戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575472 (291)



ナイン・ライヴズ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムが、エアロスミスとの出会いだった。
とにかくものすごいエナジーを持ったアルバムである。
1曲目からメンバーから放出されるそれは半端ない。
ジョーイのドラムは体にビシビシ響いてくるし、ギターは唸りをあげる。
しかしやはりこのバンドの花形はスティーブンタイラーではないだろうか。
純粋なハードロックからインディアテイスト、パワーバラード、ポップ、パンクと全てに於いて感涙に値するほどの熱演を見せてくれる。
なぜかこのアルバムからのライブパフォーマンスは現在ほとんどないのだが、なぜだと首をかしげたい。実際Nine Lives tourは熱かった。

言葉にするとチープになるが全く色褪せないアルバムだと思う。
今でも自分に活入れてくれる楽曲がたくさんつまった名盤である。




ナイン・ライヴズ+ボックス・オブ・ファイアー ボーナス・ディスク
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナイン・ライヴス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エアロスミスに出会ったきっかけ!
なんとなく「聴いといたほうがいいかな」と思って買ったら良い意味で期待を裏切られた。こんなに良いお金の使い方は無いでしょうってくらいの衝撃を受けたアルバム。世界に認められているだけのことはある、本当にショックでした!おそるべし!エアロ節!!!
このアルバム聴かないで死ぬ人は本当にかわいそう。




ナチュラル・ボーン・ブギ
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ69年といえば、バンドとしての方向性が定まらず、双頭の核であったピーター・フランプトンとスティーヴ・マリオットが手探りで音楽をしていた試行錯誤の時代である。

ここで聴けるサウンドも、まだマリオットがそれほど主導権をとっていないので幾分線が細く、良くも悪くも纏まっている。フィルモアでの名演を含む本格的な快進撃までにはもう少し、といった時期の貴重な記録として聴いていただきたい。




ニュー・アメリカン・シェイム
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

う~ん、かっこいい!久々に正統派のハードロックを聴いた!

ハードロックといえば、Gunsの1Stのアペタイト フォー デストラクションは特に好きなアルバムなのだが、New American Shameもそれと同じ匂いのするアルバムだと思う。

Gunsの1Stを好きな人にということで、Backyard BabysやBack Cherryを薦められるのだが、Backyard Babysはパンク、ハードコア過ぎなのと、Back Cherryはいいバンドなのだが、方向性がちょっと違うかなと思う。

Gunsの後継者ということでいろいろと聴いたのだが、今のところNew American Shameに優るバンドはいない。

ただ、あえて難点をいうならば1曲、1曲は非常にかっこいいのだが、アルバム全体で見た場合、単調になっている。メリハリがつけば、さらにいいアルバムだと思うのだが…。




ニュー・タトゥー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多少捨て曲はあるがDRAGSTRIP SUPERSTARやPORNO STARはまさに以前のMOTLEY CRUEを思わせるような勢いがあります!
トミーが脱退してランディ・カスティロが入った模様です。
次回作が楽しみです。
ちなみにプロデューサーは僕の好きなボブ・ロックではなく、マイク・クリンクです。




ニュー・タトゥー : ツアー・エディション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィンス・ニール復帰後のアルバム「ジェネレーション・スワイン」があまりピンとこなかったが、本作は違います。みんながモトリーに求めている良質の楽曲が盛りだくさん。期待しなかった分、悦びも倍増です。聞かず嫌いしているファンも多いと思いますが、一遍聞いてみてください。期待通りですよ。M10なんかは涙が出ました。いいアルバムです。




ネクスト
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

手垢の付いた言い方ですが、明確に初期ジャーニーの最後という位置づけにある3rd作品('77年作)です。
評論家の方の言葉を借りるまでもなく、技術も(それなりのインパクトを伴った)人気もあったジャーニーにあって、この3rd作品では既に商業的には翳りが見えていた時期です。
1stや2ndで展開されたスペーシーな感覚とハードな感覚が本作で全くなくなった訳ではありませんが、逆に、ジャーニーとしての方向性を上手く出せなかったのが要因なのかもしれません。
丁度、入れ替わるようにボストンが"スペーシで甘く歪むサウンド"を武器に人気を博していった歴史を見るにつれ、ジャーニーがどこか中途半端な方向性のまま作品を作らなければならなかった点が悔やまれます。
無論、(元々、ロック云々を語る際にはあまり相応しくないキーワードですが)"商業的"という点を除けば、ここにある音楽が楽曲としての水準をクリアしていないという事はありません。
この後、ご承知の大改革(^^;が起こり、ジャーニーは名実とも80sに向けてのアメリカン・ロック・バンドの雄として活躍することになります。




ネクスト・イヤー
販売元: アリスタジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"Next Year"、ベースのネイト以外のメンバーは嫌いらしいです。笑
そういうシビアな姿勢が、次の楽曲作りに良い影響を与えているのでしょうね。
2曲目の"Have a cigar"はピンクフロイドのカバー。私はこの曲が聴きたくて購入しました。
かなりFoo Fightersっぽい音になってます。めちゃめちゃかっこいいです。
しかも歌うのはドラムのテイラー!ハスキー!
ジャケットにも一目惚れ。
ファンなら持っていたい一枚!




ノット・イナフ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ