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ミュージック 575472 (60)



Dr. Feelgood
販売元: Motley

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルラインナップが復活して、現在ツアー中の彼らですが、最近彼らを知った人が「モトリーのアルバムを買うならどれから?」という問いに真っ先に答えることができる作品です。
90年代の彼らははっきり言って低迷していましたが、このアルバムはそうなる前のまさに絶頂期のアルバムです。曲・サウンド、どれをとっても当時の最高レベルの位置する作品であり、もちろん今聴いてもまったくその輝きは色あせていません。
今年出たライヴアルバムも素晴らしかったけど、初心者はまずはこれから聴くべきでしょう




Draw the Line
販売元: Sony Mid-Price

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中学生の頃、このアルバムを買って衝撃を受けた記憶があります。
なんて、なんて過激なの!今風の音ではなくても、メロディー、歌詞、
全体の雰囲気が怪しげで危険な香がしました。
聞いてはいけないものを聞いているような気分になり、どきどきしたものです。大人になった今でも大好きな一枚です。




Draw the Line
販売元: Columbia

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中学生の頃、このアルバムを買って衝撃を受けた記憶があります。
なんて、なんて過激なの!今風の音ではなくても、メロディー、歌詞、
全体の雰囲気が怪しげで危険な香がしました。
聞いてはいけないものを聞いているような気分になり、どきどきしたものです。大人になった今でも大好きな一枚です。




Dreams and Expressions
販売元: 日本クラウン

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マイケル・シェンカー2枚目のエレクトリック・インストゥルメンタル・アルバム。リズム隊の頑張りで、バンドとしてもよく仕上がっているものの、あってなきが如き曲タイトルを見てもわかるとおり、ギターのリフが積み重なっているだけの作品だ。しかし、これを自己満足な作品だなどと言うことはできない。そこには、明らかに「神」が存在するからだ。我々凡人は「神」のプレイをただ饗するのみ。。。




Dreams I'll Never See: Best Of Molly Hatchet
販売元: Pidm

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Dreamtime
販売元: WEA Japan

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Southern Death Cult →Death Cult を経てCultにバンド名を改めての1stアルバム。Southern Death Cult 時代の荒削りな部分がなくなり、曲の構成も数段進歩した。どの曲を聴いてもカッコ良く、イアンの歌のうまさに感心する。ポジ・パン・バンドって事で20年くらい前に買ったけど、何でそう言われてたのか分からない。でも、リック・ルービンと出会った事を恨むよなぁ・・・




Erase the Slate
販売元: Silverline

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Have a Nice Day
販売元: Island

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まず、「Have A Nice Day」は基本的に素晴らしいアルバムということは前記させてもらう。
曲の内容は政治色が少し強いが、「Have A Nice Day」や「Who Says You Can't Go Home」、「Last Man Standing」、「Complicated」、「Story of My Life」等名曲が揃っています。

そのアルバムが5.1chサウンドで聴けるという事で購入。

・・・いやぁ、凄く良い。この言葉しか言い表せないのですが、とにかく
Jon,Richie,David,Tico,Hughのそれぞれの息遣い(楽器という意味で)が
それぞれのスピーカーを通して聴こえてきます。

DVD-Audioを聴ける環境にある方は間違いなく買って損は無いと思います。

今後も、DVD-audioやSACDへのソフト展開に期待します!!




In Your Honor
販売元: RCA

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 05年に発表された、フー・ファイターズの2枚組の傑作アルバム。バリバリのロック・サイドである1枚目とは対照的なアコースティック・サイドの2枚目は甘ったるくてまったく好きになれないのだが、1枚目はすごい。本当にすごい。だって、何の変哲もないロックなのだ。何の装飾もない、正真正銘のフー・ファイターズなロックなのだ。
 今のデイヴ・グロールにとって、ニルヴァーナというバンドはいったいどういう意味を持っているのだろう。90年代最高と言われるバンドに在籍し90年代最強と言われるアルバムに参加したという誇りか、人生を狂わせたあまりにも深刻な呪縛か。そのどちらであろうとも、キャリア最大のセンセーションであるニルヴァーナの存在を無視して彼の作品を語ることはできない。フー・ファイターズを開始してからもそんな風にニルヴァーナの存在はある種のシコリとして常に居座り続けていたが、フーファイ流ダイナミズム爆発の本作1枚目はそんなシコリを完全にぶち壊す勢いである。この何の変哲もないロック・アルバムが歌い手の背負うあまりにも重大な事情を共に背負いながらもまったくグラつかずにこうして素晴らしい作品として成立しているのは、息づかいひとつからでさえ伝わってくるデイヴのロックに対する情熱と信頼が紛れもない「本物」だからである。自分からアイデンティティを奪い去ったロック。人生を見事に打ちのめしたロック。それでも生涯を掛けて愛し続けていたいものとしてのロック。そんな汗臭い男だから、デイヴのあの気前の良い笑顔とひたすら情熱的な歌声は、もうなにがなんだか解からなくなるくらい頼もしくて仕方がないのだ。そんなデイヴが大好きで仕方がないのだ。デイヴのロックに捧げる情熱と信頼が、4枚のアルバムを通過して、ついに本作で最高の形として結実した。1枚目はそんな感動的な作品だ。来月発表予定の6枚目も、このままの勢いでいけ!





Live at the Whisky A Go-Go '69
販売元: Silverline

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