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ミュージック 575472 (251)



Women and Children First
販売元: Warner Bros.

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ヴァンヘイレンの作品の中ではブルージーな感じの曲が多いです。初期のライヴではお馴染みの「Everybody Wants Some」などが有名ですが、個人的に「Take Your Whiskey Home」が超カッコよくて好きです!ヴァンヘイレンのファンなら☆4つです。




Wonderworld
販売元: Sanctuary

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Wonderworld
販売元: Castle/Classics

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Wonderworld
販売元: Sanctuary/Castle Music America

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Wonderworld
販売元: Sanctuary

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世間的な情報で語るなら、内容も散漫な下降気味の時期のこのアルバム。
しかし時も経ち、違う気持ちで聞く事ができる事でしょう。
肝心なリマスター効果ですが、ディスクの録音情態による、
Recレベルは低い模様です。そして、高音が強調されています。
高音が上がった分武器となるコーラスの響きが美しく感じられます。
という事は、、、

ボリュームを上げて聞いてしまえば、何の問題も無いってことですよ!!!

これを聞いた後に、74年のライブ盤を聞きましょう。




Wonderworld
販売元: Sanctuary

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スウィートフリーダムで不動の地位を築きつつあったヒープですが、本作品はその周囲の期待を見事に裏切るアルバム。曲としては①や③そして⑤などヘンズレーの作品には見るべきものがありますが、メンバー合作の曲には盛り上がりが欠け、何処か煮詰まった印象さえ受けます。特記すべきは、ヒープ創設以来の名ベーシストであるゲーリーセインがこのアルバムを最後に他界しました。




Words Not Action
販売元: Rockview

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The Works
販売元: Hollywood

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全体的に評論家筋のみならずクイーンファンにもいまひとつ評価の低いこのアルバム。いわく音楽的後退、いわくメンバー不仲期、いわくセルフコピー、いわくプロモビデオありき… でも作品としてはとても楽しめます。レコード発表当時は確かライナーノーツにS谷陽一氏がちょっとネガティブな事を書いていて若かりし私は「あぁ、このアルバムいまいちなのかなぁ…」という先入観と必死に戦い、それでもやっぱりたくさん聴きました。ライブではたしかオープニングSEとして使われた「MACHINES」が異色でかっこいいです。ライブで映える曲が多いのもいいですね。当時私は来日時の愛知県体育館で空席の目立つ2階席を見ながら「RADIO GA GA」に合わせて例のプロモの振り付けを必死にやりました。HOLLYWOOD盤にのみボーナストラック付きですが、あとからリミックスしたものを入れた他のアルバムと違いシングルB面曲と、80年代当時流行の12インチシングル用のロングヴァージョンを入れているのもうれしいです。




The Works
販売元: Parlophone

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全体的に評論家筋のみならずクイーンファンにもいまひとつ評価の低いこのアルバム。いわく音楽的後退、いわくメンバー不仲期、いわくセルフコピー、いわくプロモビデオありき… でも作品としてはとても楽しめます。レコード発表当時は確かライナーノーツにS谷陽一氏がちょっとネガティブな事を書いていて若かりし私は「あぁ、このアルバムいまいちなのかなぁ…」という先入観と必死に戦い、それでもやっぱりたくさん聴きました。ライブではたしかオープニングSEとして使われた「MACHINES」が異色でかっこいいです。ライブで映える曲が多いのもいいですね。当時私は来日時の愛知県体育館で空席の目立つ2階席を見ながら「RADIO GA GA」に合わせて例のプロモの振り付けを必死にやりました。HOLLYWOOD盤にのみボーナストラック付きですが、あとからリミックスしたものを入れた他のアルバムと違いシングルB面曲と、80年代当時流行の12インチシングル用のロングヴァージョンを入れているのもうれしいです。




World Wide Live
販売元: Toshiba EMI

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‘BLACKOUT’の好評価とヒットに続き、時流にも乗って世界的に売れまくった‘LOVE AT FIRST STING’発売後の満を持しての世界ツアーを収めたピーク時の記録。この日本ツアーも行きましたが、とにかくノリノリ、勢いが凄かったです。世界中をツアーで回って回って掴み取ったバンドステイタス、ライヴでこそ本領発揮といわれていた当時の勢いが感じられます。
相応の編集はあったんでしょうが、この時点までのファンの間で高い評価がなされていたいい曲ばかりですので、'80年代中盤までのある意味でベスト盤的な要素も多くあります。
ということで捨て曲なし!所謂ヘヴィメタルをおどろおどろしくなくカッコ良く決めてしまうあたりはやはりイギリスとは違うバンド、アメリカを強く意識していたこともあったのでかなり聴きやすくなっていると思います。
器用なマシアスのギターも炸裂、バンドとしての一体感も相当なレベルです。緊張感はありながら心地よい熱気、かついい曲が連続しますので、所謂軽快なハードロック好きにはピッタリくると思います。とにかくドライヴしまくっています。今のハード系はどんどん音も重くなりヘヴィさも増してきてやや極端になってきていますが、あらゆるリスナーにハードロックを伝播したという意味では功績も大きいバンド。当時のSCORPIONSに興味がある方は是非接していただきたいです。彼らのキャリア上も避けて通れない完成度になっていると思います。


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