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ミュージック 575472 (11)



Album of the Year
販売元: Warner Bros.

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Album of the Year
販売元: Warner Bros.

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FAITH NO MORE最後のアルバム。相変わらず楽曲は流石でオリジナリティーに富んでいるが、PATTONのヴォーカルは今までと比べるとやや落ち着き気味。動物のような奇声はあまり聞かれない。しかし、そこはPATTON。そんじゃそこらのヴォーカルとは格が違いすぎるわけで、声の使い方、歌の歌い方、さらにレベルアップしている。とにかく歌が上手い。初めて聞く人にはお勧めかも。




Album of the Year
販売元: Slash

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Alive and Kicking
販売元: Direct Source

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All About Lovin You
販売元: Umvd Import

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tk.2はアコースティック・ヴァージョン。tk.3はデモでアルバム未収録曲の、ゆったりした曲。なんといっても、ヴィデオが目玉。凝った創りで、感動的なうえ、もちろんジョンもカッコイイです。




All About Lovin' You
販売元: Umvd Import

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All About Lovin' You
販売元: Umvd Import

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All About Lovin' You
販売元: Umvd Import

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All American Boy
販売元: Sony/BMG

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リック・デリンジャーはすごい人だ。様々なスタイルのギターが弾けるし、マルチプレイヤーだし歌も上手い。作曲・プロデュース能力も超一流。おまけにルックスも王子様のようにステキときているのでずいぶんと人気があった。本作は73年リリースの初ソロ・アルバム。バックにはウィンター・ファミリーからエドガー・ウィンター、ボビー・コールドウェルが参加。他にはギターにジョー・ウォルシュもクレジットされている。1曲目「ロックンロール・フーチー・クー」は彼の曲では一番有名だろう。日本でもアマチュア・バンドの定番曲。B'z松本孝弘氏も取り上げている。他の曲はカントリー、フュージョン、ポップス、スロー・バラードと何でもあり。良く言えばカラフルなのだが悪く言うとまとまりのないゴチャ混ぜ音楽。しかし次作の「スプリング・フィーバー」も、同時期のE.ウィンター・グループのアルバムも同じ作りなのでこれが彼の狙いなのだろう。ソロやウィンター・ファミリーのアルバムには手当たり次第にやりたいことを全部詰め込んでしまい、なおかつタイプの異なるバンドで縦横無尽にプレイしたり、この時期のデリンジャーはとにかく過剰。才能が泉のように湧き出てくる感じなのだろう。それでいて聴き込んでみると、どの曲も非常に高い次元で職人的にきっちりまとめられているのが分かる。ギター・サウンド的にはややエフェクト過多な印象だが、R&Rギターのお手本だと思う。三連・六連を多用したたたみかけるような前のめりのフレージングは、親分ジョニー・ウィンターにも逆に影響を与えてしまっているようで、J.ウィンターのコアなファンからの評判は芳しくないと聞いたことがある。70年代中期はリック・デリンジャーの明るくポップなセンスがピッカピカに輝いていた時期で、この「オール・アメリカン・ボーイ」と、E.ウィンター・グループの「ショック・トリートメント」は彼の生み出した生涯の傑作だと思う。




All Fired Up: The Very Best of Pat Benatar
販売元: Chrysalis/EMI

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