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ミュージック 575456 (376)



The French et Encore du Pain: The Complete 1995 Paris Live
販売元: Recall

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French Lessons with Correction
販売元: Anagram

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The Frenz Experiment
販売元: Beggars UK - Ada

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Frenzy
販売元: Imports

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Fresh Fruit for Rotting Vegetables
販売元: Cherry Red

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現在パンクリバイバルしておりますが。このバンドはまさにカリフォルニアという土壌にパンクの火をつけたバンド。今から23年前のデビューアルバムではあるが、その有効性はなんらさびついていない。録音がすかすかであるのがちと残念ではるが、中身をきちんと理解すればそんなこたああちいさなことであるのがわかる。70年代後半はイーグルスのホテルカリフォルニアというのがヒットしてて幻想売ってた時期だわ。現実を直視しないエンターテイメントなイーグルスだったわけだ。でこのケネディーズはかなり政治的なバンド、つまり何を考えているのか、何に対して憎悪感を抱いているのか、にたいしてはっきりと発言した勇気あるバンド。歌詞は非常にアメリカ当局に対しては反抗的。裁判闘争やサンフランシスコ市長選挙に出馬するとか実力行使をするバンド。このバンドの独特のブラックユーモア&とっちらかってる感覚がくそまじめにならない一歩手前でぐっとおさえている、そのへんがスリリング。西海岸はパンク不毛の地だったわけで、ブラックフラッグ、サークルジャークスとともに最重要バンド。西海岸AORが表の顔なら、このバンドはアンダーグラウンドのカリスマと言える。すべてのパンクファンが歌詞を読んで聞かなくてはならない決定的な1枚。
            10点中10点




Fresh Fruit for Rotting Vegetables
販売元: Manifesto

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アメリカ西海岸PUNKの中枢といえば、彼らDEAD KENNEDYS。デビューアルバムとなる本作品は戦争、政治、DRUGなどをテーマにしていて、「KILL THE POOR」に出てくる歌詞なんかは演説のよう。(笑)サウンドはオリジナル・パンクとハードコアの中間的な音作りを展開していて、ジェロの早口でトーンの高いボイスと独特なリズムは、自然と拳を突き上げ、体を動かさせるよ。また、アメリカの夢を徹底的に否定したりとブラック・ユーモア的な感覚もなかなかオモシロイ☆ジェロといえば、アメリカでも有数のインディー・レーベルALTERNATIVE TENTACLESを主宰していることでも有名だよ。




Fresh Fruit for Rotting Vegetables
販売元: Manifesto

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アメリカ西海岸PUNKの中枢といえば、彼らDEAD KENNEDYS。デビューアルバムとなる本作品は戦争、政治、DRUGなどをテーマにしていて、「KILL THE POOR」に出てくる歌詞なんかは演説のよう。(笑)サウンドはオリジナル・パンクとハードコアの中間的な音作りを展開していて、ジェロの早口でトーンの高いボイスと独特なリズムは、自然と拳を突き上げ、体を動かさせるよ。また、アメリカの夢を徹底的に否定したりとブラック・ユーモア的な感覚もなかなかオモシロイ☆ジェロといえば、アメリカでも有数のインディー・レーベルALTERNATIVE TENTACLESを主宰していることでも有名だよ。




Fresh Fruit for Rotting Vegetables
販売元: Pidm

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Dead Kennedys のヘタカッコイイ感で★5つ!
バラエティーにとんだ曲作りは、当時としては素晴らしいです。
問答無用で感じてください!
「ハードコアパンク最高!大好き!」って方は是非聞いてください。
基本中の基本です!
合わせてPVなどの映像もご覧になると尚良しです。




Freshly Squeezed: ...The Early Years
販売元: EMI Int'l

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Frestonia
販売元: Reprise

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アズテック・カメラ名義での最終作。(95年作) 
これ以降、2006年の最新作まで、ソロとしてロディ・フレイム名義で3枚のアルバムをリリースしているが、最新作を聴いたあとに、今作を急に聴き返したくなって、今聴きながら書いている。

時に、自分の評価と音楽誌などが出すレビューが、全く違っていて、不思議に思うことがあるが、このアルバムなどはその最たるもので、プレスの評価はあまり高くなかった。だが、僕はこれを聴いたとき、即座に最高傑作だと思った。よく批評で書かれていたことは、今ひとつメロディやギターリフがインパクトに欠けるみたいなことが多かったが、本当にその人たちは、きちんと聴いたのだろうかと思うくらいに、シンプルなサウンドながら、骨太で全体にうねりがあるサウンドは、とても風通しがよく、ゆっくりとリズムに浸れる感じだ。メロディも今聴いていて、全ての曲を、一緒に口ずさんでしまうくらい美しいフレーズに溢れている。特にM6"DEBUTANTE"の終盤の畳み掛けるようなうねり具合は、アズテック史上屈指の熱量のある名曲だと思う。またM1、M4などの東洋系のメロディを使った曲も、前作で坂本龍一とのコラボレーションからインスパイアされたものを、さらに自分の解釈で昇華させたような儚く美しい曲だ。


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