ミュージック 575472 (279)
ジェネレイション・スワイン
販売元: ポリドール
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ジェネレーション・スワイン
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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タマリマセンね。ヘヴィーなリフの中で歌うヴインスの声。
聞く度に気持ち良くなります。1stアルバムから聞いて
いますが、進化するBANDの音が楽しくてたまらんです。
シャウト・アット・ザ・デヴィル’97 は、聞けば聴くほど
移民の歌が、進化したのじゃないかと思います。
印象的なリフの繰り返しの中で聞こえる高い歌声。
ヤッパリそっくりだ。だから心地ようのですね。
7や9のブルースもとってもいいですなぁ。
やはり、モトリーはオリジナルの四人がいちばんですね。
ここまでやってくれれば文句なし。2005のサーカス
ROCKショーも納得いきますもんね。(^_^;)
ジェネレーション・スワイン
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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前作「MOTLEY CRUE」ではヴィンスを解雇して、ヴォーカルにジョン・コラビが迎えて、混沌とした重いへヴィーなロックを聴かせてくれた
彼等だが、今作はヴィンス復帰の第一弾だ。
全体的な印象としては、現代的な手法を取り入れ、現代の波に乗ろうとしている、といった印象だ。
しかし、これはプロデューサーのスコット氏の思惑であって、
トミーリーを除く他のメンバーは反感を持っていたようだ。
しかし、それでもニッキーのセンスあるメロディーライン、
ヴィンスの声、どれも取ってもモトリーはモトリーなんだと感じた。
ヴィンスが歌えばそれはもうモトリーなのだ。
12曲目のSHOUT AT THE DEVIL`97は、今回の為に取り直されたヴァージョンだ。これが堪らなくカッコいい。。かっこ良すぎる。。
これだけでも聴く価値はあると思う。
地獄のハイウェイ
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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地獄のハイウェイ
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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リズムもギターもスカット爽やか。賑やかで楽しい音楽。ややこしいことやってないから飽きません。
ROCKの持つ原初的な魅了のBANDの素敵な一枚ですなぁ(^^;)KISSとタメはれるねぇ。
ディス・エイント・ア・ラヴ・ソング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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曲の間にJonの曲紹介コメントが入っていて、全部通して聴くのが楽しいシングルです。特にWith A Little Help From My Friendは昔日本でも放送されてたアメリカのドラマThe Wonder Yearsの主題歌だった曲で、それがBon Jovi風にアレンジされています。私は個人的にこのドラマがすごく好きだったので、その主題歌をBon JoviのCDで聴けるなんて嬉しかったです。ちなみにこのドラマで主人公のお姉さん役だった女優がアコースティックバージョンのLivin' On A PrayerでJonとデュエットしてます。この曲ではリッチーの最高にかっこいいギターソロも存分に聴けるし、Jonの歌唱力も最高に発揮されてて聞く価値ありですよ!
ジャスト・プッシュ・プレイ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct
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ものすごいメジャーな感じのするアルバムです。
その分エアロスミスの艶っぽさはあまりないです。
でも一枚のアルバムとしてはそんなに悪いものではないと思います。
やっぱり"エアロ"という先入観が評価をよくないものにしているのではないでしょうか。
音楽はもっと気楽に楽しみましょう。
ジャスト・プッシュ・プレイ+ライヴ&レア
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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初期の頃と比べると、今回は随分ポップな感じになっているので、
初期のエアロが好きな方は「ん?」と思うことでしょう。
私も実際違いは感じました。^^;
でも、私はこれはこれで好きです。^^
[Just push play][Jaded][Sunshine][I don't want to~]と、
お気に入りの曲もあります。
またライヴ音源のボーナスディスク付きということで、
買って損はしないと思います。
ジャズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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とにかく楽しい。JAZZは人を励ましてくれる名盤。
解説書でも書かれているが・・・。If you can't beat them , join them〜♪は名台詞。
ジャズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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全てのオリジナルアルバムを聴きこんだわけではないので断言はできないのかもしれませんが、私にとっては最高の一枚です。
きっかけは「Let me entertain you」でした。
何だこのフザけた歌詞は!何だこの楽しそうなフレディは!
それで即購入を決めました。
本当に楽しそうに、まるで無邪気な子どものように歌うフレディ。
ムスターファではブーンブーンとノリノリなジョン。
同じくムスターファ、素晴らしいアラビア風のサウンドを奏でるメイ。
シメには例の、独特のロジャーの歌声。
「Not In English」、「Mustapha」(聴き終わった瞬間思わず笑ってしまいました。やらかしてくれたな、フレディさん、と。)。
「ライブで演奏されなかったのがおかしいほどの名曲」、「ジェラシー」。
「リボーンターイム、リボーンターイム♪(rebornではない)」、「Dead On Time」。
切ない歌詞と哀愁のメロディ、「Seven Days」。
最後にはお決まり、「Don't Stop Me Now」、まとめの「More Of That Jazz」。
ハチャメチャなようで実は凄い逸品。
絶対に買って損はない一枚――というかこれは買うべきです。