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ミュージック 575456 (103)



BBC Sessions
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今聴きなおしてみて80年代はかなり歌い方に変化があり同じ曲でも「hitherto」のように違う。まだまだ秘蔵の音源があるので日の目をみせてくれるかもと期待させてくれるアルバム。春に再活動(ライブ)のうわさもあったがやはりそう簡単には実現しなかった。早く小出しでいいのでさらなるライブ盤の発売を願う。1枚目も最近良さが判ってきた、特にビリーホリディの奇妙な果実は鳥肌もの。




BBC Sessions
販売元: EMI

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BBC Sessions
販売元: Bella Union

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BBC Sessions
販売元: EMI

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早い話が英BBC局の放送用ライブ音源の寄せ集めなんですが、音は良いし、演奏も良いしで重宝してしまうのです。
特にスペシャルズは、自分達でも「俺たちゃライブバンド」と公言してた一方、公式なライブ盤ていうのはミニLP一枚分くらいしか残してませんから...。 その後で出てくるライブものって、再結成後のばかりですし。

そんな、オリジナル・バンドの解散からそろそろ20年という頃に、ようやくこのようにまとまった形で絶頂期ライブが出まして、音も演奏もソツなく大満足でした。まぁライブってもスタジオ・ライブなんで、客との交歓で盛り上がる様というのは欠けてはいますが、演奏自体はそれなりに気合いが入っていてワタシはとても気に入っております.....
specials 後の special aka 名義の3曲も入っていますが、これは厳密には別モノだと思うんですけど、まぁ流れで全く気にせず聴けます。




BBC Sessions: Live at Hammersmith Odeon 81
販売元: EMI

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1981年、La Falie 発表直後と思われる時期のライブ。このアルバムの魅力は何といってもその選曲にある。人気の高い初期X certやヒュー在籍の後期にあたるAll Live…の間に位置し、Raven, Maninblack や La Folie で、めったにライブバージョンを聴くことのできなかった楽曲が生き生きと蘇ってくる。この作品でなければ聴くことのできない楽曲が13曲中9曲を占めている! 
録音はなかなか良く、演奏は肩の力がぬけ、独創性と疾走感が同居した、まさにこの時期のストラングラーズをそのまま映し出したようだ。ロックバンドとして成熟へ向かっていく過程を確認することができ非常に興味深い。
ストラングラーズのライブは、映像作品も含め多くを聴いているが、出来の悪い作品も少なくない。そんななか、これは「最高」の部類に入っている。




BBCセッションズ
販売元: ミュージックシーン

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BBCセッションズ
販売元: MSI

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初期New Orderを愛する者ならば必聴。
英BBCの名物FMラジオ番組Peel Sessions(※)でのライブ演奏をレコード化していたStrange Fruit Recordsからリリースされていたモノ。

さて内容ですが、淡々としながらも緊張感をはらみながらの演奏はかの名作ライブビデオのTaras Shevchenkoを彷佛とさせます。
なかでもラストの5-8-6はオリジナルを超えたかっちょよさ。
ちなみに8曲あるうちの1~4曲のプロデュースはかのTony Wilson元社長。
そして聞き慣れぬ5曲目、Turn the Heater Onはルーツ・レゲエ・シンガーのKEITH HUDSONのカバーだとか。

※当該番組のDJであるJohn Peel氏は2004年10月25日休暇先のペルーで心臓発作のため死去した。享年65歳。




BBCセッションズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このCDセットに目がいくファンの殆どは初期のBowieに興味のある人だろう。
実際、1、2枚目は70年代初期の瑞々しい彼の姿を聴くことができる。
特にdisc1ではDavy Jonesという名前で活動していた頃の小曲をライブで聴けるのが嬉しい。
だがコアなファンは、ブートに収録されたものも少なくなく、音質が飛躍的に向上したわけでも、オリジナルと大きくかけ離れたアレンジが為されたわけでもない、このセットの購入を躊躇してしまうかもしれない。
だがそれでも欲しくなるのがファン心理というもの。
私がまさしくそうだった。

しかしである。最初、その存在さえ忘れていた、2000年6月にBBCで録音された3枚目がかなりいいのである。
ご多分に洩れず、私も「BowieはHEROESまで派」だが、本作に触れて、遅ればせながら90年代以降のBowieを聴きだした。
以前評価の低かったDAVID LIVEやSTAGESと較べても、ライブ盤としてそれらを上回る出来だと思う。
オリジナル録音を凌ぐと思われる曲もある。
バンドとしての演奏力、そしてなによりBowieの歌と声が(奇跡的なほど)いいのである。

どんな天才にも才能が枯渇する時期がある。
私はかつてPrinceにも同じことを感じた。
だがBowieはただの天才ではない。
彼の大きな武器である「知性」が今尚錆びることはない。
最近のBowieは昔に増してアイロニカルだ。
その厭らしさはよくも悪くも「老獪」といっていいほどだ。
そして時には、はっきりもの申す。
God is an Americanと現況を嘲笑うI'm Afraid of Americans。
イギリスが生んだ天才の知性は未だ健在だ。




BBCセッションズ(通常版)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1枚目は少し暗くてつまらない曲が多いように思われる。でも2枚目は最高だ。ホワイトライト・ホワイトヒートはもとの歌より明るくておもしろい。




Be a Caveman: The Best of the Voxx Garage Revival
販売元: VOXX

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