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ミュージック 575472 (173)



One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Universal/Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それまでデビュー以来ツァーはしても、中々公式ライヴ盤は発表しなかった彼らの初ライヴ。
ハード・ロック・ファンならずとも、ポップスをお聴きの方なら誰もが一度は耳にしたであろう、その貴名の主jovi。ハード・ロック界の王者として君臨しているが、意外にもその人気振りは、此処日本のファンから始まっているのをご存知の方も多いであろう。泣きのメロディ、此れが日本人には、大いに受ける。演歌も又泣き入りなのだ。Japanが、彼等にとって人気のルーツたる事は日本人にとっては実に誇らしい。
そこまでの彼らのグループとしてのオリジナル総てから1曲は必ず入れて、構成されたオリジナル・ライヴ盤。実に名曲の数々が、セリフも交えて新装版の様に盛り込まれている。
その後、世界的人気へと飛び火する事が、充分頷ける曲の佳さを、聴いて納得する新たなるファンも一杯いるだろう。王者とは如何なる物かを裏付けた、風格漂う曲で構成された贅沢なアルバム。ちょっと気懸かりなのは、価格が高めな事か・・・・・・。




One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Island/Def Jam

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20年近いキャリアのあるBON JOVIが満を持して出した初のライブアルバム。しかし、個人的には、選曲に疑問を感じた。
最近のBON JOVIは、「俺たちはロックバンドだ!!」という主張が勝るあまり、このアルバムの選曲もロックナンバーに偏っていると思う。
彼らには“バラード”というもうひとつの魅力があり、実際、名バラードも数多く作っている。バラードを数曲入れて欲しかった。

そして、曲によって、サウンドの質がまちまちなのもマイナス点である。
アルバムタイトルに“1985−2001”とあるように、それぞれの時代の演奏が聴けるのは嬉しいが(9,10曲目は、85年の東京の貴重な音源)、
時代によって音質がまちまちになってしまっているのが残念である。
今度は、ひとつのショウを丸々収録したライブアルバムを出して欲しい。





One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Umvd Import

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ONE
販売元: ソニーレコード

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メタリカの楽曲は速い曲(所謂スラッシュメタルと呼ばれているもの)よりミドルテンポで構成の練り込まれた曲の方が彼らの魅力を発揮していると思います。
テンポが早くないからといってダレているわけではなく、緩急のバランスが絶妙なのです。
つまりメリハリがあるのです。
この手の楽曲には珍しく聴いていて心に響いてきますね。
このシングルは全曲素晴らしいのですが、
特に4曲目はその緻密な構成と演奏で「ワン」や「ナッシング・エルス・マター」同様彼らの代表曲だと思います。




ONE/EYE OF THE BEHOLDER
販売元: Elektra

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メタリカの楽曲は速い曲(所謂スラッシュメタルと呼ばれているもの)よりミドルテンポで構成の練り込まれた曲の方が彼らの魅力を発揮していると思います。
テンポが早くないからといってダレているわけではなく、緩急のバランスが絶妙なのです。
つまりメリハリがあるのです。
この手の楽曲には珍しく聴いていて心に響いてきますね。
このシングルは全曲素晴らしいのですが、
特に4曲目はその緻密な構成と演奏で「ワン」や「ナッシング・エルス・マター」同様彼らの代表曲だと思います。




Only You Can Rock Me
販売元: Zoom Club/Windsor

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Oowatanite
販売元: Aquarius

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Open Fire
販売元: Wounded Bird Records

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1978年リリース。最近ではほとんど話題にもならない(涙)ギタリスト:ロニーモントローズの初ソロアルバム・・・モントローズとガンマの空白を埋めるアルバムで、オールインストゥルメンタルというおもいきった1枚。内容は、正直中途半端で散漫・・・1曲目サントラ風・2曲目(タイトルトラック)ロックインスト・3曲目マンドリンフューチャーなどなど。ギターサウンドが単一的で、メリハリが無い事もマイナス要因になっています。とは言え4曲目カバー曲「非情の街」でのギターニュアンスなどは、たまらなく魅力的・・・刑事ドラマBGMっぽい(笑)。6曲目は、大好きなロックインストチューンでカッコいい!!メンバーとして、エドガーウィンター(Prod・P)・アランフィッツジェラルド(B)・ジムアルシヴァー(Key)・リックシュロッサー(Dr)・・・アラン・ジムはそのままガンマにスライドします(モントローズOB!)。参考迄:トニーウィリアムス「ジョイオブフライング」で、このタイトルトラック「OPENFIRE」を演っています・・・これには本当聴いた時、驚きました!!日本でのライブ音源(ライブアンダーザスカイ)で、ギターは勿論ロニーモントローズ!!☆3とは言っても、個人的にはよく引っ張り出すアルバムなんですね。




Open Fire
販売元: Warner

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1978年リリース。ロニーモントローズの初ソロアルバム・・・モントローズとガンマの空白を埋めるアルバムで、オールインストゥルメンタルというおもいきった内容でのリリースでした。内容は正直ギタリストが陥りやすい自己満足型アルバムで、中途半端なものです・・・1曲目はサントラ風・2曲目ハードチューン・3曲目マンドリンフューチャーなどなど、とにかくいろいろやってます。ギターサウンドが単調なので、ロニーのプレイも精彩を欠いている印象を受けてしまいます。とは言え、4曲目カバー「非常の街」でのギターのニュアンスなどは、たまらなく魅力的です!!6曲目「ヘッズアップ」は、ロックインストとしてなかなかのカッコよさを持つ1曲・・・個人的に大好き!!メンバーとして、エドガーウィンター(Prod/P)・アランフィッツジェラルド(B)・ジムアルシヴァー(Key)・リックシュロッサー(Dr)・・・アランとジムがそのままガンマにスライドしています。参考迄:トニーウィリアムス「ジョイオブフライング」に、このタイトルトラック「OPENFIRE」が収録されています・・・日本でのライブ音源で、ギターは勿論ロニーモントローズ!!トニーとロニー、いやあ吃驚ですね・・・キーボードはブライアンオーガーだったかなあ。☆3とは言いながらも、よくひっぱり出して聴くアルバムなんですね・・・不思議な魅力を持ってます!!




Open Up
販売元: Arabesque

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