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ミュージック 575472 (14)



Amazing
販売元: Geffen

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American Woman
販売元: Sbme Special Mkts.

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1970年1月リリース
 確か彼らの3rdだと記憶している。このアルバムは思い入れがあります。当時中学1年生でようやくラジオの電リクヒット番組で洋楽を聞きだした頃、AmericanWomanやNo Timeを聴いてすっかり気に入って、お年玉の残りをつぎ込んで購入した初めての洋楽LPでした。Re-Masterされていて感激ですわ。Vocalのバートン・カミングスは今でも大好きな人。この声には痺れるねぇ。当時はCCRのジョン・フォガティと共に聞惚れていた声です。音楽もPopで親しめます。これと1972年の「Live at the Paramount」(これもRe-Masterされてます!)はFanなら必携ですね。

 この後、本格的にHardRockにのめり込み、人生が大きく方向性を変えていくことになる。ここで止めておいたらどんな人生になっていたものか・・・つまんねぇ人間になってたかもね。私に洋楽への道を開けてくれた重要なAlbumとして忘れられない貴重盤。

 最近、某CD shopでこのGuessWhoがTheWhoの欄に入っているのを見ることがありました。悲しいねぇ。ちゃんと分けてね。




American Woman
販売元: Sbme Special Mkts.

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American Woman, These Eyes & Other Hits
販売元: RCA

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 ゴーゴー・ゴーゴー(橋幸夫「恋のメキシカン・ロック」を参照)。The Guess Whoはカナダのバンドです。本国で活動してそれなりに名をあげたので、いざっ!とアメリカへツアーに行ったら、「あんたら誰?」と言われてしまった。しかし、めげずにその言葉をいただいて「Guess Who」と改名してしまったという、実にカナダ人らしい柔軟性。

 しかし、やっている音楽は骨太のロック。もっとも有名なのは「あんたら誰?」と言われたアメリカでもヒットした、ワンコードでグイグイと押してくるブルージーな「American Woman」ですが、「No Time」も佳曲です。特徴的なのはチューブ系のひずんだギター(といっても夏バンドのチューブじゃないですよ。そういう音があるんです。太くて、甘くて、ひずんでいて、ちょっとこもっているような音です)。「プログレ」とか「ハード」がつかない正統派70年代ロックをお楽しみください。




...AND JUSTICE FOR ALL
販売元: Universal/Mercury

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録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




...And Justice for All
販売元: Polydor

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録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




And Now... The Runaways
販売元: Anagram

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過去のアルバムと比較すると、いかにもローダウンした内容で、ある意味別のランナウェイズが見えてきます。そう言った事で私は1ファンとして星5を付けました。ランナウェイズのCDは数がないので全て買いそろえたい所です。当分国内盤の再発は無いと思われるのでイギリス盤で買って置きたいです。音もいいです!!!!




Angel Dust
販売元: Warner Bros.

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いわゆるミクスチャーに入るバンドはどうしてもモダンヘヴィネスと絡むのが多く音も重いのが多い。ヘヴィーなのもカッコいいんだけど、たまにそんな重くもないのが聴きたいと思う時がある。これが出た頃はヘヴィーな一枚だったんだろうけど、今のヘヴィーと比べればそれ程でもないので聴きやすいかな。それで居てミクスチャーだからなおいいね。それに最近のはHIPHOP色が強く出てるのが多いからそうじゃないのを聴く為にも調度いいです。




Angel Dust
販売元: Pid

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あっという間に全曲聴いてしまう。まあ、1曲目のイントロからぐいっと引き込まれて気付いたら終わったさあもっかい聴くかという感じです。何だかいい曲、ばかり入ってると思います、結構ポップさを感じます。特に10曲目は繰り返し聴きたくなる耳障りの気持ちよさ。そしてほんとうかっこいいベース。ぐっとくるヴォーカル。ヴォーカルには「うたごごろ」というやつがあると思います、なんだかほのぼのしている瞬間もある。なんだか、泣けてくる声だと思います。




Angel Dust
販売元: Sony Classical

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あっという間に全曲聴いてしまう。まあ、1曲目のイントロからぐいっと引き込まれて気付いたら終わったさあもっかい聴くかという感じです。何だかいい曲、ばかり入ってると思います、結構ポップさを感じます。特に10曲目は繰り返し聴きたくなる耳障りの気持ちよさ。そしてほんとうかっこいいベース。ぐっとくるヴォーカル。ヴォーカルには「うたごごろ」というやつがあると思います、なんだかほのぼのしている瞬間もある。なんだか、泣けてくる声だと思います。


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