ミュージック 575456 (244)
Dancing with Tears in My Eyes
販売元: EMI Gold
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M.ユーロ在籍時のULTRAVOXのBEST盤。
彼の在籍した頃の数あるBEST盤は、あまり選曲に差異がないんですが、これを買った決め手が、13曲目の「White China」のLIVEテイクなんです。個人的に大好きな曲で、数ある彼らの名曲の中で、彼らの欧州ダンディズムの中で、東洋のキーワードが使われた曲で、地味だけど好きな曲です。
他の曲は今更語るまでもなく、彼らの王道選曲なので、楽しめると思います。
Dandy in the Underworld
販売元: Relativity
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Dandy in the Underworld
販売元: Combat
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Danelectro
販売元: Matador Records
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「Danelectro」はエレクトリックギターメーカー名。
ジミー・ペイジとかが使ってました。
エレクトリックギターによるフォーキーともいえる
シンプルで静かなインストオリジナル3曲と、ゲスト
の3人によるそれぞれのリミックスを収録。
オリジナルのモノトーンな曲調で落ち着いた室内楽
のようなイメージのに大して、リミックス盤はかな
り大胆な異化が施されている。
特筆すべきは、竹村延和による2倍以上の長さに引き
伸ばされた11分にもわたる「Danelectro 2 remixed」。
オリジナルではあまり感じなかったメロディのオリ
エンタルなイメージを、テクノイズの中に埋め込む
ことで拡大している。最後のトランスめいた長いコー
ダ、「富田勲?」みたいな構成/音色も飽きさせない。
クロスオーバーに音楽を聴くひとにはかなりお奨め
できます。
歌もの好きのひとは避けたほうが無難。
Dani California
販売元: Warner Bros UK
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ジャケットカバーもかっこいいDani California のメロディーは、レッチリらしさが全開で最高、PVはコスプレが大ウケでした。Whatever We Wantは、こぶしを振り上げながら歌えそうなロック度の強いメロディーのなかに彼らの繊細なサウンドが組み込まれていてアンソニーの力強い歌声が、とてもかっこ良い一曲!Latelyはジョンのギターが心地よい曲です。
Daniel Poole
販売元: Truelove
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Danny the Dog: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Virgin
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MASSIVE ATTACKの新作ととらえて購入すると拍子抜けすんだろうな…
俺は映画を見てから購入したから、どの曲も純粋に映画の1場面を
思い出せて、映画のサウンドトラックとしては傑作だと思った。
聴くたびに場面が脳裏に浮かぶ。まさにあの作品には必然の音だった。
なんでMASSIVE ATTCK名義にしたんだろうな、これ
Danny the Dog: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Virgin
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Daphine Descends
販売元: Pid
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Dare!
販売元: Virgin
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正直な所、本作('81年作)に収録されている[10]のヒットのみでしかこのグループを見ていません。'70s後期に英国で結成されたという点からすると、所謂、ポスト・パンク路線のコンテキストで語る事もできるのでしょうが、そのあくまでシンセ主体のポップな感覚が時代(次代='80s)に受け入れられた事が幸いしたと言えます。
ELO(Electric Light Orchestra)の持つポップ&クラシック性、クラフト・ワークが持つ一貫した孤高性といった、同じようなシンセを主力として使うグループと比較すると、演奏力がどうのとか、歌唱力がどうのとか、といった部分では正直勝ち目はないのかも知れません。
#前後作品を全く聴いていないので適切なのか否かは判りませんが、、m(_ _)m
ただ、例の第二次ブリティッシュ・イノヴェーションの波が音楽業界を席巻した頃にぶち当たったというのも幸いしたのでしょう。