曲もアコースティックな曲ばかりでどことなく切なくなる。しっとりと夜に聴いて欲しい名盤。




トゥ・ブリング・ユー・マイ・ラヴ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

重い重い重い重いとにかく重い。
聞けば一発でわかりますがとにかくサウンドが重いんです。
C'Mon Billyなんかフォークなのに重い。
着想がいいですね。
そのため前二作が過激なかっこいい女だったのに対し
このアルバムは情念ドロドロのこえーねーちゃんです。
このドロドロ感は彼女のアイドルニックケイブにも通じるかもしれません。
Send His love To Meは前のI Think I'm A Motherが押し殺したような緊張感あふれる曲だったので少しほっとします。
初ソロということもあり彼女を語る上でかかせない作品。




トゥモロー・ネバー・ダイ
販売元: ポリドール

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トゥルーリー・マッドリー・ディ-プリー ~ウルトラ・レア・トラックス
販売元: ソニーレコード

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先日、突然の解散をしてしまったサヴェージ・ガーデンの来日記念盤。
2枚のオリジナルアルバムの完成度の高さからもわかるとおり本作もかなりの完成度を誇る。
未発表曲に加え、リミックスがかなりかっこいい。
3月にはダレンのソロアルバムがリリースされるのでそちらも期待大。




飛べ!エアロスミス
販売元: ソニーレコード

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デビューアルバムで自らの音楽性を示した御大AEROSMITHの2nd。かのジャック・ダグラスが初めてAEROSMITHと仕事をした作品でもある。 1.“セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス”の邦題は何と“エアロスミス上陸のテーマ!!(笑)”しかしイントロから何かの幕開けを告げるかのようなただ者ではない予感を感じさせるナンバーで、こんな邦題を付けたくなる気持ちも解らんでもない。 2.“支配者の女”を始め、どうやら本作はピアノなどを取り入れ新たな可能性を模索しているようだ。(2ndにして早くも煮詰まったという訳ではなく、彼らの飽くなき探求心を表すいい例だろう。) 3.“四次元飛行船”からはバンドのグルーヴ感が感じられる。 5.“S.O.S”はベスト盤に入るべき曲ではないが、隠れた名曲といったところか。 6.“トレイン・ケプト・ア・ローリン”はYARDBIRDSのカヴァー。BEATLESの“カム・トゥゲザー”といいこのバンドのカヴァーの巧みさが存分に滲み出ている。中間部でスタジオVerからライヴVerに変わる際の流れは圧巻の一言。 7.“折れた翼”ジョー・ペリーが物悲しげに奏でるアコースティックギターから入るバラード。(どの曲ももちろんそうだが)この曲は特に演奏に感情がこもっている。 他のレビュアーが仰るように、このアルバムから前作のような力強さが感じられないのは純然たるロックナンバーの割合が減ったことと無関係ではないだろう。もう一つの要因として各パートに遠慮のようなものが感じられるのは私だけだろうか。(そんな中ジョーだけは本能の赴くままにプレイしていて違和感を感じたが同時にアルバムを引き締めてもいた) それにしてもCD内ジャケットのスティーヴンの態度が図々しいコトっ(笑)。まあこれぐらいの図太い神経が無きゃビッグバンドのフロントマンは務まらないというコトか。




飛べ!エアロスミス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 このアルバムから六人目のメンバーと言われたジャック・ダグラスがプロデュースし始めて、まとまりを見せた内容です。

①から後の黒っぽいエアロ流ハードロックで、酔いしれます。

⑥はスタジオで録音されたものからライブに繋がっていく所が、ダイナミックで曲を際立たせています。この曲はzepperinもカヴァーしているのですが、次は俺たちなんだと言う表明に感じられます。

他にもいい曲が入っていて、勢いを感じるアルバムです。




トロピカリア
販売元: MCAビクター

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トロンプ・ルイユ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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フランス語で歌うカナダのバンドという触れ込みと、
花の頭、葉っぱの羽、鳥の足をした(?)変てこなジャケに惹かれ、輸入盤を買いました。
で、これが大当たり。

乱暴に言えば「パワーポップ版ビートルズ『リボルバー』」って感じでしょうか?
シラフでラリってます。
曲展開は多彩で、時にはクイーンすら彷彿したり、
M-7は音楽最先端国フランスを彷彿させるエレポップ、
M-8はシガーロス、M83等の轟音ギター音響、
締めのM-12は極甘インディポップ。

色んなバンドを引き合いに書きましたが結果オリジナル。
ポップでノイジーでラリッててイライラしてて愉快。

多分売れないだろうけど確実に購入者には愛聴盤になるはず。

ちなみに裏ジャケはエビの下半身の上半身が魚(?)




トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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今回のアルバム以降はネット配信に切り替えていくそうなので、これが彼らにとって最後のアルバムということになります。

それに呼応してか、今までの総決算のような内容になっています。
シングルになったポラリスはアッシュ流のバラッドという感じで今までにはない楽曲に仕上がっています。
またYOU CAN〜などもアッシュ印のロックナンバーでこれだけで十分に買いです。

しかし、今回のアルバムはむしろそうした楽曲以外の方が新基軸を打ち出してるものばかりです。
ほとんどの楽曲が転調やダイナミズム溢れる曲展開。
パワーポップでありながらプログレチックな構成も見られ、素晴らしい出来となっています。

従来の歌心に様々な試みを交えて、新たな地平を切り開いただけに表舞台から去るのは残念ですが、ライブはがんがんやっていくそうです。
これからのアッシュに期待。




トーイズ・アンド・キングス(初回限定盤)
販売元: handcuts Records

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UKロックの新星、ザ・ハイツのデビュー・アルバムは、「ロックの魅力」を伝えてくれる傑作です。
個性的なヴォーカルとソリッドなギターが見事にマッチ。
あらゆる世代のロック・ファンが楽しめるサウンドに仕上がっています。
なかでも「バッド・ニュース」のギター・リフはグッド!!
UKロックシーンを揺るがすバンドとなりそうです。
イッツ・ア・ロックンロール!!



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