戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575472 (157)



Mr Moonlight
販売元: Bmg

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Mr. Moonlight
販売元: Valley

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本盤と比較すると曲数が1曲少ない、曲順が変わっている
ということがわかりますが、それ以外にも何曲かでミキシング
をしていることもあり、かなり聞いた印象が違うと思います。
こちらの方が以前のイメージに近い線を狙ったのか?とも
思われますが、日本盤しか聞かれたことのない方はこちらも
お試しを。




Mr. Moonlight
販売元: Valley

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ルーが復帰してリリースされたベスト盤「アンド・ビヨンド」に収録された3曲の新曲を聴いたファンなら、
フォリナーの完全復活に狂喜乱舞した事だと思う。
それほどあの3曲には80年代フォリナーの全盛期を彷彿させる魅力が満載していた。

期待が頂点に達し、94年いよいよルー復帰後のオリジナル・ニュー・アルバムが登場!
意気込んで聴いたのだが・・私は正直がっかりしたクチ。

当然、前作収録の3曲のような「フォリナー節」てんこ盛りを期待していたわけだが、期待が大きすぎたせいか、
アルバム全体に漂う力を抜いたリラックス・ムードのサウンドに肩すかしをくったような気分になってしまったのだ。

サウンド・メイキングは、リリース当時の90年代をかなり意識していたのかもしれない。
しかし意識しすぎたせいか、強力なメロディー・ラインや、
サビの美しさがいつまでも頭に残るアクの強いアレンジなど、
言わばファンが思い描くフォリナーらしさが本作では薄まってしまい、
どこか物足りない。

9曲目にフォリナー節を留めた必殺のバラードがあるが、
5曲目のグランジ?メタル調の楽曲は少々すべり気味で陳腐。
結局大きなヒットもなく、フォリナーとしてのオリジナル・アルバムは本作が最後になってしまっている。

現在、ルーは再びフォリナーから脱退しているようだが、ミックはフォリナーとしてツアーを続けている。
ルーをダイエットさせての新作を期待したい。








Mr.ムーンライト
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 仲違いしていたルー・グラム(vo)とミック・ジョーンズ(g)が、久しぶりに手を組んだ1994年の復活作。巷での評判は今ひとつのようだが、これはなかなか優れたアルバムだと思う。非常にバラエティに富んでいるためか、各国で人気曲が異なる。

 アメリカでは必殺のバラードM-3「Until The End Of Time」が人気だが、ヨーロッパではM-10「Under The Gun」やM-2「Rain」の方が人気だったりする。

 ちなみに日本では、M-1「White Lie」が一番人気。珍しくシングルにもなっており、FMラジオ局を中心に結構ローテーションされた記憶がある。英語の歌として良い曲になっているし、一発で覚えられるキャッチーなコーラスは見事。それを強調するかのように、いきなりコーラスから入るアレンジになっている。
 また日本盤のみのボーナス曲M-12「Crash And Burn」も、本編に入れないのが勿体ないくらい良い(手違いで和訳のみになってしまい、英詞が付かなかったのはご愛敬)。

 前述のM-2, 3, 10もそれぞれ良い曲だし、プレイも歌も安定感がある。DEEP PURPLEの『紫の聖戦』同様、巷の低評価が、自分にはどうしても納得行かないのである。




Mr.ムーンライト
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 仲違いしていたルー・グラム(vo)とミック・ジョーンズ(g)が、久しぶりに手を組んだ1994年の復活作。巷での評判は今ひとつのようだが、これはなかなか優れたアルバムだと思う。非常にバラエティに富んでいるためか、各国で人気曲が異なる。

 アメリカでは必殺のバラードM-3「Until The End Of Time」が人気だが、ヨーロッパではM-10「Under The Gun」やM-2「Rain」の方が人気だったりする。

 ちなみに日本では、M-1「White Lie」が一番人気。珍しくシングルにもなっており、FMラジオ局を中心に結構ローテーションされた記憶がある。英語の歌として良い曲になっているし、一発で覚えられるキャッチーなコーラスは見事。それを強調するかのように、いきなりコーラスから入るアレンジになっている。
 また日本盤のみのボーナス曲M-12「Crash And Burn」も、本編に入れないのが勿体ないくらい良い(手違いで和訳のみになってしまい、英詞が付かなかったのはご愛敬)。

 前述のM-2, 3, 10もそれぞれ良い曲だし、プレイも歌も安定感がある。DEEP PURPLEの『紫の聖戦』同様、巷の低評価が、自分にはどうしても納得行かないのである。




MS 2000: Dreams & Expressions
販売元: Shrapnel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケルのインストといえば名曲"Into The Arena""Captain Nemo""Ulcer"等が思い浮かび、更にこの頃の作品として前作"Adventures In The Imaginations"を思い浮かべると思います。
が、この作品はインストルメンタルアルバムというより彼のフレーズ集です。

マイケルはいつもテープレコーダーなんかを持ち歩いていて、それにいいフレーズやリフが思いつくと録り貯めておいて、あとから聞き返してアレンジして曲にするという手法で作曲していました。

この作品はその曲にする作業をせず、良いフレーズをそのまま発表した感じがします。

フレーズ自体は"Adventures〜"の延長線上にあります。
うがった見方をすると前作の選からもれたフレーズ集と言えなくありません。

それにこの頃のマイケルはだいぶお金にも困っていたみたいで、アコースティックアルバム"Thank You"なども含めて作品の濫発、自己レーベルでインターネット販売なんてこともやってました。

ただ、ここで聴ける一つ一つのフレーズは実は素晴らしいものが多いんです。
マイケルって不思議と逆境時の方がフレーズが冴えるということは過去の歴史が物語っています。

"Adventures〜"の延長線上にあるといいましたが、あのアルバムも自分は結構気に入っているのですが、マイケルファン、ギターインストルメンタルファンでなければ聴きにくいアルバムかもしれません。
なぜなら普通の起承転結の曲構成になっていなかったからです。
それは良いフレーズを無理につなげた結果、曲が長くなり、更に途中曲調がコロコロ変わってしまうことが原因でした。

つなげて曲として完成させたが故にわかりにくくなるなら、良いフレーズを思い切って切り分けてしまえ、っていう感じでつくられたのが今作です。

これが曲ってくらい短いものもありますが、マイケルのフレーズ集として聴いてみるとそこにはかつての名フレーズに勝るとも劣らないフレーズが溢れています。




Music to Crash Your Car To, Vol. 1
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前期のモトリーの曲って、後期に比べると荒っぽくて完成度が低い。でも、その分モトリーらしさというか、荒削りの魅力のようなものを持っていると思います。本作品はそうした前期の曲を惜しみなく散りばめたもので、しかもそれらのデモ版とかオリジナル版とか盛りだくさんで、ファンにはたまらない一品です。このCDを聴くと、‘この曲の出だしってデモの段階ではこんなだったんだ’とか色々な発見ができます。また、曲によってはギター・ソロヴァージョンもあるし、トミー・リーのドラム・ソロなんてのも収録されています。また、パッケージが紫のヘビ皮風なのもモトリーらしくていい。

このCDを聴くと、復活ツアーが待ち遠しくて仕方がなくなるはず。




Music to Crash Your Car To, Vol. 2
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

disc2の3『Black Widow』は『SHOUT ST THE DEVIL』時代の曲で
一部の海賊盤ではかなり悪い状態のが収録されていました。

あの頃のスタジオアウトテイクの海賊盤に収録されている曲で
未発表の『Running Wild』や『Run For Your Life』が
第3弾に収録される事を祈ります!!

同じく7『Home Sweet Home ’91 Remix』の方が
オリジナルより良いと個人的には思っています。

disc3&4はJ.Corabi時代の曲なので、
何曲かヴィンスに歌い直してもらってから収録して欲しかったです。




Musical Chairs
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中身はまさに軽快なSAMMYロックそのもの! ①、④はノリノリそして③、⑤、⑧は一歩間違えればAORと間違える位な軽さであるが時代であろう。そのロック精神は今後に引き継がれていく




Musical Chairs
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中身はまさに軽快なSAMMYロックそのもの! ①、④はノリノリそして③、⑤、⑧は一歩間違えればAORと間違える位な軽さであるが時代であろう。そのロック精神は今後に引き継がれていく


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ