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ミュージック 575456 (322)



Eventually
販売元: Reprise

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オルタナ世代のカリスマ、元Replacements、ポール・ウェスターバーグの2nd。最初は地味に聞こえますが、聞けば聞くほど味わいが出てきます。オーソドックスな米ロックで名曲を量産するポールの手腕は驚異です。気さくなノリのロックチューン、胸に染み入るバラード、ギターの音色も鳴りが良くてすばらしいです。ソングライティングの奥深さを感じるアルバムです。




Ever After: Live
販売元: Sanctuary

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Ever After: Live
販売元: Sanctuary

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Ever Fallen in Love?: Buzzcocks Finest
販売元: Disky Records

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Ever Fallen in Love?: Buzzcocks Finest
販売元: EMI

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バズコックスは傑作1stやシングルコンピがオススメですが、このベスト盤もなかなかいいですよ。シングルヒットした曲とアルバム収録の隠れ名曲をバランスよく配置、全18曲とボリュームもたっぷりな好べスト。お値段もリーズナブルだし、「バズコックスとりあえず聞いてみたい!」という初心者の方の入門編にどうぞ。個人的には日本盤も出たベスト「オペレーターズ・マニュアル」よりずっと好き。 




Ever Passing Moment
販売元: Msi

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The Ever Passing Moment
販売元: Polygram International

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1曲目から良い曲が流れる。
MXPXが好きになったアルバムです。
お勧め




Everclear
販売元: Alias

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Everething Alright Forever
販売元: Unknown Label

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90年代前半、リヴァプールから颯爽と登場し、数々のカラフルなポップナンバーでシーンを席巻したバンド、ブー・ラドリーズ。彼らのセカンドアルバム、メジャーアルバムとしては実質ファーストとなる今作は、「磨かれていないダイヤの原石」、という言葉がぴったりな、この時期のブーラドを象徴する音だ。
 ブー・ラドリーズというバンド名、そしてこのアルバムのタイトル"Everything's Alright Forever"からもわかるように、彼らは本当に楽天家で、明るい。その裏に多くの若者たちが持つような皮肉屋根性があるとしても、それすら肯定して前へ前へと進むエネルギーをもっている。それは彼らが鳴らす音を聴けば分かることだ。このデビュー作は、そういう中でも、リスナーを意識してしまえば生じるのは不可避な、自分たちへの足かせや媚びが微塵も無く、自分たちの欲求に極めて忠実に、自分たちの聴きたい歌を追い求めている感じが素晴らしくいい。自分たちの聴きたいメロディー、アレンジ、歌詞、あるのはそれだけ。別に曲の長さや構成なんて関係ない、そんなことにまで俺らは気が回らんの、とでも言いたげに、2分そこいらでFade Outしていってしまう曲やら、5分のうち4分半は楽器をかき鳴らす音でぐちゃぐちゃのカオスな曲だらけ。でもそこには純粋な、みずみずしい才能の飛翔が見て取れる。
 その後研ぎ澄まされ、完成していく彼ら独自のポップ音楽・「Boo Pop」の、その人懐っこさと実験性が混在した、人にどうにも気になってしょうがないと思わせるような音世界を考えれば、彼らの音の全てはこのアルバムに始まり、そして回帰するのではないかと思われる。




Evergreen
販売元: London

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1995年にIanとWillが「Electrafiction」なるユニットを結成し、それが伏線となったのか、1997年に遂にIanが10年もの歳月を経てバンドに戻り、交通事故死してしまったPete以外オリジナルメンバーが揃った再出発作品です。それまでのシャープなギター・サウンド、ダークでテンションの高いBunnymenサウンドはここにはありませんが、再出発してくれた事を素直に喜ぶことの出来た作品です。何と言っても10年は長いよなあ...。全体的にテンポを落としたミディアム/スローなテンポの曲が中心で、ある意味大人になった彼らの落ち着いたサウンドを聴くことが出来ます。決して革新的なサウンドではないけど、心に染みいる粒ぞろいの曲が多くて、無くてはならない存在である事を再確認出来るアルバムと言えるで㡊??ょうか。彼らのファンだったという「Oasis」のLliam Gllagherがバック・アップした事も話題になりましたね。派手では無いけど(彼らのサウンドが派手だった事ってないかな)、心から喜ぶことの出来る復活作ですね。お帰り!


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