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ミュージック 575472 (260)



インヴェイジョン・オブ・ユア・
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フルアルバムファーストも相当気合が入っていましたが、これはさらに洗練度合いが増し、非常に綺麗な音になっています。が、パワーが下降気味かといえば全く違います!
多数のバンドが台頭したこの時期、所謂RATT'N ROLLが確立した作品で圧倒感はあります!
派手は派手ですが、曲は凝ってきている、WARRENのギターはさらに尖がっている、リフのアイディアも広がったと文句はなし!3曲目、今でも鳥肌が立ちます!
ドラムは個人的には好きなんですが、やや揺れ気味のところ、J.クルーシェのベースが重くてタイト、最高です!
バンドとしての熟成も感じられる一枚、名盤なんとかみたいなのにはファーストが入ることが多いですが、これはこれでプロとしての成長が感じられ、完成度は高くなっています!




インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、雨後の筍のように現れては消えていったギターヒーロー達。
その中でもひときわ大きな輝きを放っていたウォーレン・デ・マルティーニ。
そんな彼の才能が開花したといってもいいアルバム。至るところで彼のキレのあるソロが聞けます。
特に3曲目は当時のギター小僧がこぞってコピーした名曲。
もう一人のギターリストのロビンクロスビーも2曲目、4曲目、7曲目あたりで素晴らしいこぶしの利いた泣きのソロを聞かせてくれます。

楽曲自体もこれぞLAメタルという傑作ぞろいで文句なし。
LAメタルといったらやっぱRATT、DOKKENでしょ。






イン・ユア・オナー
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 05年に発表された、フー・ファイターズの2枚組の傑作アルバム。バリバリのロック・サイドである1枚目とは対照的なアコースティック・サイドの2枚目は甘ったるくてまったく好きになれないのだが、1枚目はすごい。本当にすごい。だって、何の変哲もないロックなのだ。何の装飾もない、正真正銘のフー・ファイターズなロックなのだ。
 今のデイヴ・グロールにとって、ニルヴァーナというバンドはいったいどういう意味を持っているのだろう。90年代最高と言われるバンドに在籍し90年代最強と言われるアルバムに参加したという誇りか、人生を狂わせたあまりにも深刻な呪縛か。そのどちらであろうとも、キャリア最大のセンセーションであるニルヴァーナの存在を無視して彼の作品を語ることはできない。フー・ファイターズを開始してからもそんな風にニルヴァーナの存在はある種のシコリとして常に居座り続けていたが、フーファイ流ダイナミズム爆発の本作1枚目はそんなシコリを完全にぶち壊す勢いである。この何の変哲もないロック・アルバムが歌い手の背負うあまりにも重大な事情を共に背負いながらもまったくグラつかずにこうして素晴らしい作品として成立しているのは、息づかいひとつからでさえ伝わってくるデイヴのロックに対する情熱と信頼が紛れもない「本物」だからである。自分からアイデンティティを奪い去ったロック。人生を見事に打ちのめしたロック。それでも生涯を掛けて愛し続けていたいものとしてのロック。そんな汗臭い男だから、デイヴのあの気前の良い笑顔とひたすら情熱的な歌声は、もうなにがなんだか解からなくなるくらい頼もしくて仕方がないのだ。そんなデイヴが大好きで仕方がないのだ。デイヴのロックに捧げる情熱と信頼が、4枚のアルバムを通過して、ついに本作で最高の形として結実した。1枚目はそんな感動的な作品だ。来月発表予定の6枚目も、このままの勢いでいけ!





イン・ユア・オナー~初回生産限定スペシャル・エディション(DVD付)
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 05年に発表された、フー・ファイターズの2枚組の傑作アルバム。バリバリのロック・サイドである1枚目とは対照的なアコースティック・サイドの2枚目は甘ったるくてまったく好きになれないのだが、1枚目はすごい。本当にすごい。だって、何の変哲もないロックなのだ。何の装飾もない、正真正銘のフー・ファイターズなロックなのだ。
 今のデイヴ・グロールにとって、ニルヴァーナというバンドはいったいどういう意味を持っているのだろう。90年代最高と言われるバンドに在籍し90年代最強と言われるアルバムに参加したという誇りか、人生を狂わせたあまりにも深刻な呪縛か。そのどちらであろうとも、キャリア最大のセンセーションであるニルヴァーナの存在を無視して彼の作品を語ることはできない。フー・ファイターズを開始してからもそんな風にニルヴァーナの存在はある種のシコリとして常に居座り続けていたが、フーファイ流ダイナミズム爆発の本作1枚目はそんなシコリを完全にぶち壊す勢いである。この何の変哲もないロック・アルバムが歌い手の背負うあまりにも重大な事情を共に背負いながらもまったくグラつかずにこうして素晴らしい作品として成立しているのは、息づかいひとつからでさえ伝わってくるデイヴのロックに対する情熱と信頼が紛れもない「本物」だからである。自分からアイデンティティを奪い去ったロック。人生を見事に打ちのめしたロック。それでも生涯を掛けて愛し続けていたいものとしてのロック。そんな汗臭い男だから、デイヴのあの気前の良い笑顔とひたすら情熱的な歌声は、もうなにがなんだか解からなくなるくらい頼もしくて仕方がないのだ。そんなデイヴが大好きで仕方がないのだ。デイヴのロックに捧げる情熱と信頼が、4枚のアルバムを通過して、ついに本作で最高の形として結実した。1枚目はそんな感動的な作品だ。来月発表予定の6枚目も、このままの勢いでいけ!





イート・イット
販売元: ポリドール

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 ハンブル・パイのイメージそのままの、熱くて黒い、ロックが聞けるのは実はここまで。これ以降、バンドはS・マリオット&バックバンドとなってしまい、失速してしまうのだが、最後に2枚組(当時)の大作を届けてくれた。
 A面がオリジナルの熱いロック、B面がカバーサイド、C面がアコースティック、D面がライブという構成は、このバンドの多彩な面を見せてくれる。白眉はD面のライブ!。特にストーンズの「Honky Tonk Woman」のカバーは、本家ストーンズよりも更に熱く黒いボーカルが堪能できる。僕はストーンズファンでもあるが、このナンバーに限って言えば、こちらの方が数段上だと断言する。




イート・エム・アンド・スマイル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ロックとは、基本的に陰性な音楽です。
ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。

ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。
明るすぎる。

陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。
ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。




イート・ザ・リッチ
販売元: MCAビクター

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すべての曲がいいけど、これ買うならアルバム買ったほうがいい




ウィ・ウィル・ロック・ユー(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムはクイーンのデビュー盤でありハード・ロック志向を明確にしたアルバムだと言われているが、クイーンはビートルズ同様ポップ・バンドでありロックではない。このアルバムで言えば「サン・アンド・ドーター」は正統派のロックだが、それ以外はポップスでデビューシングルの「炎のロックン・ロール」にしてもつまらない曲である。このアルバムは英24位とあまり振るわなかった。恐らくこのアルバムはブライアン・メイ中心に制作されたと思われる。彼には作曲家としてのセンスが欠けていてライヴでもスタジオ盤とあまり変わらないギターソロを弾いている。次作「クイーン2」以降、指導者がフレディ・マーキュリーに変わり彼らはいよいよ本領を発揮する。




ウィスキー・イン・ザ・ジャー
販売元: ソニーレコード

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メタリカがまさかこの曲という選曲ですが、あの当時のメタリカなら涙ものですが、今のメタリカがこの曲やってもねぇ~。安易としか言いようがない。




ウイズアウト・ユー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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