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ミュージック 575456 (346)



Fear of Music
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

粒揃いだった前作の路線を踏襲しつつも、それがデモっぽく聴こえるほどに洗練され、焦点が合った3作目。

目指すはクールでハイテンション、そしてドラッギーな境地か?
(曲のタイトルからして「空気」「都会」「エレキギター」「天国」「動物」「紙」などとひとつの単語でまとめて硬派に詩的)。

ギター、ベース、ドラムの基本3ピースにキーボードで、
プロデューサーのブライアン・イーノとメンバー4人でできることでの最高地点に達して見せた。

引っかかるようなリズムギターのカッティングをベースにしたニューウェイブならではの楽曲は、メロディラインが抑制的でありながらポップ。
声量無いのにトランス状態で緊張した声帯を痙攣させるバーンのヴォーカルが扇情する。

フランツやらブロック・パーティーやら2000年代のNWフォロワーの創作意欲を駆り立てたに違いないシンプルな、ある意味パンキッシュなギターバンドスタイルが非常に魅力的だ。

ここからさらに1,4,5曲目で聴けるようなアフロビート路線あるいはファンク路線を発展させ
その成果として素晴らしい結実の次作”REMAIN IN LIGHT”があるわけだが(そして世間的な評価もよりメジャーなものになった、)
個人的には、そういったものを含みつつも、フォークを下敷きにしたタイトなギターバンドであった、このアルバムを最も愛聴している。








Fear of Music
販売元: Rhino / Wea

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Fear of Pop: Vol. 1
販売元: Sbme Special MKTS.

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Ben Foldsを知らない人にまずこれを聴かせてから
Ben Foldsの"マトモな"アルバムを聴かせても、
それが同一人物の手によるものと見破れる人はまずいないでしょう。
とにかく、めちゃくちゃなアルバムです。


基本的に全編インストゥルメンタルで、
そう言うと取っつきにくいかもしれませんが、
全然そんなことはないです。
聴きどころは結構あります。
というか、Ben Foldsのファンなら間違いなく
全曲興味津々に聴けますよ。
(ファンじゃない人は‥このアルバムの存在自体知らないからOK?)


そしてやはり一番スゴいのが5。「In Love」。
昔スタートレックの初代艦長をやっていた俳優さんのポエトリー・リーディングを
Ben Foldsお手製のトラックが優しくフォローするという
衝撃的な怪曲です。
じわじわと?マークが心の中に広がっていきます。


ぜひVolume 2を!




Fear Yourself
販売元: Sketch

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 初めてダニエルジョンストンのアルバムを買ったんですが、こんなに衝撃を受けたのは何年かぶりです。

 決して上手いとは言えないですが(プロ的ではない)本当に心のこもった歌声、感動的な曲調に涙が出そうになります。

 音楽好きな人全ての人に聴いて欲しいです。

 僕は恋に落ちました。




Feast on Scraps (Smart Pak)
販売元: Maverick

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このアルバムは今までのアラニスの作品の中で一番!です。デビュー作"Jugged Little Pill"から"Supposed Former Infatuation Junkie,"そして"Under Rug Swept"などで語り続けていた彼女自身の内面が、このアルバムでも変わることなく生き生きと表現されています。彼女の成熟してきた内面は革命的であるなあ、とつくづく感じられる作品です。もちろん、たっぷり2時間以上のライブ映像は彼女のパワーがみなぎっていて、神に祈りたくなるような気持ちにさせられます。曲の間にはおちゃめなアラニスの映像も登場します。




Featuring "Birds"
販売元: Domino

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エリオットスミスがかつてやっていたヒートマイザーというバンドに途中から在籍し、解散後はエリオットスミスのバックも勤めていたSam Cooms(Key)とスリーターキニーのJanet Weiss(Dr)からなる2人組(ちなみに2人は元夫婦)、Quasiの98年の2ndであるこのアルバムは、騒々しくも、ひねくれたアレンジとキャッチーなメロディを併せ持った、90年代を代表するギターポップアルバムの一枚に入るだろう。ただこのバンド、普通はギターが果たす役割を鍵盤で代用することでユニークな音に仕上げている。ので、ギターポップと呼ぶのは違うのかもしれないが…97年作「I CAN HEAR THE〜」の頃のヨ・ラ・テンゴやエレファント6のThe Olivia Tremor Controlなど、ライブよりも録音された音に重きを置く宅録係ギターポップが好きな人は是非!!




Featuring "Birds"
販売元: Up

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エリオットスミスがかつてやっていたヒートマイザーというバンドに途中から在籍し、解散後はエリオットスミスのバックも勤めていたSam Cooms(Key)とスリーターキニーのJanet Weiss(Dr)からなる2人組(ちなみに2人は元夫婦)、Quasiの98年の2ndであるこのアルバムは、騒々しくも、ひねくれたアレンジとキャッチーなメロディを併せ持った、90年代を代表するギターポップアルバムの一枚に入るだろう。ただこのバンド、普通はギターが果たす役割を鍵盤で代用することでユニークな音に仕上げている。ので、ギターポップと呼ぶのは違うのかもしれないが…97年作「I CAN HEAR THE〜」の頃のヨ・ラ・テンゴやエレファント6のThe Olivia Tremor Controlなど、ライブよりも録音された音に重きを置く宅録係ギターポップが好きな人は是非!!




February Son
販売元: Uptown/Universal

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Feel Good Now
販売元: Atavistic

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元々アナログ版発売当初、CDは別ジャケットで発売されていたが、今回アナログ版と同じジャ
ケットで再発。ライブ録音はソニーのWALKMANで録音、だからといって決して音が悪いと
かいう事はなく、爆音時代に終結を打った、ハイテンションの演奏を収録した恐るべきライブアル
バム。

このあとスワンズはライブツアーする如く(赤字解消の為という噂)、オフィシャルライブブート
を発売するが、やはりこのアルバムが、どのライブアルバムよりも素晴らしいと感じる。
ジャケット写真はギターリストのN・ウェストバーグの撮影でマイケル・ギラと子供達が写っ

ている、彼らの名曲「CHILDREN OF GOD」と関係あるのだろうか・・・・・?




Feelin' Way Too Damn Good
販売元: Roadrunner Int'l

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