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ミュージック 575472 (285)



ソングス・フォー・ザ・デフ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは本当に素晴らしい!と思います。

スピード感のある、グランジとメタルの間のような曲調、だけど力を抜いて楽しめるのはジョシュ・オムのへろへろなヴォーカルのせいでしょうか?

脱力ながら絶叫“You Think〜”からトップギア。それからはアルバム一気に疾走していきます。
歌詞にちりばめられたデカダンスは、文学性がロックの表舞台に立ってきた現在において新鮮。
全編にわたりラジオのノイズがかかり、ぐだぐだの暴走を助長する演出になっています。
なぜか今も聴き飽きない傑作!




ソールズベリー(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの次に出た対自核が日本では売れたけど、このアルバムの方が良い。初めから最後まで通して聴くと違和感なく、耳になじむんだなー。日本公演の時、このアルバムからは、一曲も演奏されなかったのが未だに残念でならない。




タイムズ・ライク・ジーズ~ジャパニーズ・エディション
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のロックシーンがどんどんまた刺激的になっている気がしてならない。特にこのフーファイターズのタイムライクジーズ(Time Like These)を聴いてから。歌詞がしんみりくるし、ちょっと今まで人気を総さらえしてきてもう鼻が高くなっちゃった(って、イギリス人、みんな鼻高いけど)あんなバンドやこんなバンドより、一生懸命さがにじみ出てきてて、こっちもがんばらなくっちゃという気になる。もっと人気が出てくるな、この曲で、と思っちゃう。なんだか誰もをワクワクさせる曲です。




タイム・ボム
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずっと聞けば良さが分かるかなと思い、何度も聞きましたが僕には凡庸なアメリカンロックにしか聞こえませんでした。




タウン・アンド・カントリー
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハンブル・パイを聴くには2枚組CDのThe Anthologyがベストだ。このベスト盤は古今東西のベスト盤のなかでも最高傑作。
 というのもパイのオリジナルアルバムはどれも半分ほどの曲は手抜きっぽくて一枚全体が素晴らしいというスタジオ盤はほとんどないから。
 で、The Anthology に収められていないいい曲が多いのがこのセカンド「タウン・アンド・カントリー」。3.はラーガ・ロック。4.はスティーヴの渋くて甘いナンバー。7.はカントリー。8.はポップ・ロック。10.はスプーキー・トゥースそっくり。9.と11.がアコースティックでスペーシーなピーターの曲。11.は素晴らしい。
 曲の粒が揃っているという点では意外とこのアルバムが最高なのではと思う。ただ、ハードネスがほとんどない。味わいのあるブリティッシュ・フォーキィ・ロックの隠れ名盤かもしれない。
 既にスターだったメンバーが慎ましい面持ちで演奏しているのが何やら新鮮でよい。




ターン・ザ・ペイジ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

(2)〜(5)が注目だったのですが・・・。

特に(4)と(5)の出来がイマイチです。
このライヴ自体演奏がかなり雑。
しかし、それ以上にサウンドに問題。
ラーズのドラム・・・2バスだけどマイクが1コ死んでるね(笑)。
本作は参考資料と考えるしかないですね^^。




ダイ、ダイ・マイ・ダーリング
販売元: ソニーレコード

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大地と海の歌
販売元: ポリドール

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イメディエイトの2枚はフォーキーすぎて肩透かし、でしたが。これは凄い。
正に昇り竜。おっそろしいくらです。ギターにピーター・フランプトン(この人のテクは実は凄い)。次作「ロックオン」もいいですが、

それと特筆すべきは、この「レパートワ」レーベルのリマスターのよさ。国内紙ジャケもこんなにいいのかな。スタジオを張り詰めた空気をもひろってます。最近のこのレーベルのリマスタリングは目がはなせないですぞ。ラジカセでもガツンときますよ^^




ダイヴァー・ダウン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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VAN HALENフリークの私としては、本当に大好きで私の仲間内でも極めて評価が高いセカンド、FAIR WARNINGのレヴューに止めていましたが、やはりこの作品についても皆さんにお伝えしたい!(ファースト、1984なんかはそこまでの必要はないですね)
何しろ、契約の関係で速攻で仕上げなければならず、確か2w/k位で作ってしまった作品。従って、良く練らないでカヴァーも多く収録、統一感のない仕上がりにはなってしまったとは思います。
が、昔から馴染んでいた好きな曲、ファースト以降はやや重めの作風だったこともあってか、もう能天気なアメリカンロックバンドのノリが炸裂!これがある意味では“THE BIG V”と崇められた豪快さがなせる業なのかもしれません。
統一感がないといいながら、明るいハードロックを十分楽しませてくれる内容、ポップだし、一気に聴けます。皆さんご指摘のとおり#2のキラーチューン、PAT THRALLよろしくバリバリのディレイトリックで聴かせる#3、#8の驚異的なスパニッシュギター等、何気にギターキッズには極めて訴求力のあるおいしいプレイが満載ながら、全く肩が凝らない仕上がり。あと特筆すべきは、ギターの音が本当にいいことです!これほどきらびやかな歪み、明るいサウンドはこのアルバムでしか聴けませんね。次の“1984”にも繋がる音作りではありますが、特に#1のイントロのサウンドはエディーしか出せませんね。
アメリカのロック、ポップスの歴史なんかもチラッと感じさせてくれる正に好盤だと断言したいと思います。今一つ評価がなされていない気もしますが、これがお祭り、お気軽VAN HALENの一側面であることは間違いなく、このバンドが好きなら是非コレクションに加えるべきだと思います。大胆なジャケット、豪快なポップアルバム。これはこれで大好きです!




ダイヴァー・ダウン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VAN HALENフリークの私としては、本当に大好きで私の仲間内でも極めて評価が高いセカンド、FAIR WARNINGのレヴューに止めていましたが、やはりこの作品についても皆さんにお伝えしたい!(ファースト、1984なんかはそこまでの必要はないですね)
何しろ、契約の関係で速攻で仕上げなければならず、確か2w/k位で作ってしまった作品。従って、良く練らないでカヴァーも多く収録、統一感のない仕上がりにはなってしまったとは思います。
が、昔から馴染んでいた好きな曲、ファースト以降はやや重めの作風だったこともあってか、もう能天気なアメリカンロックバンドのノリが炸裂!これがある意味では“THE BIG V”と崇められた豪快さがなせる業なのかもしれません。
統一感がないといいながら、明るいハードロックを十分楽しませてくれる内容、ポップだし、一気に聴けます。皆さんご指摘のとおり#2のキラーチューン、PAT THRALLよろしくバリバリのディレイトリックで聴かせる#3、#8の驚異的なスパニッシュギター等、何気にギターキッズには極めて訴求力のあるおいしいプレイが満載ながら、全く肩が凝らない仕上がり。あと特筆すべきは、ギターの音が本当にいいことです!これほどきらびやかな歪み、明るいサウンドはこのアルバムでしか聴けませんね。次の“1984”にも繋がる音作りではありますが、特に#1のイントロのサウンドはエディーしか出せませんね。
アメリカのロック、ポップスの歴史なんかもチラッと感じさせてくれる正に好盤だと断言したいと思います。今一つ評価がなされていない気もしますが、これがお祭り、お気軽VAN HALENの一側面であることは間違いなく、このバンドが好きなら是非コレクションに加えるべきだと思います。大胆なジャケット、豪快なポップアルバム。これはこれで大好きです!


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