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ミュージック 575472 (242)



Very 'Eavy...Very 'Umble
販売元: Castle Music UK

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Very 'Eavy...Very 'Umble
販売元: Sanctuary

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'70年発表、デビューアルバムです。
ミック・ボックスの強い左手首を生かした、切れ味抜群で安定感のあるギターソロが割と多めに聴けてとても好きです。
この後のアルバム以降、徐々にキーボードのケン・ヘンズレーが主導権を握るにつれて存在感が薄れてしまう感じがしますが、好きなギターリストの一人です。
ミック・ボックスのギターは3連符を多用したワンパターンのフレーズが多いですが、音の切れに抜群の持ち味があり、また演奏に安定感があるので、かなりの練習量を積んだように感じます。
アメリカン・ハードロックの、エネルギーを外に放出して爆発させるサウンドではなく、エネルギーを内側へ取り込んで凝縮させるブリティッシュ・ハードロックのサウンドを、サバス、パープルなどと共に築いた、とても重要なバンドだと思います。




Very Best Album Ever
販売元: EMI

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Very Best of
販売元: Sbme Castle Us

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The Very Best of Dokken
販売元: Rhino

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20年前、ジョージ・リンチに憧れてギターを始めた自分を思い出し郷愁にかられた。D0KKENはLAのバンドの中でも激しさのある反面、上品さを感じさせる高貴・高品質なバンドと言える。その集大成がこのCD1枚に詰め込まれており、まさに”Very Best”なアルバムだ!特にRATTに興味を持っている方には、是非聞いて頂きたいと思います。きっと、あなたのLA METAL WORLDが広がる事間違いございません。




The Very Best of Foreigner
販売元: Unknown Label

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The Very Best of Montrose
販売元: Rhino

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 しかし、よく出す。感心というか完敗という感じである。ワーナー再発レーベル・ライノ・・・最高です。音楽のジャンルが詳細化され、たかがロックなのに具体的にジャンルを分ける国、日本。「そのほうが簡単なんですよ・・・整理する時に・・・」って、棚卸のコンビニじゃないんだから頼みますよ某営業君・・・されど、ロックなのである。
 今、米国では楽器を使った演奏をためらう若者が増えてるそうで、PCを使ったDTM関係がメインになりつつある(メインかな)。ガレージで面子3人「1・2・1234!!」とベタなカウントがかっこ悪いのか?いや、それは時代の先取りしすぎで、やっぱり仲間と演奏してナンボだと強く思う。そんな訳で、このモントローズは世間に出るのがちょっと早すぎた・・・(アイタタタァ~)
 ロックキャンディーがある種の形を作ったと感じる・・・歪み+空間形+アームプレイのギターは、特に米国でKOされた人多し。ついでに、デニーカーマッシのドラムは米国版ジョンボーナムの如く重量感タップリでかっこいいっす。やっぱり、このノリがアメリカンなロックで重宝されるのも理解できます(カヴァーデルペイジや新新白蛇でも叩いてます)。
 ワーナーのハウスプロデューサー・テッドテンプルマンは先見の目を持った「神様」かも・・・と感じずにはいられない。私個人としましては「弾丸野郎ズ」の1stが最高の仕事だと思ってますが、皆さんはどの作品がお好みですか?
 
 
 




Very Best of Pat Benatar
販売元: EMI

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Very Best of Pat Benatar
販売元: Musicrama

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The Very Best of Steppenwolf
販売元: Music Club International

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