ミュージック 575472 (281)
ジーズ・デイズ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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1STのような若さや3RDの勢いもないし、前作のようなポップで爽やかな曲もない。ロックしている曲もほんの2〜3曲しかない。
でも、なぜだろう?聴いてると自然と涙が溢れてくる。心が痛いまでに打たれる。俺は本当にこのアルバムに出会えてよかった・・・。人生を変えられた一枚です。
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ジーズ・デイズ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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アメリカンハードロックバンドの頂点に君臨する彼等の作品の中でも、個人的に最高傑作なのが、このTHESE DAYSだ。
何が最高かというと、全てのバラードファンを号泣の渦に巻き込む程にメロディが泣けるのだ！もう、とにかくバラードの完成度が高い。③や⑤なんかは、超名曲。他にも、展開が素晴らしいタイトル曲の④や、特にヘヴィな①の様な、昔からのファンも納得の曲もある。
クラッシュなんかの何倍も素晴らしいゾ！！！！
ジーズ・デイズ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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BON JOVIのアルバムの中でも少し路線が違うイメージのアルバムですが、すっごく好きな1枚です。
最初に聞いた時の「・・・これ、BON JOVIぢゃない・・・(･･;)」という第1印象から
聞き込めば聞き込む程、味が出てくるじっくりと長い間聞いて欲しい曲が揃っています。
シングルカットの曲はセールス的に伸びが無かった様ですが、[3].[4].[9]は本当に絶品だと思います！
ライブでノリノリという感じではありませんが、本当に良く出来たアルバムです！
ジーズ・デイズ(アルバム・ヴァージョン)
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ジーズ・デイズ・コンプリート・
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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このアルバムほど好き嫌いの意見が分かれるものはないと思うのですが、バラードの秀曲が多いです。③④⑤のファンは多いと思いますが、私のおすすめは、このアルバムにしてやっと収録された12曲目のダイアモンド・リングです。ニュージャージーの頃に生まれた曲らしいですが、このアルバムでやっと発表の場を得たようです。
コンプリート・エディションは、約60ページのハードカバーのブックレット（完全資料集とシールに書いてある）にCDが2枚セットされています。私の持っているものは、2枚目はBon Jovi生演奏のカラオケになっています。曲目は商品情報と同じです。
Bon Joviファンなら、垂涎物の限定版です。
ジーズ・デイズ+ライヴ・トラック
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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シングル扱いなのに収録時間が３３分もあるお得な一枚。
個人的に聴き所だと思うのは、３曲目の“Rockin' In The Free World”。
オリジナルはニール・ヤング。
BON JOVIのバージョンもカッコよくてよい。
たまにライブでやるので、聴いたことのない方はこれを聴いて予習してみては？
これを聴いた後で、ニール・ヤングのオリジナルを聴いて欲しい。
BON JOVIなんて目じゃないド迫力！
ぶっ飛ぶよ！
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スカイスクレイパー
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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元バン・ヘイレンのボーカリスト、デイブ・リー・ロスのフルアルバムとしては２作目。デイブらしいハチャメチャなロックかと思って聞いてみると意外にまじめにロックしてます。共同プロデューサーとしてクレジットされているスティーブ・ヴァイも超テクは聞かせながらも、アンサンブル重視な感じ。ビリー・シーンに至っては黒子に徹しています。デイブが「エンターテイメント性」の部分にある程度目をつぶって自分のやりたいことをやったのでしょうか。曲もそこそこまとまった曲が多く、結果として上質なロックアルバムに仕上りました。
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スキッド
販売元： エピックレコードジャパン
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現在はHR、HMで名を広めているSKID ROWですが、この作品は全く別物と捉えて構いません。
ジャズ、フュージョンを醸し出すかのようなナンバーがアルバム終始を飾っています。私は現在のSKID ROWが好きなので初めてこの作品を聴いた時はある意味鮮明で、ある意味落胆しました。
この作品を聴きたい方はよく考えてから購入して頂きたいです。
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蠍伝説~ベスト
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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スティッフ・アッパー・リップ
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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久々に来日が実現したのが本作発表に伴う全世界ツアーだった。大阪で彼らを見たが、やはり鳥肌が立った。その記憶と共に本作は私の特別の愛聴盤だ。
内容は、というとドラムにオリジナルメンバーのフィル・ラッドが復帰しての２作目。前作がリック・ルービンをプロデューサーに起用してのオーガニックなファットさが爽快な作りだったに比べ、本作はヴァンダ＆ヤングというボン・スコット時代の古き良きプロデューサー・チームに身を任せている。音色としてはカッチリ、クッキリ。ただただアンプから出た音をとりましたという化粧っ気の無さが魅力。彼ら以外だったら退屈すしかない音だが、逆に凄みが出るのだから圧巻だ。
傑出した曲が無い、起伏に乏しい、ブライアン・ジョンソンの声量の陰りが見える、等の理由で星は１つ減ずるが、タイトル曲をライブで聴いた時には、やっぱり興奮した。