戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575456 (109)



The Beauty Process: Triple Platinum
販売元: London

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より3年ぶりのアルバムでありジェニファー・フィンチ脱退後のアルバムでもあります。
レコーディングはドニータがベースをプレイしています。

これは正直今までのL7を聴いてきたファンは拍子抜けしたんじゃないでしょうか?私だけ?へヴィーなだけでは無く女らしくと言うのかルックスの変化と良い一皮剥けたと思うんです。

メタリカのブラックアルバムに匹敵するショッキングな名盤!
ここで聴くのを止めるファンもいるかもしれない、ここで新たなファンをつかむかもしれない!
更に彼女達の可能性や魅力にはまるファンもいるかもしれない!

前作のスピード感を求めるなら拍子抜けかもしれないけど
私の中ではベスト10には入る名盤です。




The Beauty Process: Triple Platinum
販売元: Slash/Reprise

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より3年ぶりのアルバムでありジェニファー・フィンチ脱退後のアルバムでもあります。
レコーディングはドニータがベースをプレイしています。

これは正直今までのL7を聴いてきたファンは拍子抜けしたんじゃないでしょうか?私だけ?へヴィーなだけでは無く女らしくと言うのかルックスの変化と良い一皮剥けたと思うんです。

メタリカのブラックアルバムに匹敵するショッキングな名盤!
ここで聴くのを止めるファンもいるかもしれない、ここで新たなファンをつかむかもしれない!
更に彼女達の可能性や魅力にはまるファンもいるかもしれない!

前作のスピード感を求めるなら拍子抜けかもしれないけど
私の中ではベスト10には入る名盤です。




Beauty Stab
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1984年の冬にリリースされたABCのセカンドアルバム、売れに売れたデビューアルバムの次ということで、あのデビューアルバムの「ルックオブラブ」のような子供でも好きになれそうなあの煌びやかなサウンドを多くの人が期待していた。ところがこのセカンドアルバムは前作でファンになった人の期待を裏切るような内容で、地味で子供には分らないような内容だった。当時中3だったボクの周辺でもこのアルバムの評判は最悪だった記憶がある。しかしじっくり聞いてみると、アルバム全体に統一感があり、1曲1曲を渋くソリッドな仕上がりでまとめている。ドラムにアンディニューマークを起用しており、玄人に評価されればそれでよいといった開き直りのような潔さを感じさせる。1曲目の「昔は昔、今は今」や「SOS」「バイトザハンド」などは前作のヒット曲以上に愛着が持てる曲だし、何度も何度も聴き直したくなるような良さが滲み出ている佳曲だと思う。この良さを多くの人に理解されなかったことにメンバーは失望したに違いない。次作では新たなメンバーを加入させてものすごい開き直り超ポップアルバムを作るが、個人的にはこの3作目が最高傑作かもしれない。その次に位置するのが本作だ。この作品はもっと再評価されてもいい作品だと思う。80年代に学生だった紳士淑女の皆さんにぜひ再び評価してほしい作品




Because I Love You
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Because of You
販売元: Spectrum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Because We Hate You/Let the War Against Music Begin
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Become What You Are
販売元: Mammoth/Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジュリアナ・ハットフィールドのソロ2作目。作風は完全に前作の延長線上だが、腰を据えて自分のスタイルを磨いているのが伝わってくる。技術的に難しい楽曲は少なく、どれもシンプルでストレート。コンパクトに2分から3分強で終わる曲も多い。

全体の基調は、1,3,6曲目のような、ややハイテンポなロック・ナンバー。しかし、前作に収録されていてもおかしくないような2曲目、アコギ弾き語りで始まり、徐々に歌とバンドのテンションを上げ、短く緩やかな間奏を境にクライマックスに移る構成が鮮やかな9曲目など、各トラックの微妙なニュアンスの違いがアルバムに緩急をつけている。サウンド面でもルックス面でも、「かわいらしい」ジュリアナは本作が最後となる。




Become What You Are
販売元: East West

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジュリアナ・ハットフィールドのソロ2作目。作風は完全に前作の延長線上だが、腰を据えて自分のスタイルを磨いているのが伝わってくる。技術的に難しい楽曲は少なく、どれもシンプルでストレート。コンパクトに2分から3分強で終わる曲も多い。

全体の基調は、1,3,6曲目のような、ややハイテンポなロック・ナンバー。しかし、前作に収録されていてもおかしくないような2曲目、アコギ弾き語りで始まり、徐々に歌とバンドのテンションを上げ、短く緩やかな間奏を境にクライマックスに移る構成が鮮やかな9曲目など、各トラックの微妙なニュアンスの違いがアルバムに緩急をつけている。サウンド面でもルックス面でも、「かわいらしい」ジュリアナは本作が最後となる。




Bed
販売元: Zoe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bed
販売元: Arrivederci

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3年のブランクを挟んで発表されたソロ4作目。派手でわかり易い前作のヒットによって、このままスターダムに登り詰めるかと思いきや、所属レコード会社とのトラブルで活動休止を余儀なくされたジュリアナ。移り気なシーンから距離を置くことができたのか、前作のような雑で大味なところがすっかりなくなっている。

10秒近くもディストーションのかかったギターが鳴ったかと思うと、アップテンポなロックが始まる1曲目から3曲目までを聴くと、前作から何も作風が変わっていない印象さえ受けるかもしれない。しかし、どの曲もしっかりと抑制が効いていてクール。やや落ち着いたトーンになる後半も自分の感情や演奏に対して、しっかりと距離をとっている。それによって全体を引き締め、アルバムのクライマックスである5曲目をぐっと引き立てている。
2ndまでの少女らしさも、3rdの荒々しさもここにはない。厭らしい言い方だが、ジュリアナはひとりの女になった。飾り気もなく自然体のままで。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ