戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575472 (38)



Breaking the Chains
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッチリまとめようとする意気込みは感じられますが、RATTのファーストミニアルバムと近いノリ。ダレ感はあるにせよ、特筆すべきはラストに収録されているPARIS IS BURNING!はっきり言って名曲!
G.リンチの凄まじいイントロのソロからスタートしますが、既に鬼気迫る迫力です!こんなギターは彼しか弾き得なかったでしょう。ウマい人は多いですが、これをこのように完コピで着方はまあいないでしょうね。もう圧巻!そういう意味ではDOKKENフリークというようりもG.リンチの底力を確認できるということで評価は出来ると思います。




Breakout
販売元: Roswell

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breakout
販売元: Roswell

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breakout
販売元: Bmg Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段は洋楽に歌詞カードなんていらないと思っている私ですが、
なんとなくブレイクアウトの歌詞を読んでみたら、
中学英語みたいでした(笑)

いや、これでいいんだよ!
だってカッコいいもん!!!
心をブレイクアウトして聞くナリ!




Brian Talks
販売元: Vinyl Experience

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bruch, Mendelssohn: Violin Concertos
販売元: Point

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Buckcherry
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Buckcherryは直線的でYardbirdsやRolling Stonesの初期が好きな人にとっては良い。Guns and Rosesの1stにも近いし。ただ、このアルバムはこれにとどまらない。楽曲が非常にポップなメロディで成り立っている。しかもキッチリしたポップさだ。
直線的な曲はややともすると単調になる。リフレイン(繰り返し)でゴリ押しするも良いが、やはり数回聴くとあきるものだ。だが少なくともBuckcherryは独特のセンスによるバランス感覚で、丁度ノリを持続させる良いポイントを心得ている。上質のロックンロールが楽しめる作品。




Buckcherry
販売元: DreamWorks

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Built to Destroy
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Built to Destroy
販売元: Bgo - Beat Goes on

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

M.S.G名義での5作目('83年作)。比較的短いサイクルでアルバムをリリースしてきたM.S.Gにとって、時期的にこの辺りまで来るとバンドとしてのマンネリズムが現れても致し方ないと思われます。
既に'82年作"Assault Attack(邦題:黙示録)"に収められていた"Dancer"辺りにも、米市場を狙ったと思しき形跡が見て(聴いて)とれますが、本作収録の[1]もまさにその路線。
個人的には決して嫌いな曲ではないのですが、やはり従来的なM.S.Gサウンド指向とは明らかに違いがあります。かと言って、U.F.Oの"ヨコのりハード・ロックン・ロール"でもないですしね。
それでもM.S.G(M.シェンカー)ファンのみならず、ギターKIDSが注目する理由の1つは、やはりどーしようもなくイカしたリフとクスグられるメロディラインを圧倒的なテクで弾きまくる[5]のようなギターインストがあるからなのでしょう。
#フライングV+マーシャルのちょっとモコモコした音に
#やられます(^^;


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ