ミュージック 575460 (53)
U Don't Know Me
販売元: Continuum
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Polygon WindowはAphex TwinやAFXの別名義ですが、アンビエントをフロア向けのダンスミュージックにしたという感じで聞きやすい曲が多いです。
全体的に調和しているのでAphex Twinのアルバムとは違い、振り回されずにどっぷり浸かるということができます。
The Unauthorized Biography and Interview
販売元: All Talk
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Under the Bridge
販売元: Warner Bros.
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後期のレッチリのなかでもかなり落ち着いた感じ
の曲ですね。とても切なくて哀愁漂う曲です。
かなり良い曲ですが、ブラッドシュガーセックスマジックの
方をオススメします。一度聴いたら抜けられませんよ!!!
Under the Bridge
販売元: Warner
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Under the Bridge/Give It Away
販売元: Warner
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Under the Covers: Essential Red Hot Chili Peppers
販売元: EMI/Capitol
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Universally Speaking
販売元: Import [Generic]
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Universally Speaking
販売元: Import [Generic]
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2曲目は「バイ・ザ・ウェイ」のアコースティック・ライブ・バージョン(カナダ・ト
ロント/2003.8.7)です。
ちょっとテンポが遅いですが一聴の価値在りかと思います。
3曲目「Don't forget me」もライヴ音源です。(ラスベガス/2003.12.31)
「ハイドパーク」の後、余裕のある方は「買い」だと思います。
The Unquestionable Truth, Pt. 1
販売元: Interscope
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ギターのウェス電撃復帰、突然のリリース、そして二部作構想……人気の垂直降下にはフレッドもこたえたようで、当時の発言は至って謙虚。そしてリンプ・サウンド=リフの独創性の象徴的存在であったウェスを何とか復帰させ、気付けば新作が出来上がっていた、って感じだと思います。
それでも最初身構えながら聴いた時は戸惑いを隠せませんでした。彼らの武器だったキャッチーなラップ・メタルは鳴りを潜め、ストイックにリフの威力だけで勝負しているように感じたからです。しかもそれが効を奏していて、1曲目のリフから体が自然に動き出すほど切れ味鋭く、破壊力抜群。2曲目のベースラインからして爆音の予感ありありな見事なまでのサウンド・プロダクション。ファーストに手触りが近いものの、今作を貫く衝動は初期衝動とは全く違う。
が、結局続編は出ず、ウェスは再脱退。ソロ活動やったり、Xの復活ライヴに客演したりマンソンに参加したり。これは一体なんだったんだ。
The Unquestionable Truth, Pt. 1
販売元: Flip/Geffen
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リンプは個人的にあまり好きではなかったのですが、たまたま、店頭で他に試聴したいCDがなかったので、「リンプの新譜でてたのか、他に聴くのもないし、聴いとくか」みたいな感じで最初は聴いたんですが、一曲目からやられました。こいつらはこんなにロックしてたのかと思い知らされました。何かPOPしてて、MTVとかにもでまくってて、それでも自らをへヴィみたいな感じで言ってるリンプが嫌いだったので、(その頃のリンプが好きな人には悪いですけど)なんか、このアルバムを聴いてうれしくなりました。今までのリンプが好きな人はあんま好きじゃないかもしれませんが、(実際そういうレビューをけっこー見るので)そうでない人はけっこー気に入るかも。次回作に期待。ギタリストも何か目が普通になってて、「無理していかれた振りしてました」みたいな感じがなくなっていいです。あくまで超個人的な意見なのでこのレビューで気分悪くした人はすいません。