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ミュージック 575454 (390)



ナイト・イン・ザ・ラッツ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

…まずこのアルバム発売が決まったときの秋葉原の某大型電気店の様子ですが(79年11月)、メインのカウンターの上にでっかいパネルが掲げられ、スティーブンとジョーが1本のマイクを分け合っている写真、そしてそのパネルの上部に"ノー・サプライズ(仮題)/エアロスミス""予約特典・大型ポスター"と記され…要するにジョー脱退という暗雲の中、まだまだ人気大物バンドのニューアルバムという高い期待度の中で発売されたのである!

…で曲の内容は
これぞエアログルーブで趣き深し→①・②・⑤
怪しいリフとノリで趣き深し→④
最新作の好きな方→⑥のカバー曲趣き深し
最初「変なの」と思ったが曲中盤から勢いに圧倒される→⑧のカバー曲趣き深し

今思うとJPプロジェクトの曲みたいだなあ→⑦曲目=ギターリフ主導で趣き深し
バラード趣き深し→⑨   という具合に佳作揃いです。ぜひ!

注:☆5つじゃない理由はカバー曲③だけがどうしても好きになれないからです。




ナイン・ライヴズ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムが、エアロスミスとの出会いだった。
とにかくものすごいエナジーを持ったアルバムである。
1曲目からメンバーから放出されるそれは半端ない。
ジョーイのドラムは体にビシビシ響いてくるし、ギターは唸りをあげる。
しかしやはりこのバンドの花形はスティーブンタイラーではないだろうか。
純粋なハードロックからインディアテイスト、パワーバラード、ポップ、パンクと全てに於いて感涙に値するほどの熱演を見せてくれる。
なぜかこのアルバムからのライブパフォーマンスは現在ほとんどないのだが、なぜだと首をかしげたい。実際Nine Lives tourは熱かった。

言葉にするとチープになるが全く色褪せないアルバムだと思う。
今でも自分に活入れてくれる楽曲がたくさんつまった名盤である。




ナイン・ライヴズ+ボックス・オブ・ファイアー ボーナス・ディスク
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナイン・ライヴス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エアロスミスに出会ったきっかけ!
なんとなく「聴いといたほうがいいかな」と思って買ったら良い意味で期待を裏切られた。こんなに良いお金の使い方は無いでしょうってくらいの衝撃を受けたアルバム。世界に認められているだけのことはある、本当にショックでした!おそるべし!エアロ節!!!
このアルバム聴かないで死ぬ人は本当にかわいそう。




ナッシング・ライク・ザ・サン
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナッシング・ライク・ザ・サン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムをはじめて買った時からすでに20年が経とうとしているが、未だに飽きることがない名曲、名演揃いの秀作。
「Englishman in Newyork」や「We'll be together」がポピュラーだがそれ以外の曲も捨て曲なし。
ジミヘンドリックスの名曲「Little wing」をカバーしているがはじめて聴いた時はあまりの美しさに衝撃を受けた。
間違いなくスティングの最高傑作。
必聴。




ナッシング・ライク・ザ・サン
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Englishman in New York」でStingに目覚めた私にとって、この曲は
いまだにSting最高の佳曲である。
他にも「Fragile」はいまだにライブのアンコール・ラストの曲だし、
「We'll Be Together」も個人的には好きだし、「Straight to my Heart」
の韻を踏んだ曲も好きだ。
 だが、なんだか後半が物足りない…
「Blue Turtle~」や「Ten Sumnor's Tales」は最後まで飽きさせない…

蛇足ながら、今秋発売の新作に期待!




涙のラナウェイ・ボーイ
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて彼らを知ったのは確か1981年だったと記憶しています。当時高校生でしたが、エルヴィス エルヴィスの生活の中に彗星のごとく飛び込んできました。ショックでした。体中に電気が走るとはあのことでしょう。すぐにこのアルバムを探したのですが、おりしもオールディーズ流行の時期でしたので複数の友人が持っていて借りてテープに録って毎日聴いていました。購入したのはそれから2年後ぐらいだったと思います。(アリスタ レーベルではなくストレイキャッツ レーベルの方)とにかく毎日聴きました。特に「フィッシュネット・ストッキング」「ダブル・トーキン・ベイビー」は好きでしたね。(今も好きで、かなりの頻度で聴いていますが・・・)タイトルに書きましたが、初めはエルヴィスが伝道し形態を少しずつ変えながら引き継がれ、現代に至ってストレイ・キャッツが再び全世界に向けて伝道を果たした。というところでしょうか。音楽的にも音楽史的にも意義のあるアルバムですね。中でも、彼らの代名詞的な曲「ロック・ディス・タウン」はロカビリークラシックに加えましょう。異議な〜し!!




涙のラナウェイ・ボーイ
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、カスタマーレビューの少なさに悲しくなりました。ネオロカ最大のバンドの人気こんなもんなのか。
そうだよな。リーゼントだし、、、
ということで、全ロカビリアン集合、即バップな本作ですが、ジャケがカッコよすぎる。グレッチを小脇に抱えるセッツァーには男ながらキュンと来てしまう。
ここではまだ完成されぬセッツァー特有のジャジーなアプローチも、逆にピュアロカっぽくてカッコいいです。
パンクの影響を感じる「パンカビリー」な曲はどれもうるさいだけでなく粋でロカマナーから外れないものです。
いやぁ、名盤。




涙のラナウェイ・ボーイ(紙ジャケット仕様)
販売元: BMGインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて彼らを知ったのは確か1981年だったと記憶しています。当時高校生でしたが、エルヴィス エルヴィスの生活の中に彗星のごとく飛び込んできました。ショックでした。体中に電気が走るとはあのことでしょう。すぐにこのアルバムを探したのですが、おりしもオールディーズ流行の時期でしたので複数の友人が持っていて借りてテープに録って毎日聴いていました。購入したのはそれから2年後ぐらいだったと思います。(アリスタ レーベルではなくストレイキャッツ レーベルの方)とにかく毎日聴きました。特に「フィッシュネット・ストッキング」「ダブル・トーキン・ベイビー」は好きでしたね。(今も好きで、かなりの頻度で聴いていますが・・・)タイトルに書きましたが、初めはエルヴィスが伝道し形態を少しずつ変えながら引き継がれ、現代に至ってストレイ・キャッツが再び全世界に向けて伝道を果たした。というところでしょうか。音楽的にも音楽史的にも意義のあるアルバムですね。中でも、彼らの代名詞的な曲「ロック・ディス・タウン」はロカビリークラシックに加えましょう。異議な〜し!!


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