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ミュージック 575472 (271)



ビター・ピルズ~グレイテスト・
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 モトリーのBEST盤は常識はずれだな。音の洪水だわ。
新譜として聞き込める一作。USチャート20位も納得。
グリッターのかっこよさ、シャウトザデビルのヘビイさ。
こんなに音楽の才能があるっていいなあ。モトリーのエキスが、ギッシリ。
お腹一杯になりますよ。歌も鳴り物もこれ以上ない素晴らしさ。感謝。




グレイテスト・ヒッツ1973-1988(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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意外と善戦しているソフトバンクの携帯電話であるが、その一つの理由に広告があげられるだろう。キャメロン・ディアズとブラッド・ピットである。ブラピのほうのバックに流れているのが「ウォーク・ジス・ウエイ」。なんか昔レコードで聞いたときよりよく聞こえる。不思議なもんですね。それで、3枚目もいいけれど通しで聞くならこっちのほうがいいかなと思って、最近はこっちをよく聞いている。初期の(本当に初期のです。このバンドも息が長い・・・。アメリカのストーンズになりそう)名曲がちりばめられてます。「ドリーム・オン」から「バック・イン・ザ・サドル」も入ってます。もう30年前の音ですがなかなかのもんですゾ。




グレイテスト・ヒッツ1&2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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グレイテスト・ヒッツ1973-1988
販売元: ソニーレコード

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ボストンのローカルバンドだったときの音から一時代を築いた後転落し始める頃の音までのベスト版。これ一枚で全てのアルバムからのシングルカットが聴けるので正直お得感は満載かと思います。特に初めてエアロスミスをききかじり始めた方にとっては最高の一枚。
個人的には17に収録されているファーストからのライブ音源ワンウェイストリートが最高。
ビッグワンズと合わせればある程度までエアロはカバーできる。
その後気に入ったらそれぞれのアルバムを購入という流れがいいかもしれませんね。




グレイテスト・ヒッツ(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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発売直後にフレディの死去という事でファンには印象深いアルバム。80年代のFlash Gordon以外のオリジナルアルバム4枚の中で選曲も曲数も妥当ではないかと。
しかしHot Space以降は急速にオリジナリティが失われているのが残念なところではある。
ジュエルリング?何それ食えるの?(。・_・。)




グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
販売元: ソニーレコード

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 2の最後に「ホントニ、ココロカラ、ドモ、アリガトウ」と言う、スティーブ・ペリーに、こちらが、「ありがとう」と言いたくなる、ライブ版を集めたベスト。
 ライブ・パフォーマンスの高さは、さすが、80年代を勝ち抜いてきたバンドです。
 どの曲も、名曲だし、「エニイ・ウェイ・ユー・ウォント・イット」や「ホイール・イン・ザ・スカイ」のアレンジは、絶品です。

 オリジナル・メンバーのライブが不可能な今、貴重なライブCDだと思います。できれば、「エスケープ・ツアー」「フロンティアーズ・ツアー」「レイズド・オン・レイディオ・ツアー」それぞれのライブCDを出して欲しいと思います。




グレイテスト・ヒッツ(ブルー)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ゲット・ア・グリップ
販売元: MCAビクター

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三大バラードが入っております。③⑤⑨が個人的にいい




ゲット・ア・グリップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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イントロからほぼアカペラでラップをぶちかますアイディアとえげつないほどのカッコ良さにもうこのアルバムの虜。この流れのままライブでもオープニングを飾ったが本当に痺れた。
2イートザリッチでド派手な幕開け、歌詞が最高「金持ちを食い潰せどうせ役立たず」には笑えるやら乗れるやら、勤め人時代は一時期この歌をテーマソングにして営業していました。
今なをライブでは強烈な反応で迎えられる5、9は勿論のこと、タイトルトラック3、娘のリブタイラーとアリシアシルヴァーストーンのビデオクリップへの出演が話題となった11等々話題性一曲の強烈さ、曲順、バランスも素晴らしい。
そして私自身がこのアルバムで一番のお気に入りは13Amaizing。最後を飾るに相応しい名曲。
いやはや凄いねこのアルバムは。パーマネントヴァケーション以来外部のソングライターとの共作も重ねて慣れてきたのか完璧に使いこなしている。
何度も言うけど・・・凄いアルバムだ。




ゲット・ア・グリップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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私はこのアルバムでエアロのファンになりました。
とにかくすごい・・・。
プロデューサーは前作、前々作に続いて故ブルースフェアバーン氏。
とにかくロック史上に残るアルバムであることは間違いありません。
ですがボーナストラックのない輸入版の方がいい という人もおります。

そして聞けば聞くほど味が出ます。
彼らみたいにかっこよく年を取っていきたいものです。
ビデオクリップのほとんどに主演していたアリシアシルバーストーンちゃんにもメロメロでした。


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