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ミュージック 575472 (143)



Long Way Home
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Long Way Home
販売元: Sanctuary

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 かつての勢いとクオリティを取り戻せず苦戦する中、ジョン・ノーラムを加入させ満を持して発表した作品。ジョンだったら、不振を打開できるかも知れない。そう期待したファンは、僕だけではないはずです。
 しかし、残念ながら凡作の域を脱することはできていません。
 曲が面白くないばかりか、ジョンのギターも全く冴えが見られず、彼がプレイしているとは全くわからないほどです。

 鬼才ドン・ドッケンのアイデアの泉は、枯れ果ててしまったのでしょうか?




LOOK AT YOURSELE(Bonus Tracks)
販売元: Castle Music UK

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70sハードロック系のコンテキストでは間違いなく重要グループとして挙げられるであろうユーライア・ヒープの'71年作品。
重く、暗澹としたサウンドが轟々と鳴り響く中、D.バイロンのメタリックなハイトーン・ヴォーカルはこれに負ける事無く、十分に歌っています。HR/HM名曲の1つに挙げられる[3]は言うまでも無く、そのメロディセンスに単なる轟音バンドとは明確に一線を画すユーライア・ヒープのよさがあるのだろうと思います。
ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、、、どのバンドも優れたアイデンティティと、オリジナリティ、コンポーズ/ライティング・センスは備えていました。そんな中でのユーライア・ヒープの"それ"は何なのでしょうか。
個人的には、ブルース・ロックを基調としたヘヴィネスやラウドネスの延長ではなく、何と言いますか、ヨーロッパ的な音楽観やコンセプトなのかなぁと思います。
勿論、ブルースロック的な発想やアプローチが皆無という事ではありませんが、その表出度/含有度といった部分が他の同系バンドよりも多く、また、その出し方を上手く心得ていたのではないかと思うのです。
オリジナル収録曲に加えて、アウトテイクやセッションバージョンなども含まれている点はお買い得感がありますが、本作がコンセプトアルバムであれば、そこは考え物かと思います。
#無論、それを含んで聴く分に罪はありませんが(^^;




Look at Yourself
販売元: Mercury

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直訳すると「汝自身を見よ」というタイトル(然るにジャケットも鏡張り仕様になっていた)が「対自核」と題されるようになったか、そもそも対自とはヘーゲルの弁証法の中の用語の一つであり、ドイツ語fur-sichの邦訳である。精神が即自(an-sich)から対自(fur-sich)に、且つまた即自かつ対自(an-und fur-sich)と昇華していく途上に止揚(aufheben)があることを、哲学を学ばれた人ならどなたもご存知であろうが、対自だの当為(sollenで、カントが良く使う)など曲目と全然関係ない哲学用語をロックの世界に持ち込んだ当時のレコード会社の担当者に脱帽。なお、サウンドはちっとも哲学的ではありません。念のため。




Look at Yourself
販売元: Mercury

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直訳すると「汝自身を見よ」というタイトル(然るにジャケットも鏡張り仕様になっていた)が「対自核」と題されるようになったか、そもそも対自とはヘーゲルの弁証法の中の用語の一つであり、ドイツ語fur-sichの邦訳である。精神が即自(an-sich)から対自(fur-sich)に、且つまた即自かつ対自(an-und fur-sich)と昇華していく途上に止揚(aufheben)があることを、哲学を学ばれた人ならどなたもご存知であろうが、対自だの当為(sollenで、カントが良く使う)など曲目と全然関係ない哲学用語をロックの世界に持ち込んだ当時のレコード会社の担当者に脱帽。なお、サウンドはちっとも哲学的ではありません。念のため。




Look into the Future
販売元: Sony Japan

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 デビュー当時ミュージックライフ(古い!)で紹介されていて、サンタナを抜けた二人が結成したスーパーバンドなる触れ込みでしたが、興味も無くパスしてしまったきりでした。サンタナと言えばサンタナ本人とマイク・シュリーブだったからね・・。後年ジャーニーが大化けしてからは聴くようになったのですが、過去を振り返ることも無く今まで来てしまった。

 今回30年以上経ってようやく1stから聴き出しました。今になってみれば普通の音なのですが、当時だったら先進的なサウンドだったろうと思います。でもやっぱり少しサンタナ風味が入ってますね。ニール・ショーンのギターは現在のようなスペイシーな奏法ではなくてブルージーという感覚が残っていて、どちらかというとこっちのほうが好きですね。後半の盛り上がりは見事ですね。

 スティーブ・ペリーが加入していなかったら、どのようなバンドになっていったのか思案しますが恐らく解散してたのでしょうかね。ちょっとこのままで維持していくのは商業的には無理だったでしょうね、惜しかったですけれど。




Look What the Cat Dragged In
販売元: Enigma

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 86年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった(笑)。
 一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計(笑)なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。
 ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。




Look What the Cat Dragged In
販売元: EMI-Capitol Special Markets

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 86年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった(笑)。
 一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計(笑)なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。
 ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。




Look What the Cat Dragged In
販売元: EMI-Capitol Special Markets

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 86年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった(笑)。
 一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計(笑)なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。
 ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。




Look What the Cat Dragged In
販売元: Enigma

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 86年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった(笑)。
 一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計(笑)なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。
 ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。


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