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ミュージック 575460 (67)



テールズ・フロム・ザ・パンチボール
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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デヴィル・ウイズアウト・ア・コーズ (+2)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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キッドロックはこれが最強ですね。
バウィットダバ聴いてみてください。ハマリます!
聴いてて楽しくなるアルバムです。




ドント・トレッド・オン・ミー
販売元: BMG JAPAN

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今作も日本ではあまり売れないのかなー?どうなんだろ?
今作ではよりメロディアスに方向を定めてきました。
前作もメロディアスだったけど、方向がメロディアスというだけで
それほどメロディーもよくなかったので今回の曲にはびっくりすると思います。
ひとつ大変身した点があります。今までの彼らのヴォーカルスタイルは
レゲエー、パンク、ラップ、ヒップホップなどなど色々ありましたが
今回はレゲエー一本で勝負してきました。何やらレゲーをハードなロックに乗せる方法論を今回新しく発明したそうで
これが一番ライブばえするんだという気持ちでつくられたそうです。
こんなのでは参考にならないかも知れないけど、彼らの今後の新譜が
日本発売されなくならない様にみんな買ってね!






ニュー・オールド・ソング
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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曲目が多いのがマズ嬉しい。それに今までの曲が幅広く収録、リミックスされているので何回も折り返し聴けます。ロック好きなら1日中流していても飽きずにいられるのでは?




遙かな面影~ライヴ at 武道
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 私はアーティストのライヴ版CDというものがすごく好きなのでよく購入するのですがこのレニーのライヴ版はとても素晴らしいと思います。私はお気に入りのアーティストの場合は普通の(ライヴ版でない)CDだけでは物足りなさを感じます。生の臨場感というものがCDを聴くことで味わうことができるし、ライヴを見に行った人ならもちろんですが、行けなかった人でも、そのアーティストの音楽に対する想いみたいなものにのめり込む事ができるような気がするからです。このアルバムでの特にお気に入りはトンネル・ヴィジョンです。アルバムバージョンよりだいぶん長く、ホーンセクションがすごくいい。ソプラノサックス(?)のソロが素晴らしくかっこいいです。ギターとのバランスもすごくいい。レニー・クラヴィッツのロックはギターのすばらしさもあるけど他のロックに比べると管楽器のかっこよさが目立つような気がします。そのせいかこのトンネル・ヴィジョンのライヴ版などはちょっとジャズっぽくも聞こえたりもして「ロックはうるさくって」と敬遠する人たちにも受け入れられ安いのではないでしょうか。もちろんアコーステックバージョンのサーカスなどのアコーステックギターで奏でるメロディーの美しさはいうまでもありませんが。とにかくおすすめの1枚です。




バイ・ザ・ウェイ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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アンソニーのすばらしい歌声を聴いてもらいたい。
ミクスチャー・ロックを確立したともいえるレッチリ。
ロックが苦手な人にも聞きやすく、のれる曲や、いい曲がもりだくさん。特に、タイトル曲By the wayは一度聞いたら耳から離れないほど、キャッチーな曲です。レッチリ入門にどうぞ、お試しあれ。




バット・シリアスリー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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バトル・オブ・ロサンゼルス
販売元: ソニーレコード

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彼らの残した三枚のalbumには人に行動を起こさせる何かがある。単なるロック音楽というジャンルの枠を超えて抑圧を強いる社会に対しての、対抗手段としてのアートフォーム。彼らの怒りに是非耳を傾けて欲しい。




パーシスタンス・オブ・タイム
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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パーシスタンス・オブ・タイム
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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アンスラックスの5枚目のアルバムです。それまでのアンスラックスと比較すると、かなりヘヴィーなサウンドになっています。もちろんアンスラックス独特のノリは健在なのですが、ジョーイベラドナのヴォーカルがそのサウンドに合ってないように感じられます。かなりムリして声を出しているかのようにさえ感じる部分すらあります。
そんなこともあり、本作品のベストトラックはGot The Timeでしょうか。この曲はカバーですが、従来のアンスラックスらしいアレンジでベラドナのヴォーカルがピタリとはまっているように思います。



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