戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575472 (112)



In Trance
販売元: Imports

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VIRGIN KILLERから入った自分ですが、一番だと思うのは本作ですね。ジャケも好きですし、なんといっても黒い影を引きずった哀愁感のあるサウンドが心を掴んで放さない。タイトル曲やEVENING WIND、LIFE'S LIKE A RIVERそしてLIVING AND DYINGなど名曲ばかりが詰まっている。作品の中身だけ評価するなら星5では足りないくらいだ。ただCDが出始めて間もない頃に再発されたものしか国内盤は無く、そろそろ東芝の再発シリーズから漏れたこの辺りの作品もリマスタで再発してもらいたいものです。




In Trance
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VIRGIN KILLERから入った自分ですが、一番だと思うのは本作ですね。ジャケも好きですし、なんといっても黒い影を引きずった哀愁感のあるサウンドが心を掴んで放さない。タイトル曲やEVENING WIND、LIFE'S LIKE A RIVERそしてLIVING AND DYINGなど名曲ばかりが詰まっている。作品の中身だけ評価するなら星5では足りないくらいだ。ただCDが出始めて間もない頃に再発されたものしか国内盤は無く、そろそろ東芝の再発シリーズから漏れたこの辺りの作品もリマスタで再発してもらいたいものです。




In Trance/Virgin Killer: The Back to Black Collection
販売元: Axe Killer

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャーマンメタルの大御所「蠍団」の初期の3rd「In Trance」(1975年)と4th「Virgin Killer」(1976年)の2枚の豪華ボックスセットです。ライナーと「In Trance」のジャケットポスターがオマケとしてついています。触れ込みとしてデジタルマスタリングとCD1には3曲、CD2には4曲のボーナストラック付きという点に魅力を感じて購入しました。

まず肝心のリマスター効果ですが、旧規格盤との比較のうえでは間違いなく向上しています。ただ大いに生まれ変わったかというと、あまり過剰な期待をかけないほうがいいようです。もとより2枚ともアナログ時代からそれほど音質が良かったわけではなく、いまの技術をもってしても当然限界があります。もちろん音圧は上がり、またこもりがちだった音の分離もクリアーになっています。旧規格では聴き逃してしまうような曲のエンディングの細かいニュアンスまで忠実に再現されています。タイトルで「いまひとつ」としたのは私の期待値があまりに大きかったためで、全体的には満足感が高いリニューアルです。

さてボーナストラックですが「In Trance」ではSpeedy's Coming、They Need A Million、Drifting Sunを収録。「Virgin Killer」ではFly People Fly、This Is My Song、Far Away、Fly To The Rainbowというように、つまり2nd「Fly to The Rainbow」(1974年)の全7曲が分けて収録されています。ボーナストラックというと未発表曲かアウトテイクというのが定番だと思いますが、まさか正規の音源が入るとは想像できませんでした。それでも、音質が向上しているという点で満足です。ウルリッヒ・ロート在籍時のアルバムとして「Taken By Force」(1977年)がありますが、勢いに乗ってリマスターしてほしいですね。「Taken By Force」を含めたウリ在籍時の4枚とも、いまの「蠍団」しか知らない若い世代にぜひお勧めします。この実質3枚セットのボックスセットは格好の教科書になるはずです。ちなみにカタログでは「CD1」となっていますが実際は2枚組みです。

さて、オマケについていたポスターを見てびっくり!発売後、30年以上も前から私が見てきたものは、実は「修正済み」のものだったのですね。今回、ポスター、CDジャケットとも「修正前」のものになっています。「Virgin Killer」の発禁、ジャケット差し替えは有名な話ですが、「In Trance」の件は初めて知りました。




In Your Honor (CCCD)
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 05年に発表された、フー・ファイターズの2枚組の傑作アルバム。バリバリのロック・サイドである1枚目とは対照的なアコースティック・サイドの2枚目は甘ったるくてまったく好きになれないのだが、1枚目はすごい。本当にすごい。だって、何の変哲もないロックなのだ。何の装飾もない、正真正銘のフー・ファイターズなロックなのだ。
 今のデイヴ・グロールにとって、ニルヴァーナというバンドはいったいどういう意味を持っているのだろう。90年代最高と言われるバンドに在籍し90年代最強と言われるアルバムに参加したという誇りか、人生を狂わせたあまりにも深刻な呪縛か。そのどちらであろうとも、キャリア最大のセンセーションであるニルヴァーナの存在を無視して彼の作品を語ることはできない。フー・ファイターズを開始してからもそんな風にニルヴァーナの存在はある種のシコリとして常に居座り続けていたが、フーファイ流ダイナミズム爆発の本作1枚目はそんなシコリを完全にぶち壊す勢いである。この何の変哲もないロック・アルバムが歌い手の背負うあまりにも重大な事情を共に背負いながらもまったくグラつかずにこうして素晴らしい作品として成立しているのは、息づかいひとつからでさえ伝わってくるデイヴのロックに対する情熱と信頼が紛れもない「本物」だからである。自分からアイデンティティを奪い去ったロック。人生を見事に打ちのめしたロック。それでも生涯を掛けて愛し続けていたいものとしてのロック。そんな汗臭い男だから、デイヴのあの気前の良い笑顔とひたすら情熱的な歌声は、もうなにがなんだか解からなくなるくらい頼もしくて仕方がないのだ。そんなデイヴが大好きで仕方がないのだ。デイヴのロックに捧げる情熱と信頼が、4枚のアルバムを通過して、ついに本作で最高の形として結実した。1枚目はそんな感動的な作品だ。来月発表予定の6枚目も、このままの勢いでいけ!





Inertia
販売元: Orchard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Infinity
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私にとっては思い出のアルバム。声変わりをするかしない頃、洋楽に目覚めて
とにかく良く聞きいたアルバム。飽きずに毎日のように聞きました。
今となっては、少し録音状態など古く感じる趣もありますが、それもまた良し。
メロディー、演奏、アレンジ、構成、これに比類なきSペリーのボーカルが情感豊かに
リスナーを包み込むが如くアルバム全体を覆います。
当時、エアロスミスやキッス、スコーピオンズやらナザレスなんかのハードロックを
ガンガンに聴きまくる一方で、このジャーニーのインフィニティや、リトルリバーバンド
、ケニーロギンズなんかを聞いてた頃の自分が懐かしい。
ジャーニーはこの後、ますます大ヒットと、華々しい大傑作アルバムを次々と生み出していきますが、私にとっては未だに、これが最高傑作です。華美過ぎなくて実に味わい深い作品だと思います。しつこいようですが、何度聞いても飽きないんです。
夜、寝しなに聴くととてもホッとすねアルバムです。




Infinity
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私にとっては思い出のアルバム。声変わりをするかしない頃、洋楽に目覚めて
とにかく良く聞きいたアルバム。飽きずに毎日のように聞きました。
今となっては、少し録音状態など古く感じる趣もありますが、それもまた良し。
メロディー、演奏、アレンジ、構成、これに比類なきSペリーのボーカルが情感豊かに
リスナーを包み込むが如くアルバム全体を覆います。
当時、エアロスミスやキッス、スコーピオンズやらナザレスなんかのハードロックを
ガンガンに聴きまくる一方で、このジャーニーのインフィニティや、リトルリバーバンド
、ケニーロギンズなんかを聞いてた頃の自分が懐かしい。
ジャーニーはこの後、ますます大ヒットと、華々しい大傑作アルバムを次々と生み出していきますが、私にとっては未だに、これが最高傑作です。華美過ぎなくて実に味わい深い作品だと思います。しつこいようですが、何度聞いても飽きないんです。
夜、寝しなに聴くととてもホッとすねアルバムです。




Infinity
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私にとっては思い出のアルバム。声変わりをするかしない頃、洋楽に目覚めて
とにかく良く聞きいたアルバム。飽きずに毎日のように聞きました。
今となっては、少し録音状態など古く感じる趣もありますが、それもまた良し。
メロディー、演奏、アレンジ、構成、これに比類なきSペリーのボーカルが情感豊かに
リスナーを包み込むが如くアルバム全体を覆います。
当時、エアロスミスやキッス、スコーピオンズやらナザレスなんかのハードロックを
ガンガンに聴きまくる一方で、このジャーニーのインフィニティや、リトルリバーバンド
、ケニーロギンズなんかを聞いてた頃の自分が懐かしい。
ジャーニーはこの後、ますます大ヒットと、華々しい大傑作アルバムを次々と生み出していきますが、私にとっては未だに、これが最高傑作です。華美過ぎなくて実に味わい深い作品だと思います。しつこいようですが、何度聞いても飽きないんです。
夜、寝しなに聴くととてもホッとすねアルバムです。




Infinity
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカンプログレに埋没しそうなところだったのに、S.PERRYの登場で劇的にポップ路線に転換がはじまった記念碑的作品!
#2〜#3の流れなんぞはプログレ臭もぬぐえませんが、なんといっても#1、よい曲です!エモーショナルなN.SCHONのこのころまで良く使っていたストラトがこれ以上ないほど炸裂しています、いまだにこのソロが彼のキャリアの中でも最も心に残るぐらいのギターソロ。アメリカ人の泣きってことになるのでしょうか…。
ノリノリってわけではなく、静かな曲も多いですし、FRONTIERSツアーのセットリストにもあった長らくライヴの定番曲となった#6と、バラエティに富んでいます。
CDで買い直す方以外は、ほんとにJOURNEYを追ってみたい方、N.SCHONやS.PERRYを追ってみたい方にはオススメ。とにかく'80年前後の大きなアメリカンロックの変革期にあった渦中のバンドですので、歴史的に確認してみたい方にはよろしいのではないでしょうか。正直、今となって意はある意味での素朴さは感じざるを得ない、ビッグバンドになっていく経過的な位置づけに決め付けてしまう人もいそうなそんな仕上がりだと思います。まあ、思い入れの違いですが!




Infinity
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私にとっては思い出のアルバム。声変わりをするかしない頃、洋楽に目覚めて
とにかく良く聞きいたアルバム。飽きずに毎日のように聞きました。
今となっては、少し録音状態など古く感じる趣もありますが、それもまた良し。
メロディー、演奏、アレンジ、構成、これに比類なきSペリーのボーカルが情感豊かに
リスナーを包み込むが如くアルバム全体を覆います。
当時、エアロスミスやキッス、スコーピオンズやらナザレスなんかのハードロックを
ガンガンに聴きまくる一方で、このジャーニーのインフィニティや、リトルリバーバンド
、ケニーロギンズなんかを聞いてた頃の自分が懐かしい。
ジャーニーはこの後、ますます大ヒットと、華々しい大傑作アルバムを次々と生み出していきますが、私にとっては未だに、これが最高傑作です。華美過ぎなくて実に味わい深い作品だと思います。しつこいようですが、何度聞いても飽きないんです。
夜、寝しなに聴くととてもホッとすねアルバムです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ