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ミュージック 575456 (21)



#447
販売元: Razor & Tie

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45
販売元: Umvd Import

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'02年のアルバム「When I was Cruel」からのシングルカット。
コステロ45歳の時に書かれたタイトルトラックは自分の半生を語るような
曲です。'99年からライヴで演奏されていた曲でその年の日本公演でも演奏されました。
カップリングは映画のサントラに提供した曲とリミックス1曲です。
「My Mood Swing」は'02年の日本公演でも演奏されました。
リミックスは編集盤「Cruel Smile」に収録されましたが、「My Mood Swing」はサントラかこのシングルでしか聞けません。
アメリカ盤「Cruel Smile」にも収録された「45」のビデオクリップは
こちらでは別バージョンで収録しています。




45 Rpm
販売元: Epic

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待ちに待ったシングルベスト盤が限定2枚組としてついに発売されました。ここしばらく音沙汰がなかったのですが今年は過去の作品がリマスターされ本当にうれしいです。THE THEを知らないUKロックファンの方に是非一度聞いていただきたい作品です。




45 Rpm: The Singles
販売元: Sony

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ザザのアルバムはどれもすばらしいがとりあえず聴いてみようと思っている人にはうってつけのCDです。私の好きな1stから順に新曲2曲までザザの緊張感あふれる曲がずらっと並んでいます。ボーナスCDとして12インチやリミックスされた曲が入ったCDが付きます。日本盤には付いていないので価格から見ても輸入限定盤の方がお得だと思います。




45 RPM: The Singles of The The
販売元: Epic

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458489 A-Sides
販売元: Beggars Banquet

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458489 B-Sides
販売元: Beggars UK - Ada

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458489 B-Sides
販売元: Beggars UK - Ada

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さて、The Fallのこちらは シングル盤(EP盤)のB面を収録した2枚組で、すでに手に入らない曲や廃盤となった曲が、これで聴けてしまいます。
 収録曲もB面という事もあり、かなりバラエティーに富んで奇抜なアイディアが散りばめられてますが、けして大袈裟な作りではない。すでにThe Fallを承知な方なら、相当マニアックだと思いますが大変に息の長いBANDです、でもあまり曲は聴かれない・・・・・・といった具合で、マニア向けなBANDではないでしょうか?
 
 これとは別盤で 「A−Sides」のA面を収録したものもありますが、ジャケも、A−Sides は男性、B−Sidesは女性と ジャケも対照的、立ち位置も対照的です。ちょっと目を引く様なジャケが魅力です。





5 Live 01
販売元: SPV

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50,000 Fall Fans Can't Be Wrong: 39 Golden Greats
販売元: Beggars Banquet

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1978年のレコード・デビューから現在まで、非常に多くの作品と、恐ろしいほどのメンバー交代を重ねつつ、シーンを歩んできたバンド、ザ・フォール。本作は、デビュー・シングルに入っていた曲“Repetition”から、2003年の曲“Green Eyed Loco-Man”に至るまで、25年以上にわたる活動経歴から満遍なく(シングル曲を中心に)選曲された、CD2枚組の編集盤である。各曲のシングル発表時のジャケット写真も載っているブックレットは、資料としての価値も高い。

ザ・フォールの活動はそれ即ち、中心人物のマーク・E・スミスの活動そのものであり、彼の意志の反映の結果に他ならない。彼自身しか理解できないような、暗号めいた表現で綴られる歌詞と、聴き手に対するサーヴィス精神など、ハナから度外視しているかの如き不穏な感触の音を、容赦なく投げつけてくる手法は、現在でもその基本に変わりはないが、2人ドラムズ制を導入したり、マーク・E・スミスなりのポップな要素を取り入れてみたり、テクノの要素を大々的に導入したりなど、アンサンブルに関して、さまざまな新機軸を試しながら進んできたということが、本作を通して聴くとよくわかる。この屈折しまくった音楽性で、長い活動休止期間もなく、UK本国でしっかりとした支持を獲得してきた(驚くことに、トップ40に入った曲がかなり存在する)のだから、実にたいしたものである。非常にアクの強い音楽性であり、「難しそう…」と、聴くのにたじろいでしまうかもしれないが、まだ彼らの作品を聴いたことがなければ、軽い気持ちでいいので、本作から手をつけてみるのも良いのではないだろうか。


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