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ミュージック 575456 (188)



Carry on up the Charts: The Best of the Beautiful South
販売元: Go Discs

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリス本国では美しいメロディと汚い歌詞で中人気、けれど日本じゃ全く無名なビューティフル・サウスの初期ベスト盤です。サウンド的にコンサバティブかつドメスティックなので仕方ないですね。あんまりロッキンオンとかが喜んで取り上げるタイプのバンドじゃない。安心して聴けるポップ職人集団ではあるんですけど。このアルバムを聴くと既に感性されていたことがわかります。入門作としてオススメです。




Carry the Zero Ep
販売元: Spunk/Aus

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The Cars
販売元: Elektra

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皆さんRicを絶賛されていますが、このファーストはリックも「本当にいいメロディのある曲にはベンの声が必要だった」と言っているように、ベンジャミン・オールの魅力が一番引き出されていたように思います。リックがちょっとクールでとぼけているのと対照的に、絶妙な色気の入り具合がたまりません。広い声域をもっていて、高音になると普通の人はしわがれて絞りだすような声になりますが、ベンの声はこれまた絶妙にしわがれてから伸びるんですよね。・・・どれだけLP聴き倒したことでしょうか。私もカーズの最高傑作はこれだと思います。




The Cars
販売元: Elektra

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皆さんRicを絶賛されていますが、このファーストはリックも「本当にいいメロディのある曲にはベンの声が必要だった」と言っているように、ベンジャミン・オールの魅力が一番引き出されていたように思います。リックがちょっとクールでとぼけているのと対照的に、絶妙な色気の入り具合がたまりません。広い声域をもっていて、高音になると普通の人はしわがれて絞りだすような声になりますが、ベンの声はこれまた絶妙にしわがれてから伸びるんですよね。・・・どれだけLP聴き倒したことでしょうか。私もカーズの最高傑作はこれだと思います。




The Cars
販売元: Elektra

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皆さんRicを絶賛されていますが、このファーストはリックも「本当にいいメロディのある曲にはベンの声が必要だった」と言っているように、ベンジャミン・オールの魅力が一番引き出されていたように思います。リックがちょっとクールでとぼけているのと対照的に、絶妙な色気の入り具合がたまりません。広い声域をもっていて、高音になると普通の人はしわがれて絞りだすような声になりますが、ベンの声はこれまた絶妙にしわがれてから伸びるんですよね。・・・どれだけLP聴き倒したことでしょうか。私もカーズの最高傑作はこれだと思います。




The Cars: Deluxe Edition
販売元: Rhino

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 ボストン出身のモダン・ポップ・バンド,Carsの曲の中で私が一番好きな曲といえば,間違いなく『Let's Go』(2ndアルバムに収録)ですが,一番好きなアルバムとなると,これが1978年にリリースされた彼等の1stアルバムである本作品『The Cars(邦題「錯乱のドライブ/カーズ登場)』なんですよね。
 ハード・ロックな武装をしたディーヴォがリヴァプール・サウンドを演奏しているといいますか,当時初めてこのアルバムを聴いたときに,新しくて懐かしいという不思議な気持ちになったことを覚えています。
 しかし,このアルバムの魅力は,なんといっても全編に満ちあふれているクールなPOPさにあるのです。いやほんと,どの曲をシングルにしても良いくらいの名曲揃いなんです。
 アルバムとしての完成度からいえば1984年にリリースされた『Heartbeat City』の方が勝りますが,こと『POPさ』という面から見れば,本作が一番だと思いますね。

 ちなみに,これは本作『The Cars』に14曲のDemo&Liveヴァージョンが収録されたCDを付けて1999年にリリースされたDeluxe Edition盤ですが,このDisc2に収録された音源を聴けば,Carsのサウンドがデビュー盤制作以前に,ほとんど確立されていたことが良くわかります。




Carved in Sand
販売元: Phonogram/Mercury

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 ゴシックの創始者:THE SISTERS OF MERCY から分裂したバンド、ウェイン・ハッセイ率いる THE MISSION (UK) の3rd.アルバム(※インディーズ時代のアルバムがもう1枚ある)。ディープな低音と、ダークで叙情的な旋律。時折見せる渋い歌い上げ。ドラマーが居ることにより、SISTERS より骨太で雄大な世界観を持つのが特徴だ。

 性的虐待を歌ったオープニング曲 「アメリア」 は、持ち前の構造主義的な演奏よりも、ヴォーカルのメッセージを強調したナンバー。夜、父親が娘に迫ってくる恐怖を描いた曲で、旋律も非常に怖い。ただし割と短い曲で、すぐに次の 「Into The Blue」 に雪崩れ込む。ゴシックというジャンルには、こうした人間の欲望・本能をえぐり出すような一面もあり、マニアックだが、ハマると逃れられない魅力を持った音楽である。

 オープニングは衝撃的だが、以降は THE MISSION らしい、ディープな低音と陰のある美旋律で彩られている。内省的だったデビュー作に比べると、内容がポジティヴになっており、ロマンを感じる雄大な曲が多くなっている。中でも 「Butterfly on a Wheel」 は名曲と言われ、本作で最も人気が高いナンバー。ライヴでも何度と無く演奏されている。

 筆者はどちらかというと、本作よりも、初期2枚のダークな旋律の方が好きで、そのため、お気に入りは7曲目の 「Belief」。サイモン・ヒンクラーのマンドリンのような甲高いギターと叙情的な旋律。そして何度も畳み掛ける悲痛なコーラス。最高に気に入っている。フォノグラム(現マーキュリー)から出ていた日本盤が全て廃盤になってしまっているのは残念。詩の良さが特長の一つなので、微妙な意味を理解する助けになる日本語訳は是非欲しいところ。




Cascade
販売元: RCA

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Cascade****Use Bbl175cd****
販売元: Beggars Banquet

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Casino Classics
販売元: Heavenly

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