ミュージック 575456 (245)
Dare!/Love and Dancing
販売元： EMI Int'l
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Dare!/Love and Dancing
販売元： Virgin
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それまで好事家の楽器であったシンセサイザーをポップスに引きずりおろし、「テクノポップ」というジャンルを確立した名作。先駆者（クラフトワークやＹＭＯ）をパクりまくり、フィリップ・オーキーのおナルなボーカル歌いまくりに、チープなシンセ音の組み合わせに、当時（ハードな）ロック少年であった私としては下世話すぎて軽蔑的態度でしたが、今聴くと、ほとんど全曲、しかも曲順まで覚えているのにビックリ。流行っていました。ただし、おまけ（？）のLove & Dancingが余計なので一つ減らして星４つ。
Dark at the End of the Tunnel
販売元： MCA
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不遇のオルタナバンド。ルサンチマンをサントラではらしまくるダニーエルフマン。ディーボと並び最重要バンド。プライマス、ミスターバングルらとともにアメリカ人にかなり支持されてる。
暗いトンネルの中をひとり歩く少年。そんなカルトなバンド。
１０点中７点
The Dark Crystal/Labyrinth Two-Pack (1982)
販売元： Sony Pictures
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Dark Is Rising - Holland
販売元： V2 Int'l
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Dark Is Rising, Pt. 1
販売元： V2 Int'l
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Dark Is Rising, Pt. 2
販売元： V2 Int'l
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The Dark Side of the Spoon
販売元： Warner Bros.
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新境地を開く作品となったスタジオレコーディング7作目。
ただのヘヴィメタではなく、1のように息苦しくなるギターから始まり、
キーンと鋭いエフェクトがかかったギターに遠くで響くドラムが印象的な2、
映画マトリックスでも使われた(らしい)どこか近未来的な3。
一貫していることは、重苦しさ・息苦しさ。
まさにDark Sideが辺り一面に果てしなく広がっている
。決して駄作なんかではない至高のヘヴィネス作品と俺は評価する。
長々と失礼しました。
The Dark Side of the Spoon
販売元： Warner Bros.
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Darker Days
販売元： Demon
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