ミュージック 575456 (384)
Fush Yu Mang
販売元: Interscope
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フロリダ旅行をした時にラジオでがんがんかかっていました。
98年新年を、キーウエストのSloppy Joe'sバーで
カウントダウンパーティに参加したのですが
この曲がかかると最高に盛り上がりました!
Fush Yu Mang
販売元: Interscope
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Future of the Future (Stay Gold)
販売元: Bmg Int'l
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なんかものすごく、入手困難になっているようですが、
曲は殆ど、EBTGのアルバムとDeep Dishのアルバムから聴く事が
できますので、探して下さい。
原曲のジャジーな感覚を生かした素敵なリミックスになってますよ。
Future Picture
販売元: Receiver Records
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The Future That Was
販売元: Artemis
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Futuristic Dragon
販売元: Edsel
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値段はともかく、内容はメランコリックなボラン・ファンクが詰まってます。この人にしか作れない切なくて都会的なグルーブですね。たまにフリー・ソウルに分類されてるのを見かけます。ホット・ラブの頃に叫んでた「コズミック・ロック」の完成系ですかね。アナログ盤だとDisk1の13のCasual Agentで終わるんですが、永遠にループさせていたくなってしまいます!
Disk2はボラン研究者用のオカズで、謎の多いボラン節の秘密を解き明かす鍵が詰まっているのです。(俺なんか以前バラ売りだったDisk2だけ買っちゃったもんね)
Futuristic Dragon
販売元: Rhino/WEA
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値段はともかく、内容はメランコリックなボラン・ファンクが詰まってます。この人にしか作れない切なくて都会的なグルーブですね。たまにフリー・ソウルに分類されてるのを見かけます。ホット・ラブの頃に叫んでた「コズミック・ロック」の完成系ですかね。アナログ盤だとDisk1の13のCasual Agentで終わるんですが、永遠にループさせていたくなってしまいます!
Disk2はボラン研究者用のオカズで、謎の多いボラン節の秘密を解き明かす鍵が詰まっているのです。(俺なんか以前バラ売りだったDisk2だけ買っちゃったもんね)
Futuristic Dragon
販売元: Relativity
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値段はともかく、内容はメランコリックなボラン・ファンクが詰まってます。この人にしか作れない切なくて都会的なグルーブですね。たまにフリー・ソウルに分類されてるのを見かけます。ホット・ラブの頃に叫んでた「コズミック・ロック」の完成系ですかね。アナログ盤だとDisk1の13のCasual Agentで終わるんですが、永遠にループさせていたくなってしまいます!
Disk2はボラン研究者用のオカズで、謎の多いボラン節の秘密を解き明かす鍵が詰まっているのです。(俺なんか以前バラ売りだったDisk2だけ買っちゃったもんね)
F×S×C×S×P
販売元: Wax Trax!
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意味不明な気号がアルバム・タイトルの10thです。
ただ意味不明と言っても拳や爆弾など、攻撃性を感じさせる記号です。
前作Xtortから若干テクノよりになりましたが、今回は一気にテクノ化してます。
これが自分には2枚目のKMFDMで、1枚目が硬派なインダストリアル・メタル、Angstだったので、
1.Megaromaniacのイントロ聴いた時点でもうかなりビックリしました。
ただギターもしっかり効いていて、Raymond Wattsの参加した6.Spit Speamはゴツいギターリフと、
Raymondの迫力あるバリトン・ボイスが実にカッコ良いです。
また、7.ANARCHYには元Shotgun Messiah、現Marilyn MansonのTim Skoldが参加していて、
切ないサビのメロディがすごく良いです。
この後Skoldは正式メンバーとしてKMFDMに参加するようになります。
ただ発売元のレーベル、War Trax!が事実上消滅したために、このAlbumやNihil,Xtort,
解散前のラスト・アルバムのAdiosなどが非常に入手困難になってます。
海外では結構中古も出回っていますが、日本ではちょっと「設定がおかしいんじゃないか?」
という高額が付くような事態になってます。
新しいレーベルからの再発を悲願してます。
また全く関係無いですが、テレ朝の人気バラエティ番組「内村プロデュース」
(もうこれ書いてる時点で終わることが決まっていますが…)のとあるコーナーで、
1.MegaromaniacがBGMとして流されていました。
こういうCDは知らず知らずのうちに使われているんですね。
F×S×C×S×P
販売元: カッティング・エッジ
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彼らの1997年の9th。本作ではサシャを中心に、ギュンター・シュルツとエヌ・エッシュ(現スリック・イディオット)、ウィリアム・リーフリン(aka ミニストリー、ピッグフェイス)、レイモンド・ワッツ(PIG)、オーガ(スキニー・パピー)、ティム・スコルド(元ショットガン・メサイア、現マリリン・マンソン)、アビィ・トラヴィス(aka ベック、エラスティカ)等が参加。
全体的には、前作から一転して、メジャー・アーティストのような風格漂うデジ・ロックに仕上がっている。
小粒揃いな楽曲群の中、特に3曲目はエヌ・エシュのボーカル曲の中では最高の出来だと思う!他には、レイモンドが歌うインダストリアル・メタル・ナンバーの6曲目や、トリップ感がうまく出ている8曲目が良い!
なお、日本盤である本作には6曲入りシングルからうち3曲がボーナストラックとして収録されている。