戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575472 (77)



Flying: The Early Years 1970-1973
販売元: Castle Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Flying: The Early Years 1970-1973
販売元: Castle Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Foghat
販売元: JVC Victor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サボイ・ブラウンを脱退したのか、首になったのか分からないけど(両方の記述を目にしました)
元サボイ・ブラウンの3人がロッド・プライスを迎えいれて作られたデビュー・アルバム。

サウンド的にはサボイ・ブラウン期そのまま。
要するにノン・ギミック。軽く歪んだだけのギター。

スタジオ録音というよりライブ録音みたいな感じのかなりチープなサウンド。(単なる予算不足?)
しかし演奏も楽曲も素晴らしい!!!
T-2を聞けば誰でもギター手に歌いたくなる。
ギター弾きならやりたくなる曲だらけ。
シンプルな編成なのにバラエティある曲調であっという間に聞き終わる。

ブルースを土台としながらもそれだけにとどまらない、キャッチーさがあります。
才能と情熱の迸りは30年近くたった今㡊??もフレッシュパックされたままです。
リアルタイムで初めて聞いて以来、ずっとお気に入りのアルバムです。




Foghat (Rock and Roll)
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

’73年、2枚目にしてカバー曲は"FeelSoBad"のみ、あとはすべてオリジナル曲という、ブルース色を残しつつも自分達の音を模索している頃のアルバムです。今、聴きなおしてみても、RodPriceとLonesomeDaveのコンビによる曲は佳作揃いで、RodのDaveへの追悼の言葉の中に”我々はブルースロックをやっていたけど、心はいつもブルースの中にあった。Daveとは手に手袋をはめているようにいつも一緒に仕事した・・・”という一節があり、なるほど二人のコンビネーションの良さが頷けるというものです。このアルバムの中で特に好きなのは"It'sTooLate""HelpinHand""RoadFever"などで、後期ブルースに回帰したライブでも初期のアルバムから数曲取り上げており、うれしい限りです。LonesomeDaveは、SavoyBrownでアメリカ中をツァーしていた頃、聴衆はもっとハードなものを求めていると悟り、Foghat結成に至ったということなので、まさにハードなブギを主体としたFoghatサウンドはLonesomeDaveの構想が実現化したものであり、またこれからの活躍を暗示するようなアルバムでもあるので、ぜひ押さえておいて欲しい一枚です。




Foo Fighters
販売元: Sony / BMG Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このフー・ファイターズが出た当初は、やはりニルヴァーナのメンバーが作ったバンドとのことで、期待して買いました。
新人バンドの場合は腕のあるなしも大事ですが、やはりこういったネームバリューあるなしでは当初の滑り出しが違うと思います。
しかし、ニルヴァーナ云々というのは、もはやデイブや他のメンバーに対して失礼ではないかと思えるような、渋い作品群です。
正直言って、全曲が同じタッチで、アルバム全曲通して聴くと起伏に乏しいのですが、非常に逞しい曲調で、1970年代のハードロック的な泥臭さが素晴らしい。
ややチープな感じではありますが、ガレージバンドのような活きの良さがあることが一番大事です。
ロック史に残る傑作ではないかもしれませんが、なかなかの力作で、お勧めです。

ちなみにフー・ファイターというのは、第二次大戦中の戦闘機乗りが、しばしば激戦中に空で見かけた謎の光る飛行物体のこと。
つまり、UFO(未確認飛行物体)で、当初身元を隠してこのバンドを立ち上げたデイブの気持ちを表しているといえます。




Foo Fighters
販売元: Sony / BMG Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このフー・ファイターズが出た当初は、やはりニルヴァーナのメンバーが作ったバンドとのことで、期待して買いました。
新人バンドの場合は腕のあるなしも大事ですが、やはりこういったネームバリューあるなしでは当初の滑り出しが違うと思います。
しかし、ニルヴァーナ云々というのは、もはやデイブや他のメンバーに対して失礼ではないかと思えるような、渋い作品群です。
正直言って、全曲が同じタッチで、アルバム全曲通して聴くと起伏に乏しいのですが、非常に逞しい曲調で、1970年代のハードロック的な泥臭さが素晴らしい。
ややチープな感じではありますが、ガレージバンドのような活きの良さがあることが一番大事です。
ロック史に残る傑作ではないかもしれませんが、なかなかの力作で、お勧めです。

ちなみにフー・ファイターというのは、第二次大戦中の戦闘機乗りが、しばしば激戦中に空で見かけた謎の光る飛行物体のこと。
つまり、UFO(未確認飛行物体)で、当初身元を隠してこのバンドを立ち上げたデイブの気持ちを表しているといえます。




The Fool Circle
販売元: Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Fool Circle
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Fool Circle
販売元: Essential

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Fool for the City
販売元: JVC Victor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1975年リリースのアメリカンハードロックバンド・フォガットの6作目・・・サウンドが泥臭い印象がある為日本での人気はありませんが、理屈抜きでロックのかっこよさを持っているバンド!!(アメリカンハードロックバンドとは言え、基本的にイギリスのバンド・・・笑)このバンドの魅力はとにかく豪快なノリ一発のハードブギーサウンド・・・とにかくかっこいい(曲のムラはありますが・・・)!!1曲目「フールフォーザシティ」は文句なしにその象徴・・・キャッチーな要素を含んだ名曲!!3曲目「スロウライド」は、LIVEではますます破壊力を増す8分にわたる彼らの代表曲!!!!ステイタスクォー・AC/DCと言ったバンドと、本質は同じロックのカッコよさを無条件で体現しているGREATなバンドです!!フォガット入門はこれか「LIVE」です・・・必聴の1枚!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ