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ミュージック 575456 (297)



EARPHORIA
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2ndアルバムのButch Vigの仕業かわかりませんが、整いすぎてる感じが好きではなかったのでこちらのヴァージョンの方が好きです 
4. Cherub Rock 13. Mayonaiseがアコースティック・ヴァージョンなのが残念 
気に入ったのは2. Quiet 10. Slunk 12. Geek U.S.Aだけです 
14. Silverfuck 15. Why Am I So Tiredは10分以上あり、つまらないです




Earth
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 Matthew Sweet! 名前も甘いが歌声も甘く切ない、初めて聞いた時、懐かしい子供の頃に遊んだ場所に連れて行ってくれるような不思議なあたたかさを感じた、しかし同時にここからは入ってはいけないと言われた場所に入って行くようなスリリングで底なしに冷たい暗いものも感じる。 不思議な仕上がりのアルバムだ。

 曲はもちろん良い。古い作品だが興味のある方は聴いてみて損はないだろう。 Mathew Sweetはオタクとしても名高いが そんな理解されない趣味を持つ彼の奏でる光と影のバランスを楽しんで癒されるのも良いかもしれない。




Earth and Sun and Moon
販売元: Sony

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INXSと共にAUSTRALIAN ROCKを支えた偉大なBANDです。社会派?的な所が有るので一般受けはしにくいと思うけど、硬派で骨太ROCKを求めてる人には自信を持って薦められる作品です。AUSTRALIAの土のにおいを感じる男っぽい奴等です。僕のお勧めは②③⑤⑩かな。




Earth and Sun and Moon
販売元: Sony

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INXSと共にAUSTRALIAN ROCKを支えた偉大なBANDです。社会派?的な所が有るので一般受けはしにくいと思うけど、硬派で骨太ROCKを求めてる人には自信を持って薦められる作品です。AUSTRALIAの土のにおいを感じる男っぽい奴等です。僕のお勧めは②③⑤⑩かな。




Earth Calling Ziggy
販売元: Outlaw

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The Earth Pressed Flat
販売元: Bar/None

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 『Our Time In Eden』でバイオリンを客演していたMary Ramseyが、新ボーカリストになってからのマニアックスの2作目となるアルバム。前作の『love Among the Ruins』での新曲は、すべてグループ名義で作られていたが、今回は作詞をMaryが中心になって手がけており、彼女のパーソナリティを前面に押し出している感じです。

 でも、しかし・・・これはどうしたことでしょう?。前作が、これまでのマニアックスのファンから批判的にとられたせいでしょうか?。それとも単に、本来(?)の彼らに先祖がえりをしたのでしょうか?。バックの演奏が、80年代のニューウエイブを引きずったような音にもどり、私が前作で魅力に感じたものが、かなり失われてしまいました。

 希望と失望、愛と孤独、自由と束縛といった、二律背反した人生のはかなさを、等身大の視線から、暖かく包み込むように、歌っていた前作。Mary Ramseyのボーカルは、前任のNatalie Merchantとは、また別の優れた才能があり、ポップで自然な広がりのある演奏に合っていました。・・・そして残念なことには、Mary Ramseyは、10,000maniacsのホームページによると、2001年12月4日のカナダ・トロントのコンサートを最後にグループから離れています。マニアックスは翌年から新女性ボーカリストを迎え、現在も活動を続けているようです。




Earth, Sun, Moon
販売元: Beggars Banquet

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才人たちの集合体であったこのバンド=特にデビッドJのソロは聴くべし。ダニエルアッシュのソロもまあまあ。
でやはりこのアルバムは彼等の傑作。彼等特有の『冷笑的な歌詞世界』『シニカルなボーカル』『沈んでいくような演劇風仕立て』

このような要素が渾然一体となったアルバム。ぞっとするような感覚とトリップ感覚=浮遊感もありなかなかこの味はだれでも出せる技ではない、個性ありありなバンド。10点中10点。
シニカルでアンニュイでファニーな世界が好きな人におすすめ。




Earth, Sun, Moon
販売元: Beggars Banquet/Big Time

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Earth, Sun, Moon
販売元: Beggars Banquet/Big Time

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

才人たちの集合体であったこのバンド=特にデビッドJのソロは聴くべし。ダニエルアッシュのソロもまあまあ。
でやはりこのアルバムは彼等の傑作。彼等特有の『冷笑的な歌詞世界』『シニカルなボーカル』『沈んでいくような演劇風仕立て』

このような要素が渾然一体となったアルバム。ぞっとするような感覚とトリップ感覚=浮遊感もありなかなかこの味はだれでも出せる技ではない、個性ありありなバンド。10点中10点。
シニカルでアンニュイでファニーな世界が好きな人におすすめ。




Earthling
販売元: Columbia

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1996年1年間をじっくりかけ1997年リリース。ドラムはザッカリー・アルフォード。ギターはリーヴス・ゲイブレルズ。キーボードはマイク・ガーソン。この3人が光っている。

ボウイを聴いていていつも思うのはこの人は絶対に知能指数が格段に高いはずだ、ということだ。知性と言うより知能指数と言った方がボウイの曲には合っている気がする。ノイズの完璧なコントロール。リズムもギターのフレーズもみんなボウイでなくては生み出せない凄さだ。ベルリン時代の『Low』と『Heroes』の大ファンの僕にとって以後のボウイで最も好きなのがこのアルバムだ。

お気に入りは『Little Wonder』と『Dead Man Walking』。この格好良さ。こんな曲はボウイ以外に作れない。


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