ミュージック 575460 (65)
自由への疾走
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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スカー・ティッシュ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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この曲は、「カリフォルニケイション」の中で一番好きな曲です。聴いているとぽわ~んとした気分になり、ちょっぴり眠気を誘います。アンソニーの声と
、ジョンのギターがとてもマッチしていて最高の名曲に仕上がっております。オススメです!!!
ステューピッド・ファット・アメリカンズ
販売元: ソニーレコード
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ゼブラヘッドのライブはマジすげー!特に6番のSomeday、テンポが速い速い!あと3番のSwing、デモになった方がイイ感じになってんの!本当にゼブラは驚かしてくれる!まっ、聞いてみ!!
ステート・オブ・ユーフォーリア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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アンスラックスの名作アマングザリヴィングに続く4thアルバムです。前作、前々作とファンには評価の高いアルバムなのですが、このアルバムもより一般にその名を広めたアルバムだけあって初めてアンスラックスを聴く方には最も適したアルバムなのかもしれません。
さてアンスラックスお得意のカヴァー曲ですが、今回はフランスのトラストのアンチソーシャルを取り上げています。いかにもアンスラックスらしいサウンドで聴かせてくれる、このアルバムのベストトラックです。オリジナルだとストリングスから始まりハードなアンスラックスのザクザクギターを堪能できるビーオールエンドオールがベストかな?
初めてアンスラックスを聴く人からコアなファンまで満足できるアルバムです。
ステート・オブ・ユー・フォリア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ストンプ 442
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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長らくリードギターを務めていたダン・スピッツ脱退後初のCD。
第一印象は、微妙・・・で、何度聞きなおしても微妙・・・
です。
リードギターが「要らない」作風となり、それなりにいい曲が並んで
いるんですが、個人的には琴線に響きませんでした。
②なんて、特にいい曲ですが・・・
因みに⑪はIRON MAIDENのコピーです。
筆者的にはこのCDの中で②に続いて好きな曲です・・・
ストンプ442
販売元: ビクターエンタテインメント
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ANTHRAX自身通算7作目、ジョン移籍第2弾のアルバム。前作『Sound of White Noise』よりもインパクトを重視したアルバムに仕上がっています。
宣伝不足(レコード会社の怠慢)で枚数は売れなかったようですが、内容は実に濃く、名曲揃いで退屈しません。
特に自分の中では『Fueled』『Nothing』がお気に入りでマイベストアルバムには必ず入る曲です。
ジョンもすっかり溶け込んでヴォーカルも冴えてますよ。
スリー・ダラー・ビル、ヤ・オール $
販売元: MCAビクター
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混沌とした音、と言うと誤解を招くかもしれない。
この盤はすでに名盤として奉られているし、これが基準となった、という他の人のレヴューも読むことが出来るから。
このCDでは、色々な試みが試されている。スクラッチ、グランジを通過した後に残ったハードロックサウンドやラップの融合。音はそれを更に高みまで昇華させようというバンドそれ自体の飽くなき努力、熱意、怒りの結晶であり、フレッドダーストのシャウトが7弦ギターや5弦ベースの激しくもどっしりとしたリズム隊と相俟って、何度聴いてもカッコいい。
別段この頃の音もそれ程コーンに似ているとは思えないが、2nd,3rdに至るにつれて、散発的にいい曲はあるが、全体の整合性、完成度を見ても1stとは雲泥の差であると思う。コーンから離れようと、自分の音楽を完成させようとする気がはやり過ぎたのか、それとも時代の寵児となり、過激なリップサービスが増え、慢心が音楽に対する集中力を殺いだのか。
個人的に、ここにレヴューを書かれている皆さん同様、このアルバムが金字塔だと思う。捨て曲なしの名盤だが、やはりintro~pollution~counterfeitに至る流れが白眉であり、熱さはMC5のキックアウトザジャムズのアジテーションにも似て、とても興奮させられる。
スリー・ダラー・ビル、ヤ・オール$
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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LIMP BIZKITのデビューアルバムです。なんとデビューアルバムからにして起用したプロデューサーはSEPULTURAやFEAR FACTORYやMACHINE HEADやSLIPKNOT等と言ったロードランナー所属のアーティストを手懸けたロス・ロビンソンです。
驚きです。彼のような凄腕のプロデューサーを起用するなんて…。LIMP自体は好きなのですが、デビューアルバムより次作の方が好きです。
スリープ・ナウ・イン・ザ・ファイアー
販売元: ソニーレコード
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とてもいい曲です。3RDにはいる前に聞いてみる価値はあります。