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ミュージック 575472 (30)



Best of-Champions of Rock
販売元: Musicrama

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The Best of..
販売元: Mca

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The Best of...Pt. 2
販売元: Sanctuary

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The Best of...Pt. 2
販売元: Sbme Castle Us

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The Best of...Pt. 2
販売元: Pidm

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The Best of...Pts. 1-2
販売元: BMG

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BEST SELECTION
販売元: BMGビクター

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ディープパープルの『DEEPEST PURPLE』もいいけど、このベスト盤は、ハードロックの神髄ど真ん中を時速300キロで疾走する素晴らしさがある。カッコいいリードギター、タイトなドラムス、文句ないリードボーカル(つまりリッチーとイアン・ペイスとイアン・ギラン的存在)に加えて、切れまくるサイドギター、ルドルフ・シェンカーがいる。彼がいる分、音が分厚い上に、うまくまとまっている。イギリスで生まれたハードロックが、ドイツで極まっている。彼等は曲がいい。このアルバムは必要十分な選曲で(僕はいらないんだけど話題の「荒城の月」ライブまで入ってる)、文句なしにスコーピオンズが到達し、表現したハードロックワールドを、たっぷりと堪能することができる。特筆すべきは、初期のプログレ風の叙情派劇的名曲3曲、「WE'LL BURN THE SKY」「FLY PEOPLE FLY」「FLY TO THE RAINBOW」がすべて欠けることなく収められていることだ(泣)。この怒濤の3連で、アルバムは終わっていく。素晴らしい。




Best Shots
販売元: Chrysalis

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80年代邦楽をあさりまくっている自身ですが、遂に洋楽まで進出するようになりました。もっとも、80年代オンリーという基本路線は踏襲していますが。

基本的にネットラジオで80年代の音楽を適当に聞いて、気に入った曲を歌っているアーティストのアルバムを入手するというのが今の聴き方。♪hell of the childrenがたまたま選曲されていて、80年代特有のアップビートなノリが気に入った。けれど、80年代特有のデジタル楽器では無く、骨太の生楽器を主体にた上でのハードなロックナンバーという部分が新鮮味があった。いかにもハードロック調な速弾きのギターソロも更にハスキーボーカルと相俟って、80年代女性ロッカーと言われた所以も理解できた。しかも、本曲は単なるハイテンポのロックナンバーという訳じゃなく、スロー→ハイという起伏を持たせることでよりドラマティック&エキサイティングな曲に感じた。この曲以外にも幾つかそのようなパターンの曲があるのも良かった。

アルバムブックには、オペラ歌手を土台としていると書かれているけど、ハードナンバーが多く一聴すると、良い意味で荒削りなハスキーボーイスという感じもするがやはり上記の経験を積んだ実力派というのも何となく伝わる。

80年代に名前は忘れたけど「ハートブレイカー」という曲がヒットしたのは覚えている人も多いと思うけど、それがまさかpat bebetarのheart breakerのカバーだとは驚きだ。やっぱり生粋のロッカーなんだと実感。

とにかく疾走感のあるスピードロックナンバーが多く、自然と体が揺れるナンバーが多いのがポイントだ。




Best Shots
販売元: Capitol

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BEST SHOTS にDVDを追加のリニューアル盤。CD自体は以前のものと変わりなくすでに所有している人には追加投資してもらわないといけないのですがプロモの数が25+LIVE CLIP 4曲でBEST SHOTS 発売以降の曲も入っているためお得です。
DVD自体いつ発売されるか?疑わしいので今、買っておいても損はないでしょう。
しかし80年初期のプロモは映像が悪いので-1です。

参考までに同時期に同じCapitolからPOISONのBEST CD + DVDが発売。




Best Shots
販売元: Chrysalis

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80年代邦楽をあさりまくっている自身ですが、遂に洋楽まで進出するようになりました。もっとも、80年代オンリーという基本路線は踏襲していますが。

基本的にネットラジオで80年代の音楽を適当に聞いて、気に入った曲を歌っているアーティストのアルバムを入手するというのが今の聴き方。♪hell of the childrenがたまたま選曲されていて、80年代特有のアップビートなノリが気に入った。けれど、80年代特有のデジタル楽器では無く、骨太の生楽器を主体にた上でのハードなロックナンバーという部分が新鮮味があった。いかにもハードロック調な速弾きのギターソロも更にハスキーボーカルと相俟って、80年代女性ロッカーと言われた所以も理解できた。しかも、本曲は単なるハイテンポのロックナンバーという訳じゃなく、スロー→ハイという起伏を持たせることでよりドラマティック&エキサイティングな曲に感じた。この曲以外にも幾つかそのようなパターンの曲があるのも良かった。

アルバムブックには、オペラ歌手を土台としていると書かれているけど、ハードナンバーが多く一聴すると、良い意味で荒削りなハスキーボーイスという感じもするがやはり上記の経験を積んだ実力派というのも何となく伝わる。

80年代に名前は忘れたけど「ハートブレイカー」という曲がヒットしたのは覚えている人も多いと思うけど、それがまさかpat bebetarのheart breakerのカバーだとは驚きだ。やっぱり生粋のロッカーなんだと実感。

とにかく疾走感のあるスピードロックナンバーが多く、自然と体が揺れるナンバーが多いのがポイントだ。


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