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ミュージック 575472 (219)



Swallowed, Pt. 2
販売元: Msi/Uni

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Sweet Emotion
販売元: Sony

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Sweet Freedom
販売元: Roadrunner

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一時「悪魔」づいていたコンセプトから「対自核」の頃のサウンドに戻り、ブリティッシュ・ハードの香りがプンプンする一枚で、歓迎!

といっても、「悪魔」が悪かったわけではありません。やはり、デビッド・バイロンのヴォーカル、ケン・ヘンズレーのハモンド、ミック・ボックスのギターはこのバンドの「顔」なんでしょうね。ジョン・ウェットンのベースも聞きもの!!




Sweet Freedom
販売元: Sanctuary

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ヒープ最強メンバーによる隠れた名盤がこのスウィートフリーダムです。前作の悪魔、魔法使いシリーズで人気急騰した彼らがアメリカへの本格進出を意識して作ったアルバムともいわれています。特に曲調も明るくなり、親しみやすいフレーズが多いのが特徴。今ではライブの定番となった2や、名曲の4、そしてこれがヒープかと当時話題になり、ミュージシャンの多くも認めた7などは今でも古さを感じさせません。もちろんヒープならではの高音ハーモニーも堪能でき、特に3の厚みのある音の洪水には誰もが圧倒されることでしょう!プログレ、ハードロック好きの方には必聴の一枚です!





Sweet Soul Sister
販売元: Wea International

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Synchronistic Wanderings
販売元: Chrysalis

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グラミー賞女性ロック部門4年連続受賞(TINA TURNERが復活してなかったら10年くらい連続受賞したのでは)の誰もが認める女性No.1ロッカーの集大成BOXです。
上記アマゾンのレビューではボロクソに書いてありますが、なーに言ってんだい!ファンよ怒れ!
確かに商業的には下降線を辿っているかもしれないが、パットの歌声は衰えてなんかいないし、良質な作品を今でも届けてくれていると思います。
アマゾンレビューでは、CD1だけが良いみたいなこと書いているけど、後年の「INVINCIBLE」「ALL FIRED UP」「TRUE LOVE」「SOMEBODY'S BABY」「EVERYBODY LAY DOWN」だって名曲ですよ!
欲を言えばもっと未発表曲を詰め込んで4~5枚組にして欲しかったくらい。
あと国内盤が出なかったことが残念!(日本じゃ人気ないもんなー)




Take No Prisoners
販売元: Gott Discs

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Take No Prisoners
販売元: Sony Special Products

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Taken By Force
販売元: Hip-O Records

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“カロンの渡し守”が兎に角お気に入りの一曲です。
スティームロック・フィーバーなんかも結構みのがしてません。
なにやら、これからこのバンド変わってくるなって予感が走る
アルバムです。1st 2nd 3rd 4th と徐々に変化してきています。

やはりこの五枚目次から大きく変わってきますね。


ただ、何時の時代も一定以上のクオリティーであることがこの
バンドの底力なんだと思うのです。






Taken by Force
販売元: RCA

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 SCORPIONSの音楽性は、ウリ・ジョン・ロートが在籍した「初期」と、ウリに替わって加入したマティアス・ヤプスが在籍した「後期」に大別されます。
 商業的にはコマーシャルになった「後期」が圧倒的に成功していますが、コアなファンは「初期」を支持する傾向があります。
 「初期」の音楽性は、良く言えばダークなヨーロピアン・メタル、悪く言えば垢抜けないB級メタル。この雰囲気を醸し出しているのは、ウリ・ロートです。
 本作は「初期」の名盤。中でも「WE’LL BURN THE SKY」や「THE SAILS OF CARON」(YNGWIEもカヴァーしてました)は彼の独壇場で、「後期」には(そして、他のバンドでも)決して聴くことのできない世界です。
 ウリの放つ強烈な個性を、「悪臭」と感じるか、はたまた「薫り」と感じるか。ここが「初期」を受け入れられるか否かのポイントではないでしょうか。

 余談その1。ボーナスの「POLAR NIGHTS」は、ウリがヴォーカル。決して上手くはありません。というか、下手です。
 余談その2。「BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS」は、なんと日本語の語り入り。演歌チックな佳曲です。



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