ミュージック 575472 (120)
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Jane's Addiction
販売元： Warner
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
88年当時、Nothing's Shockingを聴いてまもなく輸入盤で購入しました。制作順とは逆ですが、たいていの人はそうだったんじゃないでしょうか。
メタリックな多重ギターサウンドが印象的だったスタジオ盤とは違い、ちょっと高音がカットされたような音質で、骨太なバンドサウンドが捉えられてます。
聴いてみると、オリジナル曲もいいけど、後半メドレーで演奏されるカバー2曲、Lou Reed/Velvet UndergroundのRock & Roll、Rolling StonesのSympathy For The Devilにしびれました。両方とも循環コードの曲で両バンドの象徴的な曲ですが、こういうメドレーでカバーされたことはなかったはず。
Jane'sは独特なボーカル・パフォーマンスを中心に、曲の核を剥き出しにしながら、バンドのキャラクターを反映した個性的な演奏をしています。このバンドは期待できそうだ！と確信を深くしました。
ペリーによるジャケット、ライブ写真でいっぱいの内ジャケも良いです。
Jane's Addiction
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
88年当時、Nothing's Shockingを聴いてまもなく輸入盤で購入しました。制作順とは逆ですが、たいていの人はそうだったんじゃないでしょうか。
メタリックな多重ギターサウンドが印象的だったスタジオ盤とは違い、ちょっと高音がカットされたような音質で、骨太なバンドサウンドが捉えられてます。
聴いてみると、オリジナル曲もいいけど、後半メドレーで演奏されるカバー2曲、Lou Reed/Velvet UndergroundのRock & Roll、Rolling StonesのSympathy For The Devilにしびれました。両方とも循環コードの曲で両バンドの象徴的な曲ですが、こういうメドレーでカバーされたことはなかったはず。
Jane'sは独特なボーカル・パフォーマンスを中心に、曲の核を剥き出しにしながら、バンドのキャラクターを反映した個性的な演奏をしています。このバンドは期待できそうだ！と確信を深くしました。
ペリーによるジャケット、ライブ写真でいっぱいの内ジャケも良いです。
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Janie Don't Take
販売元： Mercury
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Janie Don't Take Your
販売元： Mercury
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Japan Live '95
販売元： T & T
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Japan Live '95
販売元： CMC International/Sanctuary
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは一度解散後再結成し９５年に来日した時のライブ映像です。例によってドンとジョージは目すら合わさない、殆ど近寄らない、ドッケンならではのさっぶいステージですが、音はすっごく熱いです！特にインスト曲ミスタースケアリーはこれぞジョージというもので、やっぱジョージは凄いっす。ギター好き野郎は必見です！これだけのギタリストなのにジョージのライブ映像が見れるのはアンプラグドを除いて意外にもこのＤＶＤしかありません。ジョージが再結成当時その理由を聞かれ、ジャストフォーマネー・・冗談だよと言ってたのが記憶に残っています。もう一度この４人が揃う事を切に願っていますが・・
Jazz
販売元： Alex
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく楽しい。JAZZは人を励ましてくれる名盤。
解説書でも書かれているが・・・。If you can't beat them , join them〜♪は名台詞。
Jazz
販売元： Hollywood Records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく楽しい。JAZZは人を励ましてくれる名盤。
解説書でも書かれているが・・・。If you can't beat them , join them〜♪は名台詞。
John Talks
販売元： Vinyl Experience
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Johnny the Fox
販売元： Universal/Polygram
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１９７６年発表の７作目・・・前作ＪＡＩＬＢＲＥＡＫを踏襲したサウンドですが、全体的に曲が小粒で地味な印象のアルバムです。とは言ってもリジィ節が十分聴けますよ！！名曲「ドントビリーブアワード」収録・・・ゲイリームーアがカバーしてますし、ジョンノーラムもＬＩＶＥ盤で演ってます。個人的には６曲目邦題「サギ師ジョニーとヤクザのジミー」（？）が、好きです。因みにどこかに、あのフィルコリンズがＰＥＲで参加してます。